新版标准日本语中级下册 第20课 希望の灯 同步知识讲义

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新版标准日本语中级下册 第20课 希望の灯 同步知识讲义

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第20课
◆教材重点
「…たり…たりする」的用法。
「だらけ」的用法。
「…に関わる」的用法。
◆词汇剖析
1 しずむ(沈む) [動1自]
【词义】①下沉,降落
② 消沉,郁闷
【例句】△太陽は東から昇って西に沈む。(太阳从东方升起,在西方落下。)
△悲しみに沈む。(陷入悲哀中。)
△気持ちが沈む。(心情郁闷)
2 ぼんやり③ [副 動3自]
【词义】①无所事事,没有精神,发呆
② 模糊,不清楚
【例句】△一日中ぼんやりして暮らす。(一天到晚,稀里糊涂地度过。)
△ぼんやりするな。(别心不在焉的。)
△ぼんやり考え込む。(呆呆地沉思。)
△船が霧の中からぼんやり見えてきた。(一只船从雾中隐约出现。)
△ぼんやりした記憶。(模糊的记忆。)
かんがえごと(考え事) ⑥ [名]
【词义】①思考的事,烦心事
②思考
【例句】△考え事をしていて乗り過ごす。(因为在想问题坐过站了。)
△考え事が多くて病気になった。(有许多愁人事愁病了。)
△あれこれ考え事をして、昨晩はどうしても寝つけなかった。
(昨天晚上我就是睡不着,一会儿想这,一会儿想那。)△考え事のじゃまをする。(打断别人的思路。)
まいる(参る)① [動1自]
【词义】①受不了,不堪
② 认输,败
【例句】△飢えと寒さで体がすっかり参る。(因饥饿和寒冷身体完全垮了。)
△第3問には参った。(第三道题可把我难住了。)
△食費が高いのには参る。(伙食费贵得受不了。)
△毎日雨が降りつづいて参った。(每天接连下雨,真吃不消。)
△すっかり参った。(大败。)
△参った、もう許してくれ。(我服了,饶了我吧!)
△どうだ参ったか。(你认不认输?)
5 とる(取る)① [動1他]
【词义】①拿,取,握,抓住
② 操作,操纵
③坚持
④ 夺取,强夺,强占,吞并
【例句】△手に取ってよくごらんなさい。(拿起来好好看看。)
△見本を自由にお取りください。(请随意拿取样品。)
△塩を取ってください。(请把盐递给我。)
△そこの新聞を取ってきなさい。(把那里的报纸拿来。)
△取りにくるまで預かっておく。(存到来取时。)
△飛んできたボールを取る。(抓住飞来的球。)
△船の舵を取る。(掌舵。)
△彼はかたく自説をとってゆずらなかった。(他坚持己见毫不让步。)
△民主主義の立場を取る。(坚持民主主义的立场。)
△天下を取る。(夺取天下。)
6 くじける(挫ける)③ [動2自]
【词义】①拧,扭,挫伤,扭伤
② 气馁,颓丧,消沉
【例句】△気が挫ける。(精神委靡,志气消沉。)
△たび重なる失敗にもくじけない。(百折不挠。)
7 げんき(元気)① [名 形2]
【词义】①精神,精力,锐气
② 身体结实,健康
【惯用句】元気を出す。(打起精神,拿出干劲。)
【例句】△そんな小さな失敗なんて気にするもんか、元気を出してよ。
(那么小的失败,值得往心里去吗?打起精神来。)
△どうぞお元気で。(请多多保重。) △わたしはまだまだ元気です。(我还很硬朗。) △いつもお元気でけっこうで す。(您总是这么硬朗太好了。) △彼は元気にまかせて無理をしている。(凭着身体好,他在硬干。)
△酒をのんで元気をつける。(喝杯酒振作精神。) △どうした、元気を出せ。(你怎么了?打起精神来吧!) △がっか りして何をする元気もない。(因灰心丧气,什么事都没有兴头做。) △母はいつもわたしを元気づけてくれた。(母 亲经常鼓舞我。) △彼女はきょうは元気がない。(她今天没有精神。)
◆语法解析
~だらけ
【意为】全是…,净…
【解释】此句型前接名词,表示“全都是某种东西”的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。它多伴有不愉快、肮脏等 消极色彩,它可以用「だらけだ」「だらけの」「だらけに」等形式做谓语或是定语。
【例句】△間違いだらけの作文。(错误满篇的作文。)
△彼は欠点だらけだ。(他缺点太多。)
△頭から足の先までどろだらけになった。(从头到脚,一身的泥巴。)
△彼女の顔にそばかすだらけだ。(她脸上都是雀斑。)
って
【解释】此处「て」置于句末,用于引用。可以用来重复前面的人所说的话,对所说内容进行确认。含有对前面内容的 惊讶或质疑的语气。
【例句】△あの二人はもう別れたって?嘘を言うなよ。(那两个人已经分手了吗?别骗我了。)
△もう帰国したって言ってました。(说是已经回国了。)
△--日本へ仕事に行くつもりです。(我决定去日本工作了。)
--日本ですって?(啊?是日本吗?)
