2023年高中日语一轮复习格助词(共51张PPT)(简略版 适合体育生)

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2023年高中日语一轮复习格助词(共51张PPT)(简略版 适合体育生)

资源简介

(共51张PPT)
日语基础语法梳理
第一回
第一
助词的定义
1、接在各种词后,表明这些词在句子中的作用。
李さんは日本語で手紙を書きました。
2、接在各种词后,增加某种額外意义。
今日も暑いですね。
3、夹在词和词、句和句之间,表明两者关系。
休みは土曜日と日曜日ですが、今日は残業です。
分類 内容
格助詞 が を に で から まで の と へ より や
接続助詞 ながら、ば、と、ても、が/けれど/けれども、のに、ものの、ところで、ので、から、し、たり、て
副助詞 は、も、こそ、さえ、でも、ばかり、など、か
終助詞 か、な、ね、よ、ぞ、とも、なあ、や、わ、ねえ
「が」
1、主语。(小主语、突出强调、新事物)
2、描述现象、性质、状态、能力。★
考察单词记忆为主。
「が」
主语。(小主语、突出强调、新事物)
新信息充当句子主语时,必须使用助词「が」。
どの人が山本先生ですか。
どれが李さんのカバンですか。
私は李さんが作った料理を食べました。
「が」做主语还可以表示“刚刚发现”的新信息、新情况。
バスが来た! 水が冷たい!
「が」
2. 描述现象、性质、状态、能力。
(1)描述自然现象。
雨が降っている。 風が吹く。 花が咲く。
(2)描述客观状态、性质。
音が小さいです。 変な音がします。
(3)描述希望、喜厌、能力、技术等。
私は新しいパソコンが欲しいです。
私は日本語の本が読めます。
ここから富士山が見えます。
「を」
1、表示他动词动作影响的内容(即宾语)。
2、表示移动、经过、离开的场所。★
3、表示经过的时间。 過ごす/過ぎる
4、其他固定搭配。
「を」
1、表示他动词动作影响的内容(即宾语)。
关键在于后项是否为他动词。通常“把~”“让~”都属于该用法。
  本を読みます。
  コップを割った。
  私は李さんに料理を食べさせました。
「を」
2、表示移动、经过、离开的场所。
常搭配表示移动、经过场所的动词:「通る、渡る、過ぎる、走る」等;
表示离开的场所的动词:「出る、卒業する」等。
  その角を右に曲がると、銀行があります。
  鳥が空を飛んでいます。
  魚が海を泳いでいます。
  公園を散歩します。
「を」
3、表示经过的时间。(同2)多数情况搭配「過ごす」「過ぎる」等使用。
夜11時を過ぎたら、電話をかけません。
夏休みを過ごす。
4、其他固定搭配。这类词明明是自动词,但是也用「を」,单独记忆即可。
昨日会社を休みました。 会社を欠勤する。 5万人を超えた。
「に」 1、目的地、对象、着落点。 ★ 5、动作发生的具体时间。
2、评价基准。 ★ 6、动作发起者。
3、用途、目的。★ 7、原因。
4、存在的场所。 8、动作的频度。
「に」
1、目的地、对象、着落点。★
所谓目的地、对象、着落点,通俗点讲就是“这个动作到底是往哪儿、给谁做的”。大部分“动词+到”的表达。
  本をカバンに入れます。
  ここに車を止めないでください。
「に」
2、评价基准。★
(1)一般指“以前项为参照物(标准)来评价某事”。
  運動は体にいいです。
  この問題は大人に簡単です。
【补充】:动词使用「基本形+の+に」,「の」是名词化作用。
  このマンションは買い物するのに便利です。
  この方法は勉強するのに役立てます。
「に」
2、评价基准。★
(2)当后项是可能形、可能性动词,或表示希望、要求、情感时,同样可用「に」表示评价基准。通常称之为“能力主体”,也就是“谁拥有这种能力、情感”的意思。一般以「にも、には」的形式出现。
  この質問は私にもできます。
  李さんには漢字が書けません。
  祖母の愛は私には一生忘れられない。
「に」
3、用途、目的。
(1)表示目的。 接续为动词中顿形/名词直接加「に」。
  私は公園へ遊びに行きました。 我去了公园玩。
  昨日デパートへ買い物に行きました。 我昨天去超市购物了。
(2)另一种表示目的用法,通常会以动词基本形+「には」的形式出现,或者基本形+「の」后,表示“要做到前项则需要后项内容”。
  川を渡るのに3時間かかります。
  北京へ行くには高鉄に乗ったほうがいいと思う。
  その電車に乗るには、予約が必要です。
「に」
(3)表示用途。多搭配动词「使う」。前项可接名词,或者动词基本形+の。
  この写真はパスポートの申請に使います。
  このお金は何に使いますか。
搭配「買う」、「作る」等抽象词语,表示“购买某物当做XX/制作某物作为XX”。
  私は誕生日プレゼントにネクタイを買いました。
