第2课 おいしい野菜 课件(53张)

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第2课 おいしい野菜 课件(53张)

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(共53张PPT)
内容
01 単語
02 Vた時
03 Nから
04 Nに
05 Vたいと思う
おいしい野菜
01 単語
単語
農業(のぅぎょう) ① (名)  农业
体験(たいけん) ◎   (名) 体验、(亲身)经验 
トウモロコシ  ③   (名) 玉米、苞谷
両手(りょうて) ◎  (名)   两手、双手
取る(とる)   ①  (动1他) 取,拿
かご ◎     (名) 篮子
壊す(こわす) ②    (动1他) 弄坏、损坏
気(き)  ◎    (名) 意识、心神  
気を付ける(きをつける)(词组) 小心、留意
虫(むし) ◎ (名) 昆虫
農家(のうか)  ①   (名) 农民、农家
立つ(たつ) ① (动1自) 站立、出发
畑(はたけ)  ◎ (名) 田地、旱地
キュウリ ① (名) 黄瓜
農薬(のうやく) ◎  (名) 农药
分ける(わける) ②   (动2他) 分开、划分
  食べ物を子供に分ける  
味(あじ)  ◎   (名)    味道、口味
  味がいい  味を見る  味をつける
季節(きせつ) ① (名)   季节
畑 vs たんぼ
取る :取,拿
メモを取る  记笔记
眼鏡を取る  摘掉眼镜
帽子を取る 摘掉帽子
おかずをお皿に取って、食べます。
把菜拿到盘子里吃。
壊す vs 壊れる
●__にふさわしい言葉を入れましょう。
すみません、コップを__てしまいました。
コップが__て、困りました。
壊し
壊れ
立つ  & 座る
彼は外に立っています。
他站在外面。
おじいさんはそこに座っています。
爷爷坐在那里。
腹立つ(はらだつ)
旅立つ(たびだつ)
生气
踏上旅程
味 vs 匂い
レストランに入って、いい__がします。
この料理、おいしいですよ。__を見て!
匂い

味:名词。实质性地体验到的味觉。
匂い:形容词。广义上的气味。
晴れ(はれ) ② (名) 晴、晴天
農場(のうじょう) ③  (名) 农场
手伝う(てつだう) ③ (动1他) 帮助、帮忙
  家で父の仕事を手伝う
土(つち) ② (名) 土、土地
思い出す(おもいだす)④ (动1他) 想起
  子供の時のことを思い出す
くれる  ◎ (动2他) 给(自己)  
入る(はいる) ① (动1自) 进、入 
入れる(动2他) かばんに本を入れる 
教室に入る  お風呂に入る 
喜ぶ(よろこぶ) ③ (动1自) 欢喜
   喜んで手伝います
称 分类 近称 中称 远称 不定称
代名词 これ それ あれ どれ
ここ そこ あそこ どこ
こちら (こっち) そちら (そっち) あちら (あっち) どちら
(どっち)
连体词 この その あの どの
こんな そんな あんな どんな
副词 こう そう ああ どう
关联词语
练习问题
“あげる”“もらう”“くれる”?
1.今年の母の日に、わたしは母にマフラーを____。
2.毎年のお正月に、両親にお年玉を_____。
3.去年の誕生日に、母はわたしに腕時計を_____。
4.健太君は王文君に日本のお土産を________。
5.王文君は健太君に中国語の辞書を________。
あげました
くれました
もらいます
もらいました/あげました
もらいました/あげました
おいしい野菜
02 Vた時
Vた時
この話を聞いた時、わたしは母の友達のことを思い出しました。
    动词过去简体形式
 
  この話を聞く  →  先完成
母の友達のことを思い出す → 后出现
*(一)在完成该动作之后,发生后面的动作或出现后面的状态。
Vた時
朝、散歩した時、隣のおばさんに会いました。
 
