山东省五莲县第一中学2024届高三下学期第三次模拟日语试卷(无答案)

资源下载
  1. 二一教育资源

山东省五莲县第一中学2024届高三下学期第三次模拟日语试卷(无答案)

资源简介

日语试题
本试卷满分120分,考试时间100分钟。
注意事项:
1.答卷前,考生务必用黑色字迹钢笔或签字笔将自己的姓名、考生号、考场号和座位号填写在答题卡上。
2.作答选择题时,选出每小题答案后,用B铅笔把答题卡上对应题目选项的答案信息点涂黑:如需改动,用檬皮擦干净后,再选涂其他答案。答案不能答在试卷上。
3.非选择题必须用黑色字迹钢笔或签字笔作答,答案必须写在答题卡各题目指定区域内相应位置上:如需改动,先划掉原来的答案,然后再写上新的答案:不准使用铅笔和涂改液。不按以上要求作答的答案无效。
4.考生必须保持答题卡的整洁。考试结束后,将答题卡交回。
第一部分:日语知识运用一从A、B、C、D4个选项中选出最佳选项(共40小题:每小题1分,满分40分)
1.父が摘んだ野菜は食卓( )並んでいる。
A.で B.に C.を D.が
2.一人千円( )出して、友達の誕生日プレゼントを買った。
A.か B.ずっ C.しか D.なんか
3.欲しいものは何( )ない。
A.でも B.にも C.も D.を
4.この部屋はもう少し広げればいい( )。
A.のに B.ので C.から D.まで
5.(電話で)こちらは每日暑いです( )、そちらはどうですか。
A.よ B.ね C.か D.よね
6.先生が生徒を運動場に一列に( )。
A.並んだ B.並べた C.並ばせた D.並べされた
7.この店の雰囲気は良くて、まるで童話の世界にいるかの( )。
A.らしい B.みたいだ C.ようだ D.そうだ
8.専門家は最新技術であの名場面を再開発( )としている。
A.する B.した C.しょう D.すれば
9.空が暗くなってきた、午後は雨に( )。
A.なりそうだ B.なりようだ C.なれそうだ D.なれようだ
10.みんなに迷惑をかけたんだから、ちゃんと謝罪( )。
A.しない B.しませんか C.すべきだ D.しないいけない
11.この写真を見ると、大学時代が恋しく( )。
A.思い出す B.思わせる C.思い出させる D.思い出される
12.自分の( )を隠さないで、自分らしく生きていきたい。
A.よわい B.よわさ C.よわ D.よわく
13.家の前に見たことがない車が( )。
A.とめてある B.とめている C.とめてしまう D.とめておく
14.準備は大変ですけど、( )と懐かしい。
A.終わっていく B.終わってある C.終わっている D.終わってしまう
15.黑板の字が( )。
A.消えてくる B.消えてある C.消えている D.消えていく
17. ( )調査は消費者の声を閉く手段です。
A.アイドル B.アパート C.アドバイス D.アンケート
18.新婚夫婦の幸福を( )乾杯しましょう。
A.いわって B.まわって C.めだって D.いって
19.イルカ(海豚)は思ったより( )ようだ。
A.にがい B.かゆい C.せまい D.かしこい
20. ( )の写真の花はなんといいますか。
A.2本目 B.2軒目 C.2枚目 D.2町目
21. ( )、もう先生のもとで五年間の研修生活を過ごした。
A.気にしたら B.気づいたら C.気になったら D.気が回ったら
22.ちゃんと準備は終わるまで、始まる( )はありません。
A.べき B.ため C.つもり D.ばかり
23.文句を言うな、言われた( )するから。
A.について B.として C.かわりに D.とおりに
24.その新薬の( )感染者数が抑えられた。
A.おかげで B.わけで C.ままに D.ことで
25.彼女が来た時、僕は出かける( )だった。
A.うち B.はず C.わけ D.ところ
26.電子メールを使う( )、手紙はもっと親しい感じがさせる。
A.したがって B.いっぽう C.かわりに D.うえに
27.資源利用研究会には、学者を( )一般の市民の知恵も集まっている。
A.はじめ B.きっかけに C.もとに D.中心に
28.私はその案に賛成できないのは好きではないという( )。
A.はずではない B.わけにはいかない C.わけではない D.はずがない
29.彼は父親の忠告に( )、音楽でなく医学の勉強をした。
A.ついて B.伴って C.従って D.対して
30.頭がいいかれ( )国立大学に入ることができなかったです。
A.ほど B.さえ D.ぐらい31.学校を怠けて( )いたら成績が下がるよ。
A.だけ B.まで C.ほど D.ばかり
32.桂林は旅行者( )とても魅力のところだ。
A.として B.にとって C.に対して D.について
33.週末には、たまに美術館に行く( )。
A.ことがある B.ものがある C.のがある D.わけがある
34.桜がきれいな( )たくさんの写真をとっておこう。
A.まま B.ほど C.うちに D.ために
35.彼女の天使のような微笑みが僕に幸せを( )。
