第5課 火災の予防 课件(40张)

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第5課 火災の予防 课件(40张)

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(共40张PPT)
単元五
生活
第5課 火災の予防
人文
第6課 莫高窟 
自然
第7課 賢い消費 
社会
第8課 タンチョウの保護
火災の原因を知り、予防と対処の仕方を話し合い、火災防止の対策を作る。
目標
火災の原因を知る
火災の予防と対処の仕方を検討する
火災防止の対策を作る
ステップ1
ステップ2
やってみよう
第5課 火災の予防
目標
1.写真を参考にして、火災がよく起きる原因を話し合いましょう。
ウォーミングアップ
5  火災の予防
目標: 火災の原因を知り、予防と対処の仕方を話し合い、火災防止の対策を作る。
かさい① [火災](名)  火灾
よぼう◎ [予防](名·动3他) 预防
ぼうし◎ [防止](名·动3他) 防止
かじ① [火事](名) 火灾
ひあそび② [火遊び](名) 玩火
じゆんば◎ [順番](名) 顺序,次序
かこ① [過去](名) 过去
しよう◎ [使用](名·动3他) 使用
しようきてい④ [使用規定](名) 使用规定
いはん◎ [違反](名·动3自) 违反
はっか◎ [発火](名·动3自) 起火
コンセント① (名) 插座,插孔
新出语
暗唱時間
さす① [挿す](动1他) 插、插入
ほこり◎ (名) 灰尘,尘埃
ふちゅうい② [不注意](名·形2) 不小心,疏忽
たいする③ [対する](动3自) 对于,针对
ひなん① [避難](名·动3自) 避难,逃难
くんれん① [訓練](名·动3他) 训练
ひなんくんれん④ [避難訓練](名) 避难训练
はっせい◎ [発生](名·动3自) 发生、出现
さぎょう① [作業](名·动3自) 工作,操作
ほうか◎ [放火](名·动3自) 纵火,放火
そうすう③ [総数](名) 总数
おかしい③ (形1) 可笑:可疑
新出语
対する
質問に対して答える
先生に対して敬語を使わないのは失礼
暗唱時間
ようじん① [用心]1(名·动3自他) 警惕,注意
ストーブ② (名) 暖炉,火炉
しょうかき③ [消火器] (名) 灭火器
きつえん◎ [喫煙](名·动3自) 吸烟
さけぶ② [叫ぶ](动1他) 呼叫,呼喊
つうほう◎ [通報](名、动3他) 通报,通知
ぬらす◎ [濡らす](动1他) 浸湿、沾湿
ハンカチ◎ (名) 手帕,手绢
にげる② [逃げる](动2自) 逃跑,溜走
じょうほう◎ [上方](名) 上方
かいか① [階下](名) 楼下
にどと② [二度と](副) (决不),再也(不)
新出语
濡らす
タオルを水でぬらす
服を濡らしてはダメ
逃げる
非常口から逃げて
熱が逃げないように
鼠が逃げた
暗唱時間
いりぐち◎ [入口](名) 入口
すきま◎ [所間](名) 空隙、缝隙
パンフレット① (名) 小册子
でんき① [電器](名) 电器
ちゆうしん◎ [中心](名) 中心
ぼうさい◎ [防災](名) 防灾
ほうか◎ [防火](名) 防火
よびかけ◎ [呼びかけ](名) 号召;呼唤、招呼
ざいさん① [財産](名) 财产
たいふう③ [台風](名) 台风
そなえる③ [備える](动2他) 配备,装备
とうぜん◎ [当然](形2·副) 当然
キャンパス① (名) 校园
新出语
備える
多くの美徳を備えています。
事件に備えて早く準備しておいたほうがいいと思います。
暗唱時間
ちかづく③ [近づく](动1自) 靠近
どうぐ◎ [道具](名) 道具
もちいる◎ [用いる](动2他) 使用
おそろしい④ [恐ろしい](形1) 可怕,惊人,厉害
とんでもない⑤ (形1) 出乎意料,毫无道理
とつぜん◎ [突然](副) 突然
あわてる◎ [慌てる](动2自) 慌忙,慌张
かかり① [係](名) 主管人员,担当者
じょうしき◎ [常識](名) 常识
新出语
恐ろしい
恐ろしくて声が出なかった
彼はいつも恐ろしい顔をしている
慣れとは恐ろしいものだ
とんでもない
とんでもない結果になってしまった
とんでもない事件が起きた、
       安倍さんが殺された
慌てる
慌ててはいけない
慌てないで、落ち着いて考えて
暗唱時間
関連語彙
