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第14课学历案
课题：第14课 单词部分
【教学重点与难点】
遅刻、眠い、以上、合格、じめじめ、いよいよ、感じ、開催、知れ渡る、当時、呼ぶ、最終、日程、届ける、
いかにも、似合う、歩く、めった、飽きる、確保、行き、十分、進む、そば、楽、打つ、分ける、植える
眠い：形1.困倦的，想睡觉的 眠る：自动。睡着
以上：名。以上（比如汇报的结尾），不少于；超过超出；上述
俺の痛みはお前以上だ（梗
いよいよ：副。越发，更加；到底，终于（期盼已久的时刻就要到来）
王さんはいよいよ優しくなる。（比ますます描述的时间更接近现在）
いよいよ夏休みが終わる
届ける：他动。送到，送给，送去。
故郷に祝福を届ける
いかにも：副。实在，真的；果然，的确。
いかにも言い出せないことだ
似合う：自动。合适；般配
この服はあなたによく似合う
めった：形2。不常，稀少。 常用副词形式后接否定形式
彼はめったに遅刻しないです
飽きる：自动。够，满足；厌倦，厌烦。
もうこんな生活に飽きた
十分：名/形2/副。十分，充分，足够。
これで十分です
そば：名。旁边，附近
椅子は机のそばにある
分ける：自动。分开；划分；分配
クラスを二つの部分に分ける
课题：第14课 文法部分
【学习过程】
引导学生学习交际表达部分，掌握其用法；
语法讲解；
对相关语法知识进行扩充；
提问学生使用重点语法和已有知识造句。
句型、语法
1.～らしいです（典型性）
“名1+らしい+名2”表示名词2具有名词1的典型特征，意为“有...味的...”。当前后为同意名词时，表示具有该名词最典型的特质，意为“像样的...”“真正意义上的...”
春らしい季節。
王さんは遅刻した、彼らしくない
最近忙しくて、食事らしい食事もしなかった
2.～ほど～ないです
副助词ほど（程）：程度，表示比较，比较双方具备共同的属性，前面可直接接续名词，也可以接续动词简体形。ほど与否定形式连用（句尾必须使用否定形式），表示某事物还达不到某种程度。意为“名1不如（没有）名2那么”。
わたしの部屋は王さんの部屋ほどきれいではありません。
日本料理は中華料理ほどおいしくないです。
森さんは李さんほど若くありません。
3.副詞/疑問詞+～+ても
“～ても～”表示让步。常与“いくら/どんなに/たとえ”一起使用，表示无论在前项怎样的条件下，后项都不会发生改变，意为“不管...都...”“无论...都...”
どんなに美味しくても、そんなに高い物を買いたくない。
どこに行っても、故郷を忘れてはいけない。
子供はどんなに泣いても、おもちゃを買ってあげるつもりはない。
4.動+（よ）うに言います
“動基本形/ない形　+（よ）うに言います”，表示间接引用，“～ように”前面是传达，指示的具体内容。
彼に図書館で食べ物を食べないように言いました
医者に辛い物を食べないように言われました
先生は学生に本を大声で読むように言いました
5.～うちに
名+の/形1/形2+な/動ている形/動ない形+うちに
表示某状态正在进行的时间段，意为“在...期间”“趁...的时候”，后项可用意志性表达
冷めないうちに食べてください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
宿題をしているうちに、お腹が空いた。
若いうちに努力してください
6.名1を名2 とします
意为“将名词1看作名词2”。
“～を～にする”表示“把...变成...”“让...当上 ...”，是本质的变化，而该语法并没有本质的变化
親を先生とする。
子犬を家族とする。
果物を昼ご飯として食べた
词汇·表达方式
1.少しずつ
“ずつ”表示等量分配或者等量反复，“少しずつ”为常用搭配，意为“一点一点地”

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