新版标准日本语初级下册 第48课 お荷物は私がお持ちします 同步知识讲义

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新版标准日本语初级下册 第48课 お荷物は私がお持ちします 同步知识讲义

资源简介

第48課 お荷物は私がお持ちします
课文重点
了解并掌握自谦语的一般和特殊表达方式。
掌握表请求的「ていただけますか」句型。
掌握并理清「させていただきます」所包含的逻辑关系和含义。
掌握「ございます」的用法。
词汇例解
3おつり(御釣り)修[名]
【词义】找的零钱,「釣り銭」的礼貌用语
【例句】△千円出すとおつりがくる。(拿出一千日元还有富余。)
△10元札ではおつりがありません,よそでくずしてきてください。
(十元的破不开,请您到外面破一破吧。)
△これ,おつりです。(这是找给您的钱。)
3うかがう(伺う)修働1他]
【词义】①请教,「聞く」「尋ねる」的自谦语
②拜访,「訪問する」的自谦语
【例句】△ご意見を伺わせてください。(请让我听听您的意见。)
△来月五日に伺います。(下个月5号去拜访您。)
3さしあげる(差し上げる)修④働2他]
【词义】给,「与える」「やる」的自谦语
【例句】△恩師に記念品をさしあげる。(赠送纪念品给老师。)
△これはあなたさまに差し上げるほんの気持ちです。(这是孝敬您老人家的一点Jし心意。)
△彼を引き止めてご飯を差し上げるつもりだったが、引き止めきれなかった。
(我本打算留他吃饭可没留住。)
3ぞんじる(存じる)修③働2他]
【词义】①知道,「知る」「承知」的自谦语
②认为,打算,「思う」「考える」的自谦语
【例句】△よく存じております。(我很清楚。)
△こちらのほうがよいと存じます。(我认为还是这个好。)
△日本へ旅行に行きたいと存じます。(我想去日本旅游。) 河まいる(参る)①働1自]
【词义】①来,去,「行く」「来る」的自谦语
②受不了,不堪
③迷恋
【例句】△なるべ〈参るようにします。(我尽量去。)
△週末に家族で神社に参る。(周末全家去参拜神社。)
△食費が高いのにはまいる。(伙食费贵得受不了。)
△彼女に参っている。(被她迷住了。)
3しょうち(承知)①[名 動3他]
【词义】①知道
②答应,承诺
③原谅
【例句】△ふたつへんじで承知した。(二话没说就答应了。)
△そんなことをしたら承知しないから。(若做出那种事来可不行呀。)
△彼だけがどうしても承知しなかった。(只有他一个人坚持不同意。)
△いささかも躊躇することなく承知した。(毫不犹豫地答应下来。)
△損を承知でこの家を売りに出す。(明知吃亏,还是要卖掉这个房子。)
3せわ(世話)②[名 動3他]
【词义】①帮助,照顾
②添麻烦
③社会上的风传和评论
【例句】△昨年はいろいろお世話になりました。(去年承您多方关照。)
△身の回りの世話をする人がいない。(身边没人照料。)
△この子は世話ばかり焼かしている。(这个孩子老给人添麻烦。)
△いらぬ世話をやくな。(别多管闲事。)
3しょうしょう(少々)①[名 副]
【词义】①稍稍,一点儿
②普普通通的,一般的
【例句】△砂糖をしょうしょうください。(给我一点糖。)
△煮つまったらしょうしょう塩を入れます。(煮好了放点盐。)
△しょうしょうのことで争う必要はない。(为一点事情没有必要争吵。)
△彼の苦労はしようしょうのことではなかった。(他的辛酸非同小可。)
3ただいま(只今)②[名 副]
【词义】①现在
②立刻,马上
③刚刚,刚オ
【例句】△ただいまの時刻は3時15分です。(现在的时间是三点十五分。)
