第2课雨にも負けず课件(27张)

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第2课雨にも負けず课件(27张)

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(共27张PPT)
2  雨にも 負けず
目標:「雨にも負けず」の朗読を聞き、理解を深め、気持ちを込めて詩を朗読し、感想を述べる。
新出語
ろうどく◎ [朗読](名·动3他) 朗读
し◎ [詩](名) 诗,诗歌
クッキー① (名) 小甜饼干
みぎうえ◎ [右上](名) 右上
うふふ③ (叹) 呵呵(轻笑)
ぶつぶつ① (副) 嘟哝,唠叨,抱怨
よく② [欲](名) 欲望
いかる② [怒る](动1自) 发怒,生气
すごい② (形1) 厉害,了不起
こくご◎ [国語](名) 国语(课);国家公用语
あんしょう◎ [暗唱](名·动3他) 背,背诵
ほんの◎ (连体) 不过,仅仅
いいまわし◎ [言い回し](名) 措辞,表达方式
リズム① (名) 节奏
たしか① [確か](形2·副) 大概;确实,可靠
シーディーブック⑤ [CDブック](名) 光盘书,带书的光盘
ぜんぶん◎ [全文](名) 全文
とい◎ [問い](名) 问题
げんまい① [玄米](名) 糙米
ごう① [合](量) 合
あらゆる③ (连体) 所有,一切
かんじょう③ [勘定](名·动3他) 计算,算账
みきき① [見聞き](名·动3他) 见闻,耳闻目睹
のはら① [野原](名) 原野
まつ① [松](名) 松树
はやし③ [林](名) 树林
かげ① [蔭](名) 树荫,阴暗处
新出語
かやぷき◎ [萱葺き](名) 草顶房屋
こや② [小屋](名) 小房子,小房间
かんびょう① [看病](名·动3他) 护理,看护
いね① [稲](名) 稻子
たば① [束](名) 束,把
おう◎ [負う](动1他) 背负
しぬ◎ [死ぬ](动1自) 死,死亡
そしょう◎ [訴訟](名·动3自) 诉讼
ひでり◎ [日照り](名) 干旱;日照
おろおろ① (副) 坐立不安
でくのぼう③ [でくの坊](名) 木偶
ほめる② [褒める](动2他) 称赞,表扬
く① [苦](名) 苦,痛苦
新出語
てちょう◎ [手帳](名) 笔记本
シャドーイング◎ (名·动3他) 跟读;跟随
ついく◎ [対句](名) 对句,对偶
たいひ◎ [対比](名·动3他) 对比
あじわう③ [味わう](动1他) 品尝
うかぶ◎ [浮かぶ](动1自) 浮现
そうぞう◎ [想像](名·动3他) 想象
かんしょう◎ [鑑賞](名·动3他) 欣赏,鉴赏
そのまま④ (副) 照原样
ひきだす③ [引き出す](动1他) 拽出,抽出
じんせい① [人生](名) 人生
ささえる③ [支える](动2他) 支撑,维持
しゅっぱん◎ [出版](名·动3他) 出版
新出語
えほん② [絵本](名) 图画书
ちょくご① [直後](名) 刚······之后;正后方
きぼう◎ [希望](名·动3他) 希望
ひび① [日々](名) 天天,每天
こじん① [個人](名) 个人
ありえる③ [有り得る](动2自) 有可能
けいしき◎ [形式](名) 形式
げんご① [言語](名) 语言,言语
てほん② [手本](名) 范本
まねる◎ (动2他) 模仿,效仿
たいかい◎ [大会](名) 大会,大赛
むね② [胸](名) 胸部
ひとがら◎ [人柄](名) 人品,品格
つゆ◎ [梅雨](名) 梅雨,梅雨期
新出語
め① [芽](名) 嫩芽
のぞむ◎ [望む](动1他) 希望,盼望
こきゅう◎ [呼吸](名·动3自) 呼吸
きよらか② [清らか](形2) 纯洁;清澈
新出語
関連語彙
胸を張る     充满自信
人柄がよい 人品很好
梅雨が明ける 出梅,梅雨期过
乾いた畑の土 干燥的土地
芽が出る 发芽
幸福を望む 渴望幸福
呼吸を深くする 深呼吸
心を清らかにする 平心静气
聞きましょう
(1) 上の写真を見て、気づいたことを話しましょう。