 散歩する     →    开始实施
 おばさんに会う → 后出现
 *(二)表示在开始实施该动作之后,发生后面的动作或出现后一种状态。
Vた時 vs V時   食る
ご飯を____時、「いただきます」と言います。
ご飯を____時、「ごちそうさまでした」と言います。
食る
食べた
______時、傘を持って行ってください。
______時、傘を忘れたことに気づきました。 
                  気づく:注意到
Vた時 vs V時   出かける
今日は雨だ!
出かける
出かけた
做P18 第1、3题
连线
(1)お客さんが来る時、           a.部屋を掃除します。
   お客さんが来た時、          b.いっしょうにお茶を飲みます。
(2)うちに帰る時、            a.だれもいませんでした。
   うちに帰った時、           b.ケーキを買いました。
(3)公園へ行く時、            a.いつも時計をします。
   公園へ行った時、            b.写真をたくさん撮りました。
(4)ご飯を食べる時、           a.「いただきます。」と言います。
   ご飯を食べた時、           b.「ごちそうさまでした。」と言います。
ふさわしい言葉を入れましょう。
1.朝、日本語の先生に____時、「おはようございます
」と言います。(会う)
2.約束の時間に____時、「遅れてすみません
」と言います。(遅れる)
3._____時、「またあした」と言います。(友達と別れる)
4._____時、「行ってきます」と言います。(出かける)
友達と別れる
出かける
会った
遅れた
おいしい野菜
03 Nから 
Nから
おいしいトウモロコシはいい土からできます。
いい土からできたものはわたしたちの体にもいいんです。
助词“から”附在名词后,表示起点或出处。
Nから―起点或出处
“から”表示出处,常用的用法有三种。
①表示事物的具体出处。
かばんから本を出しました。
 从包里拿出一本书。
Nから―起点或出处
②表示事物的抽象出处。
いい水からおいしい料理ができます。
好水可以做出好菜。
Nから―起点或出处
③后续移动动词,表示已移动的起点。
 这时“から”可替换为“を”
田中さんは教室から出ました。
田中从教室里出来。
文を読んで、「から」の意味を確認しましょう。
こころから感謝します。
失敗からいろいろなことを学ぶことができます。
わたしたちのクラスから作家が出ると思います。
わたしのふるさとから石油が出ました。
かばんから雑誌を出しました。
李さんは体育館から出ました。
作家:さっか  石油:せきゆ
おいしい野菜
04 Nに
Nに
いい土からできたものはわたしたちの体にもいいんです。
从肥沃的土壤中长出来的东西对我们的身体好。
“に”附在名词后,与表示评判意义的形容词搭配使用,表示判断的基准。
常用的判断意义形容词有:いい、悪い、近い、遠い、詳しい、弱い、強い等。
Nに :表示判断的基准
この野菜は目にいいです。
Nに :表示判断的基准
わたしの家は駅に遠いです。
Nに :表示判断的基准
王文君は辛いものに弱いです。
文を作りましょう。
水果对身体好。
果物は__________。
超市离车站近。
スーパーは________。
她熟悉历史。
彼女は__________。
爷爷能喝酒。
おじいさんは__________。
体にいいです
駅に近いです
歴史に詳しいです
お酒に強いです
おいしい野菜
05 Vたいと思う 
Vたいと思う
母の友達の野菜も早く食べたいと思いました。
我开始想早点品尝妈妈那位朋友种的蔬菜了。
“Vたい”后面添加“と思う”表示所陈述的意愿是自己思考后得出的想法。语气上比直接用“Vたい(です)”更委婉,多用于比较正式的场合。
V中顿形
表示说话人自己的意愿,常省略主语--わたし
Vたいと思う
今週の日曜日に山に登りたいと思います。
这周日我想去登山。
Vたいと思う
医者になりたいと思います。
我想成为医生。
Vたいと思う
わたしは運動会に参加したいと思います。
我想参加运动会。
話しましょう。
週末に、何をしたいと思いますか。
ふさわしい言葉を入れましょう。
1.わたしは母の誕生日に____たいと思います。母は花が好きだからです。(花をあげる)
2.わたしは冬休みに______たいと思います。氷祭りを見たいからです。(ハルビンに行く)
氷祭り:こおりまつり
花をあげ
ハルビンに行き
__ふさわしい助詞を入れましょう。
1.李佳さんは松本君__けん玉をもらいました。
2.母の友達__くれた野菜はおいしかったです。
3.ブルーベリーは目__いい果物です。ブルーベリー:蓝莓
4.窓__日が差し込みました。 差(さ)し込(こ)む:光线射入
5.暗いですから、足元__気を付けてください。
足元(あしもと):脚下



