句型对比にとって によって について に関して+に対して 课件 2023届高考日语专题复习(18张)

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句型对比にとって によって について に関して+に対して 课件 2023届高考日语专题复习(18张)

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(共18张PPT)
に対して にとって 
について/に関して
に対して 
用法1
表示:面对,针对。指“某行为或者情感所针对的人或事”
【对...做某事】【对...的态度】
接续: N+に対して
例:
1、先生に対して、敬語を使うべきだ。
2、私はあなたに対して、不満がありません。
3、彼は仕事に対して、責任感があります。
に対(たい)して 
用法2
表示:对比。
接续: N+に対して;
   A1+のに対して;A2+なのに対して;
   V簡体+のに対して
例:
1、兄が背が高いのに対して、弟は背が低いです。
2、背が高い兄に対して、弟は背が低いです。
3、日本の町は静かなのに対して、中国の町は賑やかです。
4、私はこの提案に賛成するのに対して、彼女は反対です。
に対して 
用法3
表示:比例,每~
接续: N+に対して;
   
例:
1、司法試験は百人に対して、三人の割合で合格する。
2、小麦粉100gに対して、水を50㏄を加えて混ぜる。
に対して 
用法4:做修饰成份「に対する」「に対しての」
接续: に対して+の+N;に対する+N
   
例:
1、その質問に対する回答はなかなか見つからない。
2、彼に対する彼女の態度は冷たい。
にとって 
表示:站在...角度立场上来评价某事“对...而言,某事是...”
接续: (人或组织名词)N+にとって,后续为评价
例:
1、私にとって、一番尊敬する人は父です。
2、彼にとって、こんな問題は簡単です。
3、大雨がこの国にとって災難です。
注意:「にとって」不能用在“对...而言要这样做”等
行为态度上,也就是后续不能接“行为、态度”等。
について/に関して  
表示:“关于”,用于对前项内容进行解释、说明
接续:N+について/に関して
例:
1、日本の大学生の日常生活について調べています。
2、ゴミ問題について、私はこう考えています。
3、この問題に関して、もう少し考える必要があります。
注意:作为修饰成分修饰N时「N+について+の+N」
「Nに関する+N」
1、日本人の日常生活についてのレポートを書きます。
2、中国の歴史に関する本を読んだことがありますか。
によって  
接续:N+によって
用法:1、根据 2、方式、手段
3、原因理由 4、被动句中的动作发起人
によって 
用法1 根据
(1)跟据前项内容的不同,后项也会有各种差异。
后半句一般都是「いろいろ、違います、さまざま」等表达差异或多种情况的表达。
例:
1、人によって考え方も違います。
2、国によって、言語がいろいろあります。
3、季節によって、景色も変化しています。
によって 
用法1 根据
(2)根据前项内容来下决定、做某事。
后半句多为决定、动作、行为,而且该决定动作行为取决于前项内容。
例:
1、年齢によって、組を分けます。
2、身長によって三つのグループに分けます。
によって 
用法1 根据
(3)「によっては」表示“在其中的一种情况下有可能会~”,有的...
例:
1、地方によっては、豚肉を食べないことがあります。
有的地方不吃猪肉
2、場合によっては諦めなければなりません。
有的时候必须放弃。
によって 
用法2 方式、手段
“通过~手段方法做某事”
例:
1、アンケート調査によって学生たちの不満を知る。
2、この資料により、多くの事実が明らかになった。
注意:
原则上能用「によって」的,都可以用「で」,反之不一定。「によって」:“特殊的、独一无二的、非日常、非身边有的”
例:バス【で〇によって×】学校に行きます。
によって 
用法3 原因、理由
“由于...的原因,而导致了..结果”
例:
1、交通事故によって、電車は遅れました。
2、今回の地震によって、死者が100人以上になりました。
によって 
用法4 被动句中的动作发起人
被动句中,当以事物作为句子主题时,动作发起者使用によって
动作发起者也可以是机构、团体、规则、事物等
例:
1、この建物は有名な建築家によって設計された。
2、この新型ロボットは田中教授によって開発された。
必ず(绝对,必定) 
1、表示自然法则,常识等客观真理性内容的必然出现以及应尽的义务
例:
1、学生は必ず宿題をするべきです。
2、こんなやり方なら必ず失敗しるよ。
2、表示说话人强烈的肯定性的意志和要求
例:これから必ず連絡しれください。
是非(ぜひ) 
表示说话人强烈的肯定性的主观愿望和请求
1、多与たい/てほしい、てください连用
2、不用于自然现象
例:
1、ぜひ行きたいんです。
2、明日、ぜひ来てください。
总结
1、不能用于否定的:必ず ぜひ
  きっと否定需与推测一同使用
2、客观真理性和义务性的内容:必ず
3、在表示说话人强烈的肯定性主观要求时:一般三者皆可
(1)主观愿望:ぜひ    ぜひ行きたいです。
(2)主观意志和要求:必ず、きっと 
必ず/きっと行きます。 必ず/きっと行ってください。
注意:推测成份大的用きっと
今度の試験は(必ず〇 きっと〇 ぜひ×)合格する。
彼女は(必ず×きっと〇 是非×)来るだろうと思います。
助け合う たすけあう
話し合う はなしあう
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