资源简介 (共29张PPT)文法起きる食べる答える聞く一、Vなさい接续:V中顿形(ます形去掉ます)+なさい意义:表示命令。一般对晚辈、下级使用。(父母对子女,兄长对弟妹,老师对学生,关系亲密同辈,试题导语)译为:“去做...”(1) (试题要求)答えは質問の下に書きなさい。(2) (父亲对孩子)健一、早く帰って来なさい。(3)(母亲对女儿)早く宿題をしなさい。(4)(叔叔对侄女)美奈、この曲を弾いてみなさい。(1)食事の前に、テーブルの上をきれいに____なさい。 A.し B.した C.して D.する(2)もっとゆっくり___なさい。 A.話さ B.話し C.話さ D.話す(3)明日の朝は早く起きなければならないから、もう____なさい。 A.寝 B.寝た C.寝よう D.寝る(4)問題試験を出す前に、もう一度よく___なさい。 A.チェックし B.チェックした C.チェックして D.チェックする比較:~なさい ~てください①一般来说,“なさい”都可以替换成“てください”。不过,~なさい是直接的命令,语气生硬。而~てください相对来说较温柔、礼貌、委婉,除了命令还有请求的意思适用范围较广。②“てください”有对应的否定形式:ないでください但“なさい”没有对应的否定形式。但我们可以使用下一个学习的语法な来表示禁止。思考:那否定命令怎么表达呢?“不要在这里停车”怎么说呢?2、Vる+な接续: 动词基本形+な,表示禁止他人做某事。译为: 不许…… 【男性用语】注意:语气十分强烈,表示强烈的禁止。一般用于口语。读降调。一般用于上级对下级,长辈对晚辈,或亲密的男性友人之间。★下对上不可以用(引述、解释说明是可以使用。) (1) ここで魚を釣るな。(2) 木の枝を折るな。(3)会議の時、電話をするな。(4)健太、壁に字を書くな。1.ここに な。(入る)2.運転する時、お酒を な。(飲む)3.授業中、隣の人と な。(話す)练习:3、S简+なあ なあ 感叹助词接续:简体句+なあ (終助詞),意义: 表达感叹语气。多用于自言自语、不受场合限制。当表达自己的感受(赞美、欣赏、羡慕、愿望)时使用该助词。译为:......啊 ; ......呀练习:1.美月さんはピアノが なあ。(上手だ)2.今日は なあ。(暑い)3.これは日本の なあ。(剣玉)4.王さんはギョーザをおいしく なあ。(作る)练习:3、S简+なあ ~啊!~呀【自言自语】なあ 感叹助词表示说话人强烈的感叹期盼。(赞美、欣赏、羡慕、愿望)补充: S简+かな 表示疑问。 不确定时的自言自语。或者用自言自语的方式委婉提问。例: 明日雨が降るかな。 これは誰のかな。 君も明後日のパーティーに行くかな。 4、S简+ぞ接续:簡体句+ぞ意义:表示说话人的主张、判断或提醒注意。译为:~啊!~呀!~啦!用法和「よ」接近。但语气十分强烈,男性用语。 (1)鳥が空へ飛んでいったぞ。(2) 車が来たぞ。(3)さあ、出発するぞ。(4)まだ早いぞ。4、S简+ぞ(1)鳥が空へ飛んでいったぞ。(2) 車が来たぞ。(3)さあ、出発するぞ。(4)まだ早いぞ。练习:1.みなさん、いっぱい ぞ。(飲む)2.王文君、ゲームを ぞ。(遊ぶ)3.この歌、 ぞ。(難しい)4.さあ、 ぞ。(行く)5、V简体/Nの代わりに ……代替……表示以后面的事物代替前面的事物作为一种代替,补偿(1)佐藤さんの代わりに田中さんが会議に出席する予定です。(2) 李佳さんは梨の代わりにりんごを買ってきました。(3)じゃあ、バスで行く代わりに、自転車で行きましょう。(4)月さんはピアノを弾く代わりに、日本の踊りを踊りました。5、V简体/Nの代わりに ……代替……5、V简体/Nの代わりに ……代替……表示以后面的事物代替前面的事物作为一种代替,补偿补充:还可以使用“その代わりに”的形式,用“その”指代替代的内容。例: お母さん。