財産より命 生命重于财产
台風による火災 由台风引起的火灾
消火器を備える 准备灭火器
当然の結果 必然的结果
キャンパスを歩く 在校园散步
火事に近づかない 不要靠近火灾现场
道具を用いる方法 工具的使用方法
火事が恐ろしい 火灾非常恐怖
とんでもない突然の火事 意外突发的火灾
慌てるのがよくない 慌不择路是不利的
安 全な場所に逃げる 躲到安全的场所
防火の係を決め 确定防火责任人
防災常識を学ぶ 学习防灾常识
暗唱時間
1. 敬語
 みなさんは日本語の敬語についてどんなことを知っていますか。
 中国語でも他人に対する敬意を示すために敬語を使います。どんな敬語を使ったことがありますか。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
1. 敬語
类别 意义
尊他语(尊敬語) 抬高对方的行为、事物或状态以表示对对方的尊重或敬意。
自谦语(謙譲語) 降低自己的行为或事物,从而间接抬高对方以表示对对方的尊重或敬意。
郑重语(丁重語) 降低自己的行为或事物,使表达显得谦逊、郑重。
礼貌语(丁寧語) 通过“です ます”等礼貌的表达方式表示对听话人的尊重或敬意。
美化语(美化語) 在名词前面添加前缀“お”或“ご”美化语言表达,表示对听话人的尊重或敬意。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
2. お(ご)Vする
(1)調べたことをみなさんにご報告します。
(2)そのことについては、後でまたお電話します。
(3)先生、この本をお返しします。
(4)昆明に着いたら、ご連絡します。
(5)アンケート調査の結果をみんなにご報告します。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
2.お(ご)Vする
(1)報告書、来週の金曜日までにお送りいたします。
(2)アンケートへのご協力をお願いいたします。
(3)山田は今席を外していますので、のちほどご連絡いたします。
“お”或“ご”与“する”中间嵌入一类动词、二类动词的中顿形或者词尾为“する”的三类动词的词干,构成自谦语的表达形式。
一般而言,日语固有的和语词或训读词前接“お”,从中国引入的汉语词或音读词前接“ご”,用片假名书写的外来词不加“お”或“ご”。
需要注意的是,“食事”“電話”等词加“お”,“会計”“通知”“勉強”“返事”等词加“お”或“ご”均可。“来る”“する”以及词干为一个音节的二类动词(如“いる” “見る” “着る”等)不能构成“お(ご)Vする”的形式。
将“する”换为“いたす”致す,所表达的自谦程度更高,语气也更郑重。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
2.例のように、適当な形で会話を完成しましょう。
(例)先 生:明日の授業は休講です。(わたしがみんなに伝える)
   佐々木:では、
(例)先 輩:謝恩パーティーの場所が変わりました。
       (わたしが先生に伝る)
   佐々木:では、わたしが先生にお伝えします/お伝えいたします。
(1)佐藤:木村先輩の留学経験をぜひお聞かせください。
          (わたしの経験を話す)
  木村:では、今日はいろいろな               。
練習しましょう
わたしの経験を話しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
わたしがみんなに伝えます
私の経験をお話しいたしましょう
2.例のように、適当な形で会話を完成しましょう。
(2)先輩:林先生の講演会に行けなくて本当に残念だったな。
  (講演会の写真を送る)
  鈴木:では、後で___________________
(3)先生:レポートは順調に書けていますか。(締切までに必ず提出する)
  程:はい、_______________________。
(4)三田:卒業旅行には先生も参加されますか。(電話する)
  先生:まだ予定が決まっていないから、後で_______。
練習しましょう
       講演会の写真をお送りします/お送りいたします
締め切りまで必ずご提出します/ご提出いたします
電話しますね
ステップ1 火災の原因を知る
3.例のように、会話をしましょう。
