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(共45张PPT)
第八课
象の重さ
01
单词
よ ①　　　　　
良い (形1) 好
生词
はかり ③　 (名) 秤
例句：
うるさくて質問しないでください。
练习：うるさくて勉強ができない。
生词
うるさい ③ (形1) 吵闹，讨厌
うそ ① (名) 谎言，假话
しるし
印 (名) 标志，记号
生词
お　　②　　　　　
下ろす (动1他) 取下，卸下
例句：
くるまから荷物を下ろす。
例句：学校を止める 喧嘩をやめてください。
生词
や　　 　
止める (动2他) 停止，取消
练习：因为下雨比赛取消。
た
足す (动1他) 加，添补
生词
例句：
2に４を足すと６になる。　スープに塩を足す。
だいじ ③
大事 (形2) 重要；珍惜
生词
练习：这个对我重要的东西。
これは私に大事なものだ。
例句：ものを大事に使う。
アルキメデス　 阿基米德定律
生词
こだい ①
古代 (名) 古代
ギリシア ① (地名) 希腊
生词
かがくしゃ ②
科 学 者 (名) 科学家，学者
おうさま
王 様 (名) 国王
生词
しょくにん
　職人 (名) 手艺人，工匠
きん
金 (名) 金
生词
おうかん
王冠 (名) 王冠
か
代わり (名) 代替
生词
ぎん ①
銀　　　　　(名) 银
例句： 彼女の代わりにやる人はいない。
ぬす　　②
　盗む　　　（动1他） 偷；盗窃
生词
うたが　　
　疑　う　　（动1他） 怀疑，猜疑
たの　　②
頼　む　　（动1他） 　　　请求，委托
生词
例句：
お風呂の水が溢れる。　目には涙が溢れていた。
あふ　　　③　　　　
溢　れる　　（动2自）　充满，溢出
と　だ　　　③　　　　
飛び出す（动1他） 飞去，跑出去；突然，出去
生词
すいそう　　　 　　　　
水　槽 (名) 水箱，贮水槽
かたまり　　　 　　　　
塊　　　 (名) 团块，疙瘩
生词
たいせき　　　①　　　　
体　積　　(名)　　　体积
例句：
犯人が捕まった。　　　　　　タクシーが捕まらない。
生词
つか　　　 　　　　
捕まる　（动1自） 抓住，揪住
02
语法与表达
1.Vなさい
表示命令。一般对晚辈、下级使用。
“なさい”前接动词中顿形
(父亲对孩子)　　健一，早く帰って来なさい。
(试题要求)　　答えは質問の下に書きなさい。
2.Vな
“な”是助词，接动词基本形后面。
表示禁止
例:
ここで魚を釣るな。
健一,壁に字を書くな。
木の枝を折るな。
会議の時,電話をするな。
3.Ｓなあ
“なあ”是表示感叹的助词“な”的强调说法，通常附在简体句后面
例：
表示说话人强烈的感叹。
バトル君，よくできたなあ。
この花，本当にきれいだなあ。
早く故郷へ帰りたいなあ。
表示说话人的判断或主张，语气较强。
鳥が空へ飛んでいったぞ。。
車が来たぞ。
４．Ｓぞ
“ぞ”是助词，接在简体句后面
まだ早いぞ。
さあ，出発するぞ。
表示以后面的事物代替前面的事物
5.～代わりに
“代わりに”前接动词　　　或名词后续“の”的形式
佐藤さんの代わりに田中さんが会議に出席する予定です。
李佳さんは梨の代わりにりんごを買ってきました。
美月さんはピアノを弾く代わりに，日本の踊りを踊りました。
1. Vなさい
（表示命令。一般对晚辈、下级使用）
2.Ｖな
（表示禁止）
3.Ｓなあ
（表示说话人强烈的感叹）
4.Ｓぞ
（表示说话人的判断或主张，语气较强）
5. ～代わりに
　（表示以后面的事物代替前面的事物）
まとめ
03
会话与课文
会话
王文等表演了一个根据中国古代故事改编的短剧。
旁白:很久很久以前，一头大象从遥远的南方送到了国都。由于新奇，大家都来围观。
男A:わ一，大きな動物だなあ。
男B:重さは，どのくらいでしょうか。
男C:はかりに載せて，計ってみましょう。
象の重さ
会话
男A:どんなはかりですか。こんな大きな動物を計ることができるはかりはありません。
男C:そうですね。どうしたら重さが分かるでしょうか。何か良い方法はないでしょうか。
男AB:う一ん。
会话
旁白:围观的人你一言我一语，正感到无奈的时候，听到一个孩子的声音。
子ども:大人は知恵がないですね。
男 A:うるさい子どもだ。あっちへ行きなさい。
子ども:簡単ですよ。ぼくは，計り方が分かります。
男 B:うそを言うな。
子ども:本当です。
男 B:じゃあ，計ってみなさい。
会话
子ども : あそこの川に大きな船があります。船に象を載せてください。
男 C:載せる？
子ども: はい。
旁白:大家将大象牵上船，于是船吃水深了。
子ども: 水と同じ高さのところに，印をつけてください。
男 A:つけたぞ。
子ども:じゃあ,象を船から下ろしてください。
会话
旁白:人们把大象从船上牵下来，船又浮了起来。
子ども:次は,船に石を載せてください。
男 B:これでいいか
子ども:もっと，もっと載せてください。
男 B:まだか
子ども:まだまだです。
旁白:船终于下沉到做记号的位置。
子ども: はい，やめてください。今度は，船に載せた石を少しずつ計るんです。計ったら，重さを紙に書いてください。
会话
男 Ｃ: 石の重さを計って，紙に書く……
子ども:全部計りましたね。紙に書いた石の重さを足してください。 それが象の重さですよ。
男 B:本当だ。こうすれば，象の重さが分かる。
男 C: 頭のいい子どもだなあ。
男 A:これから，子どもの意見も大事にしましょう。
旁白:大家十分钦佩这个孩子的智慧，纷纷表示赞赏。
课文
アルキメデスは古代ギリシアの有名な科学者です。いろいろな発明，発見をしました。形が複雑な物の体積を量る方法は，アルキメデスが風呂に入っている時に発見したそうです。こんな話です。
アルキメデスの発見
课文
　ある王様が職人に金を渡して，王冠を作りなさいと言いました。職人は王様の言うとおりに王冠を作りました。王冠の重さは，王様が職人に渡した金の重さと同じです。しかし，王様は，職人が金の代わりに銀を入れて，金を少し盗んだと疑いました。それで，アルキメデスに王冠が金でできているか，銀が入っていないか調べてくださいと頼みました。
课文
　アルキメデスは考えました。どうしたら，分かるでしょうか。
　ある日，アルキメデスは風呂に入りました。湯があふれました。その時です。アルキメデスは「分かった!」 と言って，風呂から飛び出しました。そして，服も着ないで，大きな声で「分かった!分かった!」 と言いながら，町中を走りました。
课文
アルキメデスは,水がいっばい入った水槽に王冠を入れました。あふれた水の体積が，王冠の体積です。今度は，同じ重さの金の塊を入れて，あふれた水の体積を量ってみました。王冠の体積のほうが大きいことが分かりました。同じ重さの金と銀では，金の体積より，銀の体積のほうが大きいです。王冠に，銀が入っているのです。こうして，職人は捕まりました。
课文
　人間は考える力を持っています。「なぜ」「知りたい」という心と考える頭があれば,日常生活の簡単なことから，大きな発見をすることができます。
お疲れ様でした。

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