△ただいまからみなさんからのリクエストの音楽番組をお送りします。
(现在播送听众点播的音乐节目。)
△ただいまそちらへまいります。(马上就去那儿。)
△ただいま申しあげたとおり。(正如刚オ向您说的那样。)
△ただいま社長よりごしょうかいにあずかりました中村でございます。
(我是刚オ蒙社长介绍的中村。)
@いただ〈(頂く)修働1他]
【词义】①吃,喝,「食う」「飲む」的自谦语
②请,承蒙,「もらう」的自谦语
【例句】△そう言っていただくと心丈夫に思います。(经您这么ー说我觉得放心了。)
△こんなにご心配をいただくとは恐れ多いことです。(蒙您这样关怀,实在不敢当。)
△遠慮なくいただきます。(那我就不客气了。)
语法详解
.自爾吾
【解释】自谦语是敬语的ー种。在会话中,说话人对自己或者自己一方的人的动作用自谦语,通过贬低自己以表达对对 方的尊敬。イ使用敬吾的时候一定要注意的是,动作的发出者是谁。如果动作的发出者是对方,那么该动词就使用尊他 语;如果动作的发出者是自己,那么就要使用自谦语。
①お+动词接「ます」的连用形+する、ご+三类动词词干+する
②お+动词接「ます」的连用形+いたす、ご+三类动词词干+いたす
「いたす」本身是「する」的自谦语,和「お~する」的形式相比自谦的意味更重了一些。
③自谦语的特殊形式:
基本形 自谦语
行くZ1来る 参るZ1伺う
もあう いただく
間く 伺う
するZ1やる いたす
言う 申す
食べるZ1飲む 頂く
見る 拝見セル
あげる 差し上げる
矢口る 存じる
【例句】△お食事をお持ちいたしましょうか。(我把饭端到您这儿来吧。)
△後程こちらから改めてご連絡いたします。(一会丿し我们再跟您联系。)
△部長のお宅まで車でお送りした。(我用车把部长送回家了。)
△ご注文の品をお届けしました。(我把您订的货送来了。)
△明日のプランをうかがいたい。(我想问一下明天的计划。)
3 ~ていただけますか
【意为】能给我…吗
【解释】此句型前接动词接「て」的连用形,是「てもらう」的自谦表达方式,表示请求对方为说话者自己做某种行为 动作。一般带有一种受到恩惠的语气。
【例句】△塩を回していただけますか。(请你把盐递给我,好吗 )
△座席を替えていただけますか (是否可替我更换座位?)
△あなたの陳述になにか証拠を示していただけますか。(你能给我看你供词的证据吗?)
△パスポートを見せていただけますか。(我能看看你的护照吗 )
コ~させていただきます
【意为】请允许我… 【解释】此句型前接动词使役态,构成自谦句型,比「お~する」的自谦程度高。表示请求对方允许说话者做某事,即 为“我要做…”。
【例句】△自己紹介させていただきます。(让我自我介绍一下。)
△ご結婚のせいぎに参列させていただきます。(请允许我参加您的结婚盛典。)
△いささか管見を述べさせていただきます。(请允许我谈ー谈个人肤浅的看法。)
△従業員一同に代わってお礼を述べさせていただきます。(请允许我代表全体职エ向你们致谢。)
3 ~ございます
【意为】在…,是…
【解释】此句型前接动词基本形或名词加「で」,是「ある」的礼貌用语。也是一种自谦的表达方式。
【例句】△ったない者でございますが。(我本是个愚拙的人。)
社長室はこちらでございます。(经理室在这边。)
本はここにございます。(书在这里。)
毎度ありがとうございます。(谢谢您的惠顾。)
参考翻译
<基本课文>
您的行李我来拿。
3明天我去您那儿拜访。
3复印(的事)我来做。
3我请黄教授(给我)看了论文。
A甲:昨天,(我纟给您发了邮件。
乙:是的,巳经拜读了。刚刚(给您)发了回信。
B甲:(您)从哪儿来的?