(例)先生:ここからいちばん近い駅はどこかな。(わたしが案内する)
   三田:では、わたしがご案内します/ご案内いたします。
(1)先生:この荷物、重いな。(では、わたしが持つ)
  三田:______________________。
(2)先生:李さんの電話番号を教えてください。
      (では、後でメールで送る)
  三田:________________________。
練習しましょう
では、わたしがお持ちします/お持ちいたします
では、後でメールでお送りします/お送りいたします
ステップ1 火災の原因を知る
3.例のように、会話をしましょう。
(3)先生:明日はいっしょに会場に行きましょう。
  (では、9時に駅で待っている)
  三田:_________________________。
(4)先生:この本、持って帰ってゆっくり読んでください。
         (では、借りる)
  三田:__________________。
練習しましょう
では、9時に駅でお待ちしています/お待ちしております
では、お借りします/お借りいたします
ステップ1 火災の原因を知る
4.(  )の言葉を「お(ご)Vする」の形に直して文章を読みましょう。
 佐藤先生が中国に遊びに来ました。わたしは空港で先生を_____(迎える)、タクシーでホテルまで_______(送る)。先生は北京の有名な観光地に行きたいとおっしゃったので、インターネットで観光情報をいろいろと_______(調べる)。翌朝はホテルのロビーで先生を_____(待つ)、万里の長城や王府井へ_______(連れる)。夜は北京ダックの老舗に_______(案内する)。
練習しましょう
                           
えし
お迎
お送りしました
お調べしました
お待ちして
お連れしました
ご案内しました
ステップ1 火災の原因を知る
3.Nでも
(1)……火を消し忘れるとか。子どもでも知っていることだが、こ
  のような不注意による火災がとても多いことが分かりました。
(2)これは小学生でもできる算数の問題です。
(3)勉強で日曜日でも学校に行くことがあります。
(4)これは数千年前の文字で、専門家でも少ししか読めないそう
  です。
(5)人に何かをもらったら、「ありがとう」と言うことは幼稚園
  児でもできます。
助词“でも”前接名词,
通过举出一个极端或特殊的事例,
表示容许的最低限度。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
5.例のように   から適当な言葉を選んで、文を完成しま
しょう。
(例)これは(A)でも解ける問題です。
(1)この麻婆豆腐は( )でも食べられます。
(2)その機械は( )でも簡単に動かすことができます。
(3)昆明は( )でも寒くないそうです。
(4)その机はとても軽くて、( )でも運べます。
(5)北京ダックは( )でも知っています。
(6)絵本は( )でも楽しめます。
A.小学生   B.辛いのが苦手な人  C.字が読めない子ども  
D.1人    E.冬   F.外国人  G.専門の知識がない人
練習しましょう
B
G
E
D
F
C
ステップ1 火災の原因を知る
5. お(ご)N/お(ご)A
(1)ご清聴、どうもありがとうございました。
(2)この欄にお名前とお電話番号をお書きください。
(3)田中さんは中国にお詳しいですね。
(4)李さん、今度の週末、ご都合はいかがですか。ごいっしょに遠足に行きませんか。
(5)あの人は地震が起きた時、多くの人を助けました。実にご立派な方です。
(6)どうぞごゆっくり休んでください。健康が第一ですから。
名词加前缀“お”或“ご”主要有尊他语、自谦语和美化语三种用法。形容词加前缀“お”或“ご”只有尊他语一种用法。
“元気”“誕生日”“天気”“料理”等词加“お”; “会計”“都合”等词加“お”或“ご”均可。
还可在副词“もっとも”“ゆっくり”前加“ご”构成尊他语。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
5. お(ご)N/お(ご)A
(7)昨日、ご連絡をしましたが、ご返事がございませんでした。
(8)取り急ぎ、お返事まで。
(9)中国はお茶の発祥地だそうです。