から

会话
農業体験
会话:农业体验
暑假期间,周敏老师带领同学们到农场参加劳动。
(玉米地里)
周敏:同学们,玉米是像这样用两只手掰下来的。
美月:是这样啊。
周敏:是啊。做得很好啊。还有呢,拿下来的玉米放到篮子里。
同学们:好的。
健太:(拿起一只筐)啊,不好意思。我把这个筐弄坏了。
农民:没关系的。因为有许多篮子,请用这个的。
健太:不好意思。我这次一定小心。
(大家正在劳动,美月尖叫起来。)
美月:啊,有虫子。
李佳:在哪里?
美月:在这里。
健太:哇,好大啊。
美月:健太君,你来掰下这个玉米。
健太:啊,我不愿意。
周敏:美月,健太,那个玉米就给虫子吃吧。
健太:哎?啊,好吧。
周敏:因为这个玉米太好吃了,虫子都来吃了。
美月:啊,好吃吗?
周敏:是呢。虫子和人类是一样的,都喜欢吃美味的东西。
美月:是这样啊。
(劳动结束,大家向周敏老师谈感想)
健太:老师,今天是第一次摘玉米。我觉得农民伯伯的工作太辛苦了。
李佳:是啊。虽然有点累,但是很有趣。
周敏:大家今天都很努力。因为一直站着,所以大家很累了吧。这个是这片地中种出来的黄瓜。没有使用农药。来,大家分着吃吧。
健太:啊,可以吗。
周敏:嗯。从农民伯伯收到的。
美月:那么......
周敏:请吃吧。
同学们:谢谢。
(等车的时候大家品尝新鲜的黄瓜)
健太:这个黄瓜真的很好吃啊。
王文:是的。比超市的黄瓜好吃。味道不一样。
周敏:因为正是收黄瓜的季节。同学们,公交车马上就要来了。差不多就要回去了。
同学们:好的。
日本語で言いましょう。
1.农业体验  6.第一次摘黄瓜
2.双手摘 7.农活
3.放进篮子里 8.不用农药
4.弄坏篮子 9.大家分
5.小心 10.味道不同
農業体験
農家の仕事
両手で取る
初めてキュウリを取る
かごに入れる
みんなで分ける
かごを壊す
味が違う
気を付ける
農薬を使っていません
農業体験
(在玉米田里)
周 敏:みなさん,トウモロコシはこうやって両手で取ってください。
美 月:こうですか。
周 敏:そうです。上手ですね。それから,取ったトウモロコシは,かごに入れてください。
みんな:はい。
健 太:あ,すみません。かごを壊してしまいました。
農家の人:いいですよ。かごはたくさんありますから,こちらのを使ってください。
健 太:すみません。これから気をつけます。
(大家正在劳动,美月尖叫起来)
美 月:あ,虫。
李 佳:どこですか。
美 月:ここです。
健 太:わっ,大きいですね。
美 月:健太君,このトウモロコシ,取ってください。
健 太:ええっ,嫌です。
周 敏:美月さん,健太君,それは虫にあげてください。
健 太:えっ?あ,はい。
周 敏:このトウモロコシはおいしいから,虫が食べに来るんです。
美 月:えっ,おいしい?
周 敏:ええ。虫も人間と同じ,おいしいものが好きなんですよ。
美 月:へえ,そうなんですか。
(劳动结束,大家向周敏老师谈感想)
健 太:先生,今日は初めてトウモロコシを取りました。農家の仕事は大変だと思いました。
李 佳:そうですね。ちよっと疲れましたが,とてもおもしろかったです。
周 敏:今日はよく頑張りましたね。ずっと立っていましたから,疲れたでしょう。これは   
   ここの畑でできたキュウリです。農薬を使っていません。どうぞ,みんなで分けて
   ください。
健 太:えっ,いいんですか。
周 敏:ええ。農家の人にもらいました。
美 月:じゃあ,…
周 敏:どうぞ,どうぞ。
みんな:ありがとうございます。
(等车的时候大家品尝新鲜的黄瓜)
健 太:このキュウリは本当においしいですね。
王 文:そうですね。スーパーのキュウリよりおいしいです。味が違いますね。
周 敏:ちょうど季節ですからね。
   みなさん,もうすぐバスが来ます。そろそろ帰りましょう。
みんな:はい。
会話を聞いて、内容に合っているものには○、違っているものには×をつけましょう。()
1.トウモロコシは両手で取ります。(  )
2.取ったトウモロコシは箱に入れます。(  )
3.虫が付くトウモロコシは取りました。(  )
4.虫もおいしいものが好きです。(  )
5.周敏先生は生徒たちを褒めました。(  )
6.生徒たちはずっと立ちましたが、疲れませんでした。(  )
7.生徒たちは農家からトウモロコシをもらいました。(  )
8.農家にもらったキュウリもスーパーのキュウリもおいしいです。(  )