これは「宮沢賢治クッキ一」です。表紙には「雨にもまけず」という文字が大きく書かれています。そして左には文字が3列、小さく書かれています。右のクッキ一には「雨ニモマケズ風ニモマケズ」 という文字が見えます。それぞれ「雨ニモマケズ」が漢字と平仮名で書かれていたり、片仮名で書かれていたりして、書き方が違っています。
(2)会話を聞いて、次の問いに答えましょう。
①これはどんなクッキ一ですか。
②佐々木さんはどうしてその詩を知っていますか。
③佐々木さんが暗唱した詩の特徴は何ですか。
①これはおみやげ用の「宮沢賢治クッキ一」です。クッキ一の表面に宮沢賢治「雨にもまけず」という書き出じの言葉が書いてあります。
佐々木さんは小学生の時、 国語の授業で勉強したからです。
③言い回しやリズムに特徴があります。
聞きましょう
読みましょう
不败给风,
不败给雨
不败给严寒和酷暑
拥有强健的身体
没有欲望,
绝不动怒
时常静静地笑着
読みましょう
豆酱、粗茶、淡饭,
一日三餐亦觉足。
遇到诸事不动情,
静观细记不糊涂。
野外松林的深处,
有我栖身的小草屋。
东边若有生病的小孩,
就去细心看护
西边若有疲惫的母亲,
就去帮她扛稻谷
南边若有临终之人,
就去安慰他不要怕
北边若有争吵兴讼,
就去告诉他们别为
这么无聊的事争吵干旱之季,
为世人伤心流泪
読みましょう
冷夏时节,
为世人焦急奔波
被大家称为傻瓜
不被人夸赞表扬,
也不以为苦
就是希望变成这样的人
読みましょう
(1)これは宮沢賢治が手帳に書いた「雨ニモマケズ」(一部)です。今の書き
表し方と違います。その違いをぺアで話しましょう。
(2)「雨にも負けず」の朗読を聞きながら、シ ャド一イングで声に出して読みましょう。そして、詩のリズムや言い回し、そして、対句や対比の表現などを味わいましょう。
読みましょう
今の書き表し方は平仮名ですが、ここは片仮名を使っています。さらに、片仮名であっても、今の書き表し方と違っています。たとえば、「シヅカ」の「ヅ(ズ)」「ヰル」の「ヰ」などです。また、句読点がありません。
(3)「雨にも負けず」を朗読して、どんな言葉からどんな場面が目に浮かびましたか。そのいろいろな場面から1つ選んで、その様子や気持ちを想像して書きましょう。
読みましょう
·そこに小屋があって、周りには広々とした野原や林があり、松や萓の匂いもしたりして、自然の中で送る簡単な生活の場面が目に浮かびます。
·病気になった子供や疲れた母親など、苦しんでいる人々の様子、また、きびしい生活に苦しんでいる人を救おうとしている人の姿が目に浮かびます。
鑑賞しましょう
(1)「雨にも負けず」という詩には、自然現象や食べ物、住むところなど、そして人々の様子や「わたし」のすることが書いてあります。それぞれどんな言葉を使って表現していますか。詩からそのまま引き出して次の表に書き入れましょう。
内容 言葉
自然現象
食 住
人々の様子
「私」の様子や行動
風   雪   夏の暑さ   日照り   寒さの夏
玄米 味噌 野菜  
野原の松の林の陰の小さな萱葺きの小屋
病気の子供  疲れた母親   死にそうな人   
けんかや訴訟がある人
負けない 看病する   稲の束を負う  慰める  訴訟やけんかをやめる  涙を流す おろおろ歩き  褒められもせず苦にもされず
鑑賞しましょう
(2)始めの3行では、どんな自然のことを表していると思いますか。
厳しい自然を表していると思います。
(3)「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」 「野原の松の林の陰の小さ な萱ぶきの小屋にいて」とありますが、これはどんな生活だと思いますか。
(3)玄米·味噌·野菜を食べて、松林にある萓ぶきの小屋に住んでいる素朴な生活だと思います。
(4)東·西·南·北の人々の様子が書かれている部分からどんなことが伝わってきますか。そんな彼らに「わたし」はどんなことをしてあげますか。そして、そんな「わたし」はどんな人だと思いますか。
人々が困ったり、苦しんだりしていることや彼らを助けようとする人がいることが伝わってきます。そして、「わたし」はそんな人たちに、例えば、病気の子どもを看病してやったり、疲れた母の手伝いをしてあげたりします。ですから、そんな「わたし」は、困った人や苦しんでいる人を助けようとする、やさしくて思いやりがある人だと思います。