当说话人自身的行为或事物与对方密切相关,这时在表示该行为或事物的名词前加“お”或“ご”并不构成尊他语,而是构成自谦语 。
“お酒”“お茶”“おなか”“お料理”“ご飯”等词通常并不用于特指某人所属的事物,而是对一般事物的通称,添加前缀“お”或“ご”只是起到美化语言的作用。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
1.(  )に「お」か「ご」を入れましょう。
(1)(  )親切にありがとうございます。
(2)おはようございます。(  )早いですね。
(3)(  )電話ありがとうございます。
(4)みなさんの(  )意見を参考にしたいと思います。
(5)わたしが(  )案内いたします。
(6)(  )心配をおかけしてすみません。
(7)すぐにメールを(  )送りします。







練習しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
6.絵を見て、例のように「Nでも」を使って会話を完成しましょう。
(例)A:すぐに月に飛んでいける「どこでもドア」があったら
     いいですね。
   B:冗談でしょう。そんなことは子どもでも考えないで
    しょう。
(1)A:お父さんは毎日忙しそうですね。
  B:ええ、最近はとても忙しいみたいです。______休め
  ないそうです。
(2)A:彼はまったく省エネの大切さが分からないんですね。
  B:そうですね。_________電気をつけているんです。
(3)A:このロボットはどんなことができますか。
  B:歌や会話はもちろん、_________。
(4)A:わたしも日本語スピーチ大会に参加できますか。
  B:もちろんです。___________。
練習しましょう
休日の夜でも
人がいない部屋でも
ダンスでもできます
子どもでも参加できます
ステップ1 火災の原因を知る
 あなたも火災の原因について自分の見方や感想を話しましょう。 
どんな原因があるか
自分の生活の中であった火災
自分の町の火災のことなど
3.話しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
4.Nに対して/Nに対する
(1)最後に、市民に対して避難訓練の必要性を紹介したり、避難
  訓練に参加してもらったりすることも大事です。
(2)あの学校では生徒800人に対して、教師は40人です。
(3)みなさんのご親切に対して心から感謝しています。
(4)手紙を書いて、家族に対する気持ちを伝えます。
(5)ほとんどの家では、子どもに対する教育は昔より甘くなって
  います。
“に対して”前接名词,表示比例的基准或感情、动作指向的对象。
表示比例时,后续内容为比例的结果;表示对象时,还可以用“Nに対するN”的形式修饰体言。
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
4.Nに対して/Nに対する
(1)私にとっていちばん大事なことは勉強です。
(2)あしたの発表について相談しましょう 。
(3)学生に対してアンケート調査をしました。
“Nにとって”,“对……来说,从……的立场来看”,后续评价性词句。
“Nについて”,“就……,关于……”,后续与思维、说话等动词。
“Nに対して”,“对于……(对象);与……相对(比例)”
発見しましょう
ステップ1 火災の原因を知る
7.   から適切なものを選んで(  )に入れましょう。答え
が2つ以上ある場合もあります。
(1)周先生は生徒たち(   )日本語を教えています。
(2)王先生は授業中、質問に正しく答えた李さん(   )褒めました。
(3)この問題は1年生(   )難しいです。
(4)わたし(   )両親はいちばん大事な人です。
(5)人は幸福(   )理解がだんだん変わります。
(6)程さんは日本の漫画(   )関心があります。
(7)わたしは佐々木さんの意見( )反対です。
(8)あなたの学校には先生1人(   )生徒は何人いますか。
A.を  B.に  C.に対して  D.にとって  E.に対しての/に対する   
練習しましょう
B
A
D
D
E
B
B/C
C
ステップ1 火災の原因を知る
2.火災を経験したことや見かけたことがありますか。その時の様子や感想をクラスで話しましょう。