A.してやる B.してくれる C.してもらう D.してあげる
36.喉が痛いので医者に( )。
A.見てやる B.見てくれる C.見てもらう D.見てあげる
37.皆さん、来週の授業では北京大学の先生に「アジア経済今後」について( )、遅刻しないでください。
A.申します B.おっしゃいます C.いっらっしゃる D.お話をしていただきます
38.先生、お久しぶりです。お元気で( )ますか。
A.し B.なり C.ござい D.いらっしゃい
39.甲「お入りください、すぐお茶を入れますから。」
乙「( )。」
A.どうぞ、おかまいなく B.どうぞ、ごゆっくり
C.ごちそうでした D.どういたしまして
40.日本の特色の文学形式は( )です。
A.俳句 B.浮世絵 C.六詩 D.諺文
第二部分:阅读理解一阅读下列短文,选出符合文章内容的最佳选项。(共20小题:每小题2.5分,满分50分)
(一)
日本では小学校が年度初めに実施する家庭訪問が変わっている。担任教員に飲み物やお菓子を出して懇談する形が今までは一般的だったが、最近は玄関先(大门口)での立ち話(站着交谈)だけで終わる場合も増え、中にはわざわざ(特意)「玄関先訪問」という名前で案内を出す学校もある。働く親たちのことを考えて、家の片づけなどに時間を使わなくてもいいようにと学校側が配慮(体谅、关怀)しているようだ。
「家庭訪問と違うの?」今春、福岡市のある小学校に娘が入学した母親は「玄関先訪間」と書かれた学校の案内に驚いた。予定の日に、玄関ドアが半開きのまま、担任教員との立ち話は約10分。学校や家庭での子どもの様子や母親の仕事の話などをして「家に上がってもらったら緊張したかもしれなかった。でも、一対一で少しでも話ができてよかった。」と母親は言った。玄関先訪問の目的は児童の自宅位置だけでも確認し、希望や必要があれば改めて訪問するという。
41.文中の「一般的」の指す内容はどれか。
A.玄関先での懇談 B.玄関先での立ち話
C.児童の家での懇談 D.児童の家での立ち話
42.文中に「案内を出す」とあるが、誰が誰に出すか。
A.学校が児意の親に B.担任教員が児童に
C.学校が担任教員に D.児童の親が担任教員に
43.文中に「家の片づけ」とあるが、その「家」は誰の家か。
A.校長の家 B.児童の家 C.担任教員の家 D.案内を出す人の家
44.文中に「学校の案内に繁いた」とあるが、なぜ驚いたのか。
A.今までの家庭訪問と違うから
B.玄関先で話すのはおかしいから
C.春に家庭訪問するのはめずらしいから
D.家の片づけをしなければならないから
45.文中の「一対一」は、誰と誰か。
A.担任教員と児童 B.児童と児童の母親
C.児童と児童の父親 D.担任教員と児童の母親
(二)
最近、以前なら簡単に書けていた漢字が書けなくなっています。その原因はコンピューター時代になって以来、手で書かなくなったからです。手紙でも葉書(明信片)でも、コンピューターで打てば自動的に変換してくれるので、複雑な漢字を書く必要がありません。漢字は読めば十分だという時代になってしまい、漢字を書く機会が激减しました。
先日は久しぶりに友人に葉書を出そうと思って書き出したのですが、前は何でもなく書いた「困難」の「難」という字を書こうと思ったら、どういうわけか自信を持って書けなくなってびっくりしました。仕方がないのでコンピューター画面に「困難」と打ち出し、それを拡大して、しっかりと見ながら書いてみました。
文化庁の発表された結果を見ますと、日本人の日本語能力が落ちていることが分かりました。その背景の1つには携帯電話やメールの普及が考えられています。これらを使うことで「漢字を正確に書く力が衰退した」と感じている人が66.5%になりました。この傾向は若い人であればであるほど顕著です。
日本人として、日本語という言語を使っている以上、漢字とは縁(缘分)が切れません。その漢字が書けないという事態はできるだけ避けたいと思います。たまにはペン(笔)で手紙を書いてみましょう。
46.文中に「漢字が書けなくなっています」とあるが、その原因はどれか。
A.漢字が読めないから
B.手紙が読めないから
C.漢字を手で書かなくなったから
D.複雑な漢字が少なくなったから
47.筆者は「難」という字をどうやって書くことができたか。
A.葉書と手紙を見て
B.友人に教えてもらって
C.しっかり自信を持って
D.コンピューターを使って
48.文中の「これら」の指すのはどれか。
A.携帯電話やメール B.落ちている日本語力
C.文化庁の発表された結果 D.使わなくなった手紙や葉書
49.文中の「顕著」の指すのはどれか。
A.携帯が上手に使えること B.携帯を使う若者が多いこと
C.メールを漠字で送ったこと D.漢宇を書く力が落ちたこと
50.文中に「事態はできるだけ避けたい」とあるが、筆者の提案はどれか。
A.漢字とすっかり縁を切る。 B.たまにペンで手紙を書く。
C.必ず漠字の背景を調べる。 D.たまに日本語を読んでみる。
(三)