3 ~に決まっている
【意为】一定…
【解释】此句型前接动词和一类形容词基本形,二类形容词词干和名词,表示确信无疑的判断,相当于「に違いない」 「に相違ない」。普遍用于口语中。
【例句】△この本は内容が豊富でおもしろい。きっと売れるに決まっている。
(这本书内容丰富又有情趣,一定会大卖的。)
△よほどの物知りに決まっている。(一定是知识相当渊博的人。)
△彼はぼくに何かかくしごとをしているに決まっている。(他一定在做什么对我保密的事情。)
△食中したに決まっている。(一定是吃东西中毒了。)
というより~むしろ
【意为】与其说…还不如…
【解释】此句型前接动词、名词和一类形容词原形,二类形容词加「だ」。表示“比起列举的前项来说,后面的才比较确 切”。可以直接用「より」,也可以用「よりも」,也可以用「よりは」。后面的句子,既可以是之前讲的「…ほうがい い」,也可以是「~ほうがましだ」「という方が適切だ」等形式。
【例句】△学者というより、むしろ評論家といったほうがいい。(与其说是学者,不如说是评论家。)
△天才というより、むしろ努力家と言ったほうが適切だ。
(与其说是天才,倒不如说是个勤奋好学的人合适。)
△彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。)
△彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。)
ばかりでなく
【意为】不仅…,而且…
【解释】此句型前接名词、动词和形容词的连体形,表示不仅有前述的情况,后面的动作行为也存在的意思。与其意思 相同的还有「ばかりか」「のみならず」等。
【例句】△彼は歌がとても上手だ。そればかりでなく自分で曲も作る。
(他的歌唱得很好。不仅如此,他还会自己作曲。)
△考えがあまいばかりでなく、やり方にも問題がある。(不仅想法不成熟,做法也有问题。)
△久しぶりに実家に帰った娘に家事を手伝わせないばかりか、帰る時、冷蔵庫の物まで持てるだけ持たせてやった。
(好久没有回娘家的女儿今天回来了,不仅没有让她帮忙做什么家务,临走时还让她把冰箱里的东西带了个够。)
~たり~たりする
【意为】时而…时而…,又…又…
【解释】此句型接动词「た」形,表示几个动作或行为的并列,也可用于列出几个相继发生的动作的场合。
【例句】△彼は部屋の中を行ったり来たりする。(他在房子里走来走去。)
△皆さんはパーティーで歌ったり踊ったりします。(大家在派对上又唱又跳。)
△私は週末に、買い物にいったり、一日中テレビを見たりします。
(我周末有时候去购物,有时候看电视看一天。)
△この近年、仕事をしたり、結婚したり、子供が生まれたりしています。
(这几年,我参加了工作,结了婚,之后生了孩子。)
それにしても
【意为】即使…也…
【解释】此句型多用于从句句首,是逆接表达的一种。表示虽然在承认前项事情合理的基础上,强调后面的事情不合乎 寻常。表示“虽然确实是那样,但是也有不合适或者例外的情况”的意思。
【例句】△新入社员の給料は低いともわかってるんだが、それにしても低すぎる。
(虽然我也知道新人的工资很低,但这也太低了!)
△ここ、東京で一番有名な中華料理店なんだ。それにしても高すぎじゃない?