鑑賞しましょう
鑑賞しましょう
(5)「涙を流す」「おろおろ歩く」は誰のどんな気持ちを表していますか。
「わたし」或いは「わたしになりたい人」の不安で悲しい気持ちを表しています。
解説
1. Vず(に)/Vぬ
“Vず”和"Vぬ"表示対动作、作用或状态的否定.是日语文言文在现代生活中的残留现象。动词的基本形与“Vず/Vぬ"的对应关系如下表所示。
类别 基本型 Vず(に)/Vぬ 基本型 Vず(に)/Vぬ
  V1 問う 聞く 泳ぐ 勝つ 問わず 問わぬ 聞かず 聞かぬ 泳がず 泳がぬ 勝たず 勝たぬ 死ぬ 飛ぶ 住む 走る 死なず 死なぬ
飛ばず 飛ばぬ
住まず 住まぬ
走らず 走らぬ
  V2 見る 見ず 見ぬ 超える 越えず 越えぬ
  V3 する 来る せず せぬ 来ず 来ぬ 見学する 見学せず 見学せぬ
解説
在现代日语中,“Vず"一般用于书面语或惯用表达的句子中间,相当于“Vない”或“Vなくて"。"Vず"可用于表示中顿.不能修饰体言.后续"に"可用于修饰用言.表示没有做某动作或没有发生某行为的状态,相当于"Vないで”。
(1)雨にも負けず風にも負けず
(2)途中であきらめず、最後まで頑張ってください。
(3)雨はもう3か月も降らず、多くの農作物が枯れてしまいました。
(4)昨日携帯を持たずに出かけたので、一日中いらいらしていました。
(5)ぜんぜん勉強せずに試験を受けても、合格できません。
解説
“Vぬ”在现代日语中同样主要用于书面语和惯用表达。“V ぬ”既可以用于句中修怖体言,也可以用チ句尾结束句子。
(6)雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち...
(7)この問題の解決方法を考えなければならぬ。
(8)そんな不法な行為を見たら見ぬふりをしてはなりません。
(9)彼はそのことについて一切知らぬ顔をしていました。
(10)予想せぬ結果が出て、みんなびっくりしました。
解説
2.受身文③
本课的被动句是间接被动句。本课的被动表达方式表示某行为尽管不是直接针对某人本身,但间接对其造成了损失或不利影响。
使用自动词时,多以“(Nは)NにV(ら)れる”的形式呈现;使用他动词时,多以V(ら)れる"的形式呈现。
(被动者=主语)は/が(施动者)に--------(自动词被动形式) V(ら)れる
(被动者=主语)は/が (施动者)に (幼作対象)を(他动词被动形式)V(ら)れる
解説
(1)「強い頭に降られても」「強い風に吹かれても」、負けずに頑張っている人の交が頭に浮かびます。
(2)昨日ハイキングに行った時、雨に降られました。
(3)彼は好きな猫に死なれて、すっかり元気を無くしてしまいました。
(4)先ほど、廊下で隣の人にタパコを吸われたため、気分が悪くなりました。
(5)昨日、夜遅くまで隣の人にビアノの練習をされました。
解説
3. ~も~ば~も~
“ば"连接前后两个句子,表示前后事项是并列关系,通常可以和"~も~し~も一"用法互換。“ば"前接名词或ニ类形容词时,使用“ならば"的形式,而且大多省略カ“なら"。
(1)「雨にも負けプ」は詩として出版されたほか、絵本もあれば、CDブックもある。
(2)このレストランは値段も安ければ、味もいいです。
(3)台風が来た時、雨も降っていれば、風も吹いていました。
(4)わたしの家族は両親も先生なら(ば)兄も先生です。
(5)李さんはピアノも上手なら(ば)、歌も得意です。
解説
4. Vたばかり
助词“ばかり"前接动词“た形”,表示从说话人的感受而言该动作或行为刚刚结束不久。
(1)そんな日々をその時小学生になったばかりのわたしでもよく覚えている。
(2)外国で買ってきたばかりのカメラがもう壊れてしまいました。
(3)生まれたばかりの動物の赤ちゃんはとてもかわいいです。
(4)李さんは家を出たばかりだから、あと20分で学校に着くと思います。
(5)日本に来たばかりの頃には、日本語は少ししか話せませんでした。

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