第47课 周先生は明日日本へ行かれます 课件(30张)

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第47课 周先生は明日日本へ行かれます 课件(30张)

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(共30张PPT)
第47课
周さんは明日日本へ行かれます
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1.召し上がる(めしあがる)
是“食べる”、“飲む”的敬语。
どうぞめしあがってください
请吃饭吧。
2.ご覧になる(ごらんいなる)
是“見る”、“読む”的敬语
資料をご覧になりましたか。
(您看过资料了吗?)
3.おっしゃる
是“言う”的敬语形式
注意“おっしゃる”的
“ます连用形”是“おっしゃい”,
“て连用形”是“おっしゃって”,
中顿形是“おっしゃり”。
おっしゃったとおりです。
(正如您所说的。)
4.いらっしゃる
是“いる、行く、来る”的敬语形式。
它的活用与“おっしゃる”类似。
いらっしゃいませ。
(欢迎光临)
いまどこにいらっしゃいますか。
(您现在在哪里?)
5.おいでになる
是 “いる、行く、来る”的敬语形式。
おいてになってください。
(请过来吧。)
いつおいでになりますか。
(您什么时候过来?)
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6.なさる
“する”的敬语形式。
它的活用与“おっしゃる”类似。
仕事は何をなさっていますか。
(您是作什么工作的?)
7.くださる
是“くれる”的敬语形式。
它的活用与“おっしゃる”类
チャンスをくださってありがとう。
(谢谢您给我机会。)
8.さきほど「副词」刚才,方才。
是“さき”郑重、正式的说法。
さきほどありがとうございました。
(刚才谢谢您了。)
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敬語
●尊敬語 動作の主体 /話題の人(=動作をする人)を高める表現。「お~になる」「~なさる」などと訳す。
1、会話文の中の尊敬語 会話主から→動作をする人に対する敬意
2、地の文の中の尊敬語 作者から→動作をする人に対する敬意
●謙譲語 動作を受ける人 を高める表現。「~差し上げる」などと訳す
1、会話文の中の謙譲語 会話主から→動作を受ける人に対する敬意
2、地の文の中の謙譲語 作者から→動作を受ける人に対する敬意
●丁寧語 会話の聞き手や読者 に対して、丁寧に話す表現。「~です」「~ます」「~ございます」などと訳す。
1、会話文の中の丁寧語 会話主から→会話の聞き手に対する敬意
2、地の文の中の丁寧語 作者から→読者に対する敬意
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尊敬語とは話し手が、聞き手や動作の主体 /話題の人に敬意を表す表現です。
尊敬语就是说话人对听话人或成为话题的人(做动作的人)表达敬意
【例1】
話し手A:あっ、Bさん。山田先生がいらっしゃいましたよ。
聞き手B:ほんとうだ!
谁是成为话题的人?
山田先生
因此,这句话就是说话人对话题的人,表示尊敬。
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【例2】
話し手A:Bさん、もう、お帰りになりますか?
聞き手B:はい。
「聞き手」和「話題の人」 是同一个人
因此同时对他们表示尊敬
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尊敬語は、次の状況で使えます。
対象の人物を心から敬っている場合
対象の人物を尊重した物言いが必要な場合
対象の人物に距離を置いて話したい場合
尊敬语,实际上,动词形容词名词都有各自表示尊敬的变化,主要通过几种种类进行变化
【例】
(1)山田先生はお帰りになりました。
(2)山田先生はお忙しいです。
(3)山田先生はお元気です。
(4)山田先生はご病気です
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注意:被动表尊敬的情况,前项不能出现【お、ご】
コーヒーをお飲まれますか  ×
コーヒーを飲まれますか   ○
一般形1 Vれる / Vられる
【被动表示尊他】
注意:仅仅是将原本的动词变成被动,其实成分助词不改变
田中さんが 起きます
田中さんが 書きます
書かれます
起きられます
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先生はいつ帰られますか。
先生はいつ帰えりますか。
分析:为了表示对老师的尊重,可以把动词直接变成被动
您什么时候去美国
いつアメリカへ行かれますか。
1.松下先生は これから 友達に会う
会われます
2.松下先生は 陳さんが歩いて来るのに 気づいた。
気づかれました
3.松下先生は 国へ帰ります
帰られます
一般形1【お になる】【ご になる】          使用最广泛
【接续】:お+ V 去 ます + になる
        ご+ 三类动词的词干 + になる
田中さんが 書きます
お書きになります