いつ どこで 様子 感想
ウォーミングアップ
(1)先日の京安市の火事の原因は何ですか。
  A.火遊び
  B.タバコ
  C.電気
  D.花火
(2)周さんと程さんと佐々木さんは何を調べることになりましたか。
  A.日本の地震火災
  B.火災の予防と対処の仕方
  C.京安市の火災事情
  D.先日の火災の原因
ステップ1 火災の原因を知る
1.聞きましょう
(3)今度のクラス活動の流れはどうなりますか。次の( )に番
号を入れましょう。
①クラスのみんなに学校や家庭での火災予防について提案しましょう。
②火災について予防と対処の仕方を検討する。
③京安市の火災事情を報告する。
順番: (   ) → (   ) → (   )
(1)孫さんは何について調べましたか。文章の中の言葉で答えま
しょう。
 過去3年間に京安市で起きた火災の原因と最も発生しやすい時期について調べました。
2.読みましょう
1.聞きましょう



ステップ1 火災の原因を知る
(2)過去3年間の京安市の火災の原因の中で、1番目と2番目に多
  かったのは何ですか。それらによる火災はそれぞれ火災総数
  の何パーセントを占めていますか。それぞれの例も書きま
  しょう。
原因 パーセント 例
2.読みましょう
1番目 電気製品の使用規定違反による発火 35.4% 古くなったコンセントや電気製品
を使ったり、長い間挿したままの
コンセントにほこりがたまったり
して、そこから火が出ることなど。
2番目 使用者の不注意 22.5% 火を使っている時にその場を離れ
るとか、火を消し忘れるとか。
ステップ1 火災の原因を知る
(3)京安市では、いちばん火災が起きやすい時期はいつですか。
  なぜですか。自分の言葉で話しましょう。
 毎年春節休みの間は火災がいちばん起きやすいです。その時は、火や電気製品の使用が増え、それに花火をすることが多いからです。
火災の原因に中国と日本では何か違いがあるか考えてみましょう。
2.読みましょう
ステップ1 火災の原因を知る
(1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに
  「×」を( )に入れましょう。
ステップ2 火災の予防と対処の仕方を検討する
①火事があったら、119番に通報します。
②火事の部屋から出てきたが、財布を忘れたので、その部屋に戻って財布を取ってきます。
(    )
(    )
読みましょう
 ○ 
× 
(1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに
  「×」を( )に入れましょう。
③寮に住んでいますけど、禁止されている電気は使いません。
④電気ストーブを消さずに出かけます。
(    )
(    )
読みましょう
 ○ 
× 
ステップ2 火災の予防と対処の仕方を検討する
(1)上のパンフレットに合うものに「○」、合わないものに
  「×」を( )に入れましょう。
⑤火事が身近なところで一度も起きたことがないので、消火器の使い方なんて習わなくてもいいです。
⑥新年の時、デパートや店が集まる町の中心で花火大会を行いました。
(    )
(    )
読みましょう
× 
× 
ステップ2 火災の予防と対処の仕方を検討する
(2)次の場合、どうしたらいいでしょうか。自分の考えをメモし
  て、ペアで話し合いましょう。
場面1:
 自分で火を消すことができないので、部屋の外へ逃げなければならない。
場面2:
 火が大きくなって、部屋から逃げられない。
読みましょう
ステップ2 火災の予防と対処の仕方を検討する
1. 自分の学校や家の防災事情を振り返り、防火のためにやって
いること、そして、これから注意したり対処したりしたほう
がいいことをグループで話し合ってまとめましょう。
やってみよう
現在していること これから注意したほうがいいこと
消火器の場所を確かめる 古くなったコンセントを使わない
火遊びをしない 消火器の使い方を習う
寮で禁止された電気製品を使わない もっと防災常識を学ぶ
身近な人に防災常識を伝える
2. 上の内容を参考にして、火災予防の呼びかけ(その目的、具
体的な提案)を書きましょう。

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