  お土産に手作りの人形を買いました。
「に」
4、存在的场所。
基本都是用在「あります」「います」的存在句中。
  机の上に写真があります。
  部屋に誰もいません。
以及一些然没有用「あります」但实际意思就是“有东西”的场合。
  中国には石炭が多いです。
  この作文には問題が多いです。
「に」
5、动作发生的具体时间。
  私は毎朝6時に起きます。
  李さんは3月1日に来るそうです。
【注意】:不是所有时间都要加「に」的。
(1)如果是帯有数字的时间、假期时,都要加「に」。
(2)「今日、今、今年、来週、さっき、昔、将来」等相对笼统的时间词后不加「に」。
(3)周一到周日,春夏秋冬等,可加可不加。
「に」
6、动作发起者。
比较特殊的一种表达,通常用在被动、授受的「もらう」及类似「借りる、教わる」和「てほしい」等少数词语、语法中,表示“谁干了这事谁用「に」”。
  私は李さんに本を借りました。
  私は李さんに本をもらいました。
  私は李さんに来て欲しいです。
「に」
7、原因。
表示原因时,通常用在“由于某些原因而对某事产生了某些心理、感受”。常搭配「困る、驚く、飽きる(腻了)、疲れる、笑う」等词语使用。
  私はもうこの小説に飽きた。 
  この建物の高さにびっくりした。。
  私は勉強に疲れた。  
8、动作的频度,数字比例。  通常表示“在这段时间内做了几次”。
  週に一回テニスをします。每周打一次网球
「で」 1、动作、事件发生的场所。★ 5、表示评价的范围。
2、表示所需工具、手段、 材料、时间。 6、表示主体限定。
3、表示状态。 7、表示时间界限。
4、表示原因。 8、表示数量总和。
「で」
1、动作、事件发生的场所。
通俗来说即“在某个场所中进行某动作,或发生某事件”。
①动作场所。不仅可以用于实际场所,也可以用于“比赛、会议”等抽象场所。
  教室で本を読みます。 私は毎日学校で日本語を勉強しています。
②事件发生的场所
  李さんのお宅でパーティーを開きます。
「で」
2、表示所需工具、手段、材料、时间、人数。
简言之就是“通过某些手段、材料、工具,或者花费时间金銭来做某事,或者以多少人一同做某事”。
  その仕事は2時間でできました。
  この和服を20万円で買いました。
  家族みんなで餃子を作りました。
「で」
3、表示状态。
表示状态通常都是固定搭配「これで~」,表示“以这个状态来~”。
  これで終わります。到此结束。 (以此状态结束吧)
  無事で帰りました。平安而归。 (平安的状态下)
  白紙で提出します。交白巻。 (白卷的状态)
「で」
4、表示原因。
「で」表示原因时,通常用在“由于前项原因,导致了某些后果”,也可以用于“由于前项所以产生了某种生理现象”的场合。
  交通事故で遅刻した。
  病気で学校を休みました。
「で」
5、表示评价的范围。表示“在某个范围中,某物最~”。
日本で一番人気がある食べ物がお寿司です。
6、表示动作主体。
这个用的很少,基本都是接在组织、团体等集合体后,
意思相当于「は」或者「が」。
これは当社で開発した新製品です。
この行事は生徒会で計画した。
「で」
7、表示时间界限。(高考中未直接考查过)
当「で」接在具体时刻的后面,表示“到这一刻为止结束”或者“算到这一刻为止”等。
会社は五時で終わります。公司上班到5点结束。
彼は27歳で結婚した。他到27岁那年结了婚。
8、表示数量打包。
表示“把前面的数量梱到一起来算”。数量为1的,不需要用「で」。
焼き鳥は一本100円です。2本で300円です。
三つで100円です。 四個で150円です。
「から」
1、表示起点。“从~” ★  
2、表示(肉眼无法识别的)原料。
「から」
1、表示起点,“从~”
(1)不管是“时间”“地点”,还是“人物”“物品”,都可以通过「から」表达出起始点的用法。
  会議は10時から始まります。
(2)计算远近距离时,也会使用「から」作为起点。
「~は~から遠いです」,表示“前项位置从某处开始算起很远”
  私の家は駅から遠いです。 駅は学校から遠いです。
=「~から~まで遠いです」
「から」
2、表示材料。
「から」通常用在看不出原材料的情况。
另外,还有一个常用搭配,是「~からなる」,表示“由拼接组成~”。
  日本は多くの島々からなっている。 
  この論文は8章からなっている。
  ビールは麦から作られます。
「まで」
1、表示终点。 ★
2、表示极端举例。
「まで」
1、表示终点,“到~为止”。
能使用的场景非常丰富,不同的场合理解也略不相同。
(时间)私は毎日午後5時まで働きます。
(场所)荷物を部屋まで運んでください。
「まで」
2、表示极端举例。
通常理解为“甚至~,连~都”,表示前项内容令人惊讶、超出常理。
 大人まで漫画を読んでいる。
 いうまでもない。
 死ぬまで働け!