(这儿是东京最有名的中国菜馆。话虽如此,但也太贵了吧。)
△なにか事故が起きたに違いない。それにしても電話ぐらいありそうだが。
(一定出什么事了,可即使那样,也该来个电话啊。)
△これらの物は古くなれば少しは価値が出るが,それにしてもただ自分の物だからよく見えるというだけのものだ。
(这些东西若是上了年代,那还有点儿价值。但即使是这样,也只是只能敝帚自珍的赏玩罢了。)
◆拓展知识
「まみれ」「ずくめ」「だらけ」的区别
「まみれ」
它前面接体言,主要用于人或动物的身体,表示身上满是血、泥土、灰尘、汗水等污物,可以译为“沾满”,例如:△あの 男は血まみれになって、倒れた。(那个男人满身是血,倒下了。)
「だらけ」
可以用于场所或是其它物体。例如:△こんな間違いだらけの文章、どうしても読む気にならない。(不管怎样也不想 读这种全都是错误的文章。)
「ずくめ」
它前面接名词,表示“清一色,完全”的意思。「ずくめだ」做谓语,「ずくめの」做定语,「ずくめで」作中顿。例 如:△彼の本棚には本尽くめだ。(他的书架上都是书。)
注意:「まみれ」只能形容附着物;「ずくめ」可以用于好的事态和坏的事态,而「まみれ」和「だらけ」都只能用于 消极的事态。
◆参考翻译
<会话>希望之灯
傍晚的黄浦公园,佐藤呆呆地坐在那里看着练太极拳的人们。此时,李秀丽过来向他打招呼。
李:您这是怎么了?这么闷闷不乐的。
佐藤:啊,是李小姐!你怎么知道我在这里?
李:我给您办公室打电话了。大山告诉我说,佐藤,可能在外滩吧。
佐藤:于是你就找到这里来了?
李:我也经常到这里来一个人呆呆地考虑问题,或者打太极拳。不过,您这是怎么了?
佐藤:唉,糟透了!最近总出差错。合同好不容易签到了手,结果因为不满意,人家又解约了…
李:原来是这样啊…真是什么情況都有可能遇到啊。不过日语中不是有句谚语吗?无论失败多少次都不能气馁。
佐藤:是「七転び八起き」(百折不挠)吧?
李:是啊,现在是最要紧的时候,你得振作起来。面对外滩绚丽的景色却如此垂头丧气,周围的人会觉得很奇怪的呀! 更何况我是特意给您带好消息来的。
佐藤:好消息?
李:是啊。已经确定张一心做“金星”的形象代言人了。
佐藤:你说什么?
李:张一心已经接下广告的工作了。
佐藤:真的吗!?李小姐,太谢谢你了!
<课文>通过太极拳而扩大的交流
太极拳是一项有悠久历史和传统的拳法。因为它是利用任何人都能运用的体内能量来击打,也就是驭“气”对敌的拳法, 所以被认为是也适合身材矮、力量弱的人练习的护身术。太极拳作为健身法也获得很高的评价,在中国经常能看到人们 在公园、广场上打太极拳的场景。
在公园和广场经常看到的太极拳叫做“二十四式简化太极拳”,是原国家体育运动委员会为了向大众推广普及而编定的, 与其说是拳术,不如说是一种健身操,它能改善血液循环,增强内脏功能。据称不仅能缓解背痛、腰痛等身体不适症 状,还有利于解除精神疲劳。
这种功效在世界上已得到公认。即使在美国、欧洲,也有很多人为了健康而将打太极拳当作一种爱好。在日本也有100 万以上的爱好者,在日本全国形成了一个大规模的热潮。甚至有的地区由于全体市民都爱好太极拳而成为“太极拳之 市”。日本社会老龄化不断加剧,这个城市的老龄人口也占到了四分之一以上。在市长的提议下,决定推广太极拳,以提 高市民的健康水平。该市建了练习场地、体育馆,开办讲习班,每天早上电台播放35分钟的太极拳音乐。经过如此多方 面努力,终于取得了成果,众多市民都参与进来了。事实上,很多老年人都觉得练太极拳后比以前更健康了。而且,推 广太极拳的活动还有望减少市里为老年人支付的医疗、护理费用等相关财政负担。
太极拳的“功效”不仅仅在健康方面,还起着加强中国和日本之间联系的作用。很多日本人为了体验中国地道的太极拳而 造访中国。也有太极拳爱好者从太极拳的发祥地中国来到日本。太极拳扩大了中日交流。以北京奥运会为契机,太极拳 更加普及,全世界的人们因太极拳而齐心合力的时代将会来临吧。很多太极拳爱好者认为这样的未来并不是梦。

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