日本語の授業のあと、留学生が時々日本人教師のところへ行って、「よく教えた」とか「先生の教え方が気に入った」というようなことを言う。教師たちは困ってしまう。というのは、高い評価を受けるのはうれしいが、同時に、年長者にそんな直接的な表現で褒めてはならないと、学生に言わなければならないからである。
日本ではたいていの場合、否定的にしても肯定的にしても、目上の人(长、上级)を直接的に評価することは遠慮する。目上の人に対する評価は適切な(恰当的)場面と表現を選んで行うように努力する。場合によってはその評価がしやすくなることもある。気楽な(轻松的)雰囲気であれば、まじめな場面より、評価しやすい。
まじめな揚面で目上の人を褒めるには、間接的で微妙な表現を選ぶ(ア)。目上の人の作品や業績を高く評価したいと思ったら、1つの方法は感謝を表して、「たいへん勉強になりました」とか「たいへんためになりました」ということである。
もう1つの方法は、さらに深く読みたいとか多く聞きたいという希望を表明することである。講演などを聞いたあと、よく「いつかまた話を聞きたい」と言う。時には賛嘆の気持ちを強調するために家族を利用して、「妻にも聞かせてやりたいと思いました」などと言う。学生が教師を賛美するには感謝の表現を用いられる。「おかげさまでよく分かりました」などが一般的である。
51.文中に「困ってしまう」とあるが、それはなぜか。
A.学生がよく来るのは迷惑だから
B.褒められていい気持ちになったから
C.正しい日本語を教えるのは面倒だから
D.褒められたのに、その褒め方を訂正しなければならないから
52.目上の人を直接的に評価することについて、日本人はどう思うか。
A.仕事に有益である。
B.遠慮したほうがいい。
C.積極的にしたほうがいい。
D.素直に言ったほうがいい。
53.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.必要がある B.心配がある C.恐れがある D.限りがある
54.文中の「妻にも聞かせてやりたいと思いました」の本当の意味はどれか。
A.夫婦は仲がいい。 B.講演が素晴らしい。
C.妻も同じ趣味がある。 D.家族も聞きたがっている。
55.授業の後、学生がどう言ったらいいか。
A.先生はすごいですね。
B.教え方が上手ですね。
C.たいへん勉強になりました。
D.先生の授業は素晴らしいですね。
(四)
「千里の旅、万巻の書」という中国の言葉がある。
ところで、万巻の書を読むなどということは、私のような人間にはどうしてもでき
ないけれども、千里の旅なら、今は飛行機の時代だから、決して難しくはない。(ア)私は本を読むようなつもりで旅に出る。そう思って出かけると、世界は1(冊の大きな本のような気がする。
なぜ旅が読書と等しい意味を持つのか。それは言うまでもない。旅は読書と同じように、小さな自分の世界を大きくするからである。旅とは自分の住む井戸から抜け出て「世界は広いんだなあ」と実際に感じることである。
よく日本人は井の中の蛙だと言う。確かに日本は小さな島国だから、世間知らず(孤陋寡闻)になりやすい。けれど、人間というのは、どこに住んでいても、実は例外なく井の中の蛙なのである。いや、だいたい1つの所に住むということが、すなわち井の中の蛙になるということである。
もちろん、井戸の中でも(イ)は生まれるであろう。が、文明の歴史は、人々が井戸から抜け出すことによって文化を発展させてきたことを教えている。人類は確かに旅によって文化を作り上げてきたのだ。
56.文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.そこで B.または C.しかし D.ところが
57.文中に「旅が読書と等しい」とあるが、旅と読書との共通点はどれか。
A.普通の人間にも簡単にできること
B.小さな自分の世界を大きくすること
C.旅も読書も飛行機の中でできること
D.自分の大きな世界を小さくすること
58.文中に「井の中の蛙」とあるが、それに対する筆者の考えはどれか。
A.日本人は井の中の蛙ではない。
B.千里の旅をする人は井の中の蛙になる。
C.万巻の書を読んでいたら、井の中の蛙になる。
D.同じ所に長く住んでいたら、井の中の蛙になる。
59.文中の(イ)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.旅 B.蛙 C.人類 D.文化
60.筆者の最も言いたいことは何か。
A.小さな国の人間には文化がない。
B.井戸の中の文化は無意味なものである。
C.人類は旅によって文化を発展させてきた。
D.鳥国の人問は世間知らずだとは言えない。
第三部分:写作(满分30分)
61.读书可以充实我们的生活,你一定读过打动你的书或文章。请以「わたしが読んだ面白い本(文章)」为题,用日语写一篇短文。
写作要点:
(1)简述你读过的书或文章的内容:
(2)谈谈你的感想及推荐理由。
写作要求:
(1)字数300~350字:
(2)格式正确,书写清楚:
(3)使用「です ます」体。

展开更多......

收起↑

资源预览