「の」
连接名词。“的”
2.提出疑问,解释说明。 「のだ んだ」 ★
3.动词名词化の(临场情形;感受感官类;察觉观察类等) ★
4.简短的定语从句中代替「が」。      ★
「の」
1、连接名词。“的”
  私の時計はスイス製です。
  これは友達の田中さんからの手紙です。
2、提出疑问,解释说明。 「のだ んだ」 ★
  V / A1 + 「のだ んだ」    明日は用事があるのです/んです。
N / A2+な +「のだ んだ」  私は学生なのです/んです。
「の」
3、表示名词化の(临场情形;感受感官类;察觉观察类等) ★
  きれいなのが欲しいです。 
  私が駅に着いたのは少し遅かった。
4、简短的定语从句中代替「が」。 ★
  私は李さんの作った料理を食べました。
  王さんの書いた手紙を読みました。
「と」
1.引用 (いう、思う、考える )
2.并列   ~と一緒に  
3.假定  (必然性) ★
4.表示判断异同的基准。“和...相比”
「と」
1、引用 (いう、思う、考える )
  あそこに「とまれ」と書いてあります。
  自分が正しいと思います。
2、并列   ~と一緒に  
  私は家族と日本へ来ました。
  サッカーと野球とどちらが好きですか。
「と」
3、假定  (必然性) ★
  その角を曲がると橋がある。
  九時に出ないと遅れるよ。
4、表示判断异同的基准。“和...相比”
  私の国と比べると、日本の方が暑いです。
  これは前のと違う。
  私と同じ考えの方はありませんか。
「へ」
1.动作的对象
2.动作的方向
「へ」
1、动作的对象
  友達へ手紙を書きます。
2、动作的方向
  李さんは国へ帰りました。
※“给...的东西”,“面向...的”用への
  これは母への手紙です。
※明确表示到达某地用に、明确表示往哪个方向用へ
  駅に着きました。  鳥は南へ飛んでいきました。
「より」
1.比较的基准 “比...更…”  ★
2.时间、空间的起点(只用在郑重场合、相当于から)
「より」
1、比较的基准 “比...更…”  ★
  中国は日本よりずっと広いです。
  日本より、中国のほうが広いです。
  今度の試験は思ったより簡単です。
2 、时间、空间的起点(只用在郑重场合、相当于から)
  10時より会議があります。
   友達より手紙が来ました。
「や」
1.部分列举
「や」
1、部分列举
  机の上に新聞や雑誌があります。
  部屋にテレビや机などがあります。
練習
1、彼女は30歳( )超えているのに、まだ結婚していない。
Aが Bに Cを Dで
2、汽車( )降りて、バス( )乗る。
Aで Bに Cを Dより
3、人( )笑わせる人です。
Aに Bを Cが Dと
4、そこへ行く( )むしろ家でテレビを見たほうがいい。
Aが Bから Cより Dに   動詞た+ほうがいい。(这样比较好/建议)
5、北京( )の手紙に私を喜ばせる。
Aへ Bで Cに Dから
6、組長( )李さんから発言があった。
Aで Bは Cの Dから
7、花( )咲く春が好きだ。
Aが Bの Cを Dより
8、庭( )踊り(舞蹈)を踊っている夫婦。
Aを Bに Cで Dの
9、用事( )パーティーに参加できない。
Aに Bが Cから Dで
10、豆腐は大豆( )作られることは誰もが知っていることだ。
Aから Bに Cで Dの
11、この文章は五段落( )なっている。
Aに Bで Cから Dより
12、酒は米( )できるそうだ。
Aに Bで Cを Dも
13、その文章は一日( )書き上げた。
Aから Bで Cに Dも
14、三人( )北京へ行くことにした。
Aに Bから Cで Dを
15、日本語( )会話( )できる人は少ない。
Aで Bが Cの Dに
16、日本の新聞( )読めるレベルを持った学生。
Aは Bが Cに Dで
17、机の上にはノート( )鉛筆があります。
Aか Bとか Cと Dも
18、弟のかばんはこれ( )同じです。
Aに Bより Cと Dとて
19、合格( )ならなかった李君は泣いている。
Aと Bが Cで Dから
20、「知りません」( )も言わずに黙っている。
Aに Bで Cと Dの
お疲れ様でした

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