乙:(我)从北京来。
C甲:我该告辞了。真是打搅了。
乙:请原谅(我)招待不周。
D甲:这件衣服小了点儿,能(给我)换ー下吗
乙:知道了。请稍等。
<应用课文 > 上海事务所
上海事务所开业了。北京分公司的老陈兼任所长,小李就任副所长,事务所新聘了新职员山田拓也。上海事务所开业之 际,给上海市内的日资企业发出了开业通知。
(第一天上班的山田拓也跟老陈和小李寒暄)
山田:早上好。我是山田。从今天起承蒙关照了。(我)刚刚大学毕业,什么都不懂,但(我)会努力工作的,请多多 指教。
陈:(我们)希望你好好干。多多关照。
李:请多关照。咱们ー块好好儿干吧。
(电话铃响了,小李接电话)
李:喂,イ尔好。(这里)是JC策划公司上海事务所。
佐藤:我是日中商务(公司)的佐藤。贵公司寄来的开业通知已经拜读了。
李:承蒙多方关照。这次(又)突然给您寄了通知,(冒昧之处,)请多原谅。
佐藤:哪里哪里。其实,我们正在计划开发新的产品,因此,很想了解(贵公司的)详细情况。
李:谢谢。我这就把资料给您送过去。
佐藤:是吗 那么,您能到我们公司来ー趟吗 要是明天的话,我下午一直在(公司)。
李:好的。我叫李秀丽。那么明天下午我去拜访(您)。
这是上海事务所的开端。以后会发生什么事情呢 让我们拭目以待。
拓展知识
日本人的贺年卡文化
贺年卡,日语叫它为「年賀状」,其历史直可追溯到平安时期,那个时候的贵族和公家延续了奈良时期学自我大唐的拜 年习俗。对于远方的亲友,由于无法亲去,于是就开始了以文书形式的拜年风习。虽然没邮局,不过当时能以文书、简 易书笺拜年的毕竟是贵族、武家等,如此,「飛脚」(指从事信件、金钱等运输的职业人)和「下人」就成了临时邮 差。至明治时期的1871年,日本邮政制度确立,两年后,也就是1873年,“邮便明信片”开始发行,年始拜年用简洁价廉 的“年贺状”也就应时诞生并得以了迅速普及,不过普及到了今天,已完全可以说是泛滥了。据统计,现在,日本人每人 每年年末平均要写100余封贺年卡寄出,以平均每百封乘以日本会写字的人口,就可以想象得出日本每年的贺年卡销量 是ー个多么庞大的数字了。
贺年卡的内容其实很简单,无外乎是感谢去年一年的关照,并请对方在新的一年里继续关照云云。近年来由于电脑、印 刷技术发达,贺年卡上已经可以附上照片、留言等。日本人凡事一旦形成传统、规矩,就会不折不扣地遵守。因此,每 年元旦前的全民贺年卡活动,某种程度上,就可以说成是日本人的贺年卡关了。
其实,日本人也知道,真正需要互相拜年关照的人,以他们那“止于礼”的关系,是并无多少的。但从日本人会写字开 始,到抵达“彼岸”为止,一生认识的人,只会不断增多。因此,日本人的贺年卡也就从小开始要写到寿终正寝,而且年 年增加,想想都可怕。虽然,大多数都是一年甚至几年未谋一面,只是靠每年一次的贺年卡联系,但日本人凡事一旦成 为习俗形成规矩,就只能遵之守之了。
除了守规,其实,这里面还有一个日本人ー提起来就剪不断理还乱的「絆」纠缠其中。日语里所谓的「絆」,简言之, 就是指人与人之间的ー种难以割舍的情分,但同时又暗示出了一种羁绊之意。贺年卡亦如之,日本人每至年末,就会累 于统计、确认、制作贺年卡的繁忙之中,而且要按时在年前的第几天必须寄出,以保证亲友能在一元复始的清晨就能接 到祝福。亲友也就罢了,只是“碍于礼”而不得不制作发出的贺卡,其实完全就是ー种羁绊,毫无任何实际意义,只是让 日本人疲惫了一年的身心更加劳累,从而导致精神压抑更加沉重而已。
如此说来,日本人过年的贺年卡之「絆」,倒是需要“凉拌”一下为妙,否则,在越来越大的压カ、越来越强的压抑中忍 之耐之的日本人就会哪里有压抑哪里就有变态,从而导致社会问题不断增多,各类犯罪现象不断出现,社会也就会愈趋 动荡。

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