×
×


×
×
×
おいしい野菜
九年级第二课
第三课时
好吃的蔬菜
8月5日(周六) 晴 中村美月
今天,和同学一起去了农场,帮助农民伯伯干农活。我和健太君一起摘了好多玉米。
看见有虫子的玉米,最开始被吓了一跳。因为我和健太君都害怕虫子,所以不敢摘那个玉米。就在那个时候,周敏老师边笑边说了这些话“因为太好吃了,虫子也吃了。虫子和人们都喜欢好吃的东西。”农民伯伯也说了:“美味的玉米出自肥沃的土壤。肥沃的土壤出来的东西是对我们身体好的东西。”
听到这席话的时候,我想到了母亲的朋友。母亲的朋友经常把自己田地里种的菜送给我们。在那田地里是不用农药的。所以会有虫子,太吓人了。有时也会进入到饭菜里。因为我非常讨厌虫子,所以不怎么吃。
我们回去的时候,农民伯伯送给了我们黄瓜。大家很开心。试着尝了尝,很好吃。我想快点吃到母亲的朋友送的蔬菜了。
フレーズを読んで、意味を確認しましょう。
1.帮忙干农活
2.吓了一跳
3.虫子可怕
4.边笑边说
5.来自肥沃的土壤
6.对身体好
7.想起朋友的事情
8.有虫子
9.讨厌虫子
10.回来的时候
11.试吃
農家の仕事を手伝う
びっくりした
虫が付く
笑いながら話す
虫が嫌い
いい土からできる
帰る時
体にいい
食べてみる
虫が怖い
友達のことを思い出す
课文 おいしい野菜
8月5日(土)晴れ 中村美月
今日,クラスの友達と農場に行って,農家の仕事を手伝いました。わたしは,健太君といっしょにトウモロコシをたくさん取りました。
虫が付いたトウモロコシを見て,最初はとてもびっくりしました。わたしも健太君も虫が怖くて,そのトウモロコシを取ることができませんでした。そのとき,周敏先生が笑いながらこんな話をしました。「おいしいから虫が食べるんです。虫も人間と同じでおいしいものが好きなんですよ。」農家の人も「おいしいトウモロコシはいい土からできます。いい土からできたものはわたしたちの体にもいいんです。」と言いました。
この話を聞いた時,母の友達のことを思い出しました。母の友達が,よく自分の畑で作った野菜をくれます。その畑では農薬を使いません。だから,虫が付いていて,大変です。ときどき料理に入ってしまいます。わたしは虫が嫌いですから,あまり食べませんでした。
わたしたちが帰る時,農家の人がキュウリをくれました。みんなとても喜びました。食べてみましたが,本当においしかったです。母の友達の野菜も早く食べたいと思いました。
本文を聞いて、質問に答えましょう。
①「わたしたち」は農場に行って、何をしましたか。
②「わたし」は虫が付いたトウモロコシを見て、どうしましたか
③虫がどうしてトウモロコシを食べますか。
④おいしいトウモロコシはどこからできますか。
⑤母の友達が作った野菜はどうして虫が付いていますか。
農家の仕事を手伝いました
とてもびっくりしました
トウモロコシ美味しいからです
いい土からできます
農薬を使いません
おいしい野菜

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