田中さんが 勉強します
ご勉強になります
注意点1:三类动词「来る」「する」没有这种形式
注意点2:二类动词类似「いる」「見る」「着る」 ,去掉ます后,只有单音节的词不能用于这种形式
注意点3:某些特殊的动词也不能使用,具体后面介绍
1.加藤先生は 毎日 6時に起きる
3.加藤先生は20年前卒業しました 
2.加藤先生は 傘を電車のなかに忘れた
お起きになります
お忘れになりました
ご卒業になりました
一般形3  【お です】   【ご です】
【接续】:お+ V 去 ます + です
   ご+ 三类动词的词干 + です
田中さんは/が お/ご V(動詞) です
田中さんが 書きます
お書きです
田中さんが 勉強します
ご勉強です
先生はどんな問題を研究します
もう帰りますか
部長は今度の会議に欠席します
ご研究です
お帰りです
ご欠席です
一般形4 【お くださる】 【ご くださる】
  接续:お+ V 去 ます + くださる
    ご+ 三类动词的词干 + くださる
特殊:くださる 变 くださいます
              くださって
【お/ご くださる】   =  【V-てくれる】
【お/ご ください】   =  【V-てください】
【お/ご くださいますか 】   =   【V-てしてくれるか】
翻译:某人为帮(我)做某事
请求你帮(我)做某事
能不能请你帮(我)某事
田中さんは/が お/ご V(動詞) くださる
田中さんが 本を買ってくれます
本をお買いくださいます
連絡してくれて、ありがとうございます
ご連絡くださって
本を渡してくれませんか
お渡してくださいませんか
注意:有 【て】 就不能有 【お、ご】
連絡してください     ○
ご連絡ください      ○
ご連絡してください    ×
1.あの車を乗ってください
2.自由に食べてください
3.どうぞ安心してください
4.会議に出席してください
ご出席ください
ご安心ください
お食べください
お乗りください
特定形:特定の形に言い換える
田中さんは教室に います
いらっしゃいます
※また、以下の語は慣用的に使われています。
「行く/来る」 → 「おいでになる」
「来る」    → 「お越しになる」
「来る」   → 「お見えになる」
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尊他语的特殊形式
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先生がテレビを見ます
表示尊敬
先生がテレビをご覧になります
先生が学校へ いらっしゃいます
行きます
表示尊敬的程度
~(ら)れます<お~になります<お/ご~ください
注意:有特殊形式的动词,一般不用お~になります。
如果一个动词两种形式都有的话,特殊形式表示尊敬的程度更深
先生がていねいにご説明して( )ので 私もよくわかりました
1 いただいた 2 くださった 3 くれた 4 さしあげた
店員: どうぞ (  )ください
  1 座り    2 座れ   3 お座りにして    4 お座り
私は社長に 資料を(  ) 
 1 差上げました    2 いただきました   
 3 くれました      4くださいました
尊敬語 一般形 例
れる られる  書かれる 乗られる
お(ご) になる お聞きになる お読みになる
お(ご) だ(です) お食べだ お食べです
お ください お読みください
特定形 > お(ご) になる > れる られる 
尊敬的程度
イ形容詞 ナ形容詞、名詞の尊敬語:
接頭語「お」「ご」などをつける
イ形容詞:一般多接 「お」
お忙しい / お早い / お美しい /お若い / おやさしい / おつらい /お詳しい / お寂しい / お悪い 
ナ形容詞 :一般多接 「お」 「ご」
お元気だ / お好きだ / お嫌いだ /お上手だ / お気の毒だ / お見事だ /おきれいだ 
ご立派だ / ご健康だ / ご心配だ /ご不満だ / ご多忙だ / ご満足だ / ご親切だ /
名詞
(1)その人自身を表す名詞を使って、その人物を高める。
こちら / そちら / あちら / どちら / どなた / 方(人のこと) /~さん /~様
(2)話題の人の持ち物やその人に関するものなどを高める
●「 お + 名詞 」
(例)お名前 / お仕事 / お時間 / お電話 / お手紙 / お食事 / 
●「 ご + 名詞 」
(例)ご家族 / ご両親 / ご兄弟 /ご意見 / ご研究 / 
   ご住所 / ご出身 / ご病気 / 
あなたのお名前を教えてください。
ご住所をお知らせください。
貴社を志望した理由は…
尊敬語 お/ご~くださる/ください お/ご~くださいますか/くださいませんか –
お/ご~です –
お/ご~になる/になります –
~れる/られる/される(尊敬) –
特定形 特定の形に言い換える
イ形容詞 ナ形容詞、名詞の尊敬語 「お」「ご」
谢谢
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就是品赏茶的美感之道
通过沏茶、赏茶、闻茶饮茶、增进友谊,美心修德,学习礼法,是很有益的一种和美的仪式

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