家事を手伝うから、その代わりにテレビを1時間見ますね。 今度の文化祭について、私は歌を止めて、その代わりにダンスをしたいんです。练习:1.王文君は かわりにサッカーの試合に参加しました。(健太さん)2.今週の日曜日、服を かわりに買い物に行きました。(洗う)3.佐藤さんの誕生日に かわりにスカートを買いました。(コート)4.王文君は日本語の新聞を かわりに日本語のアニメを見ています。(読む)象の重さ王文等表演了一个根据中国古代故事改编的短剧。旁白:很久很久以前,一头大象从遥远的南方送到了国都。由于新奇,大家都来围观。男A:わー、大きな動物だなあ。男B:重さは、どのくらいでしょうか。男C:はかりに載せて、計ってみましょう。男A:どんなはかりですか。こんな大きな動物を計ることができるはかりはありません。男C:そうですね。どうしたら重さが分かるでしょうか。何か良い方法はないでしょうか。男AB:うーん。旁白:围观的人你一言我一语,正感到无奈的时候,听到一个孩子的声音。子ども:大人は知恵がないですね。男A:うるさい子どもだ。あっちへ行きなさい。子ども:簡単ですよ。ぼくは、計り方が分かります。男B:うそを言うな。子ども:本当です。男B:じゃあ、計ってみなさい。子ども:あそこの川に大きな船があります。船に象を載せてください。男C:載せる?子ども:はい。旁白:大家将大象牵上船,于是船吃水深了。子ども:水と同じ高さのところに、印をつけてください。男A:つけたぞ。子ども:じゃあ、象を船から下ろしてください。旁白:人们把大象从船上牵下来,船又浮了起来。子ども:次は、船に石を載せてください。男B:これでいいか?子ども:もっと、もっと載せてください。男B:まだか?子ども:まだまだです。旁白:船终于下沉到做记号的位置。子ども:はい、やめてください。今度は、船に載せた石を少しずつ計るんです。計ったら、重さを紙に書いてください。男C:石の重さを計って、紙に書く……子ども:全部計りましたね。紙に書いた石の重さを足してください。それが象の重さですよ。男B:本当だ。こうすれば、象の重さが分かる 男C:頭のいい子どもだなあ。男A:これから、子どもの意見も大事にしましょう。旁白:大家十分钦佩这个孩子的智慧,纷纷表示赞赏。 アルキメデスは古代ギリシアの有名な科学者です。いろいろな発明、発見をしました。形が複雑な物の体積を量る方法は、アルキメデスが風呂に入っている時に発見したそうです。こんな話です。アルキメデスの発見ある王様が職人に金を渡して、王冠を作りなさいと言いました。職人は王様の言うとおりに王冠を作りました。王冠の重さは、王様が職人に渡した金の重さと同じです。しかし、王様は、職人が金の代わりに銀を入れて、金を少し盗んだと疑いました。それで、アルキメデスに王冠が金でできているか、銀が入っていないか調べてくださいと頼みました。アルキメデスは考えました。どうしたら、分かるでしょうか。ある日、アルキメデスは風呂に入りました。湯があふれました。その時です。アルキメデスは「分かった!」と言って、風呂から飛び出しました。そして、服も着ないで、大きな声で「分かった!分かった!」と言いながら、町中を走りました。アルキメデスは、水がいっぱい入った水槽に王冠を入れました。あふれた水の体積が、王冠の体積です。今度は、同じ重さの金の塊を入れて、あふれた水の体積を量ってみました。王冠の体積のほうが大きいことが分かりました。同じ重さの金と銀では、金の体積より、銀の体積のほうが大きいです。王冠に、銀が入っているのです。こうして、職人は捕まりました。 人間は考える力を持っています。「なぜ」「知りたい」という心と考える頭があれば、日常生活の簡単なことから、大きな発見をすることができます。ご静聴ありがとうございます! 展开更多...... 收起↑ 资源预览