资源简介 课题:第2课 ブログ 课型:语法课教学目标 (1)学会“Vたい”的使用方法,正确理解句意。 (2)掌握基本句式动词活用形式的应用:Nにする、A2 にV”的表达。,可以造句,正确回答。 (3)通过教师讲解表达方式和举例说明,使用これで。教学重点 学会“Vたい”的使用方法,正确理解句意。教学难点 掌握基本句式动词活用形式的应用:Vにする、A2 にV方”的表达。,可以造句,正确回答。教学内容设计 学生活动设计 预计时间复习巩固 听写上节课的学习内容的十五个单词,从下列单词当中选取:ブログ、簡単、まず、ページ、開く、押す、次、次に、メール、メールアドレス、入れる、打つ、登録、それから、背景、選ぶ、記事、秘密、冗談、待つ、部屋、庭、登る、枝、板、並べる、運ぶ、置く、掛ける、予習、復習、消す、声、景色、招待 学生在默写本上面默写学过的单词(教师读出单词的中文释义,学生写出相应假名和日文汉字),学生默写完收上来批改。 复习读法:找三四位学生来根据PPT上出现的插图,说出学过的单词; 5分钟时间组织学生集体默写单词,2分钟时间抽查三位学生复述单词部分。 7’知识点讲解 一,1. Vたい “Vたい”是由动词Vます型与构词后缀“たい”结合构成的,使用时受人称的限制,在句中一般只表示说话人希望做某事的愿望。“Vたい”用于第二人称时,通常只限于询问,而且这种用法一般不能用于尊长或不熟悉的人。 在刚学习“Vたい”时,教师的讲解要注意只限于第一人称。可以告诉学生表达第三人称的愿望时,应使用其他的表达方式,以后会学到。 (1)わたしはすいかを食べたいです。 (2)昨日,図書館に行きたかったですが,大雨で行きませんでした。 (3)中村:昨日は中国料理でしたね。今日は何を食べましょうか。 田中:そうですね。今日は日本料理を食べたいです。 (4)友達はコーヒーが飲みたいです。(x) 二. A2にV 本课仅涉及二类形容词修饰动词的表达形式。形容词修饰动词的形式可以看作是形容词的副词性用法。例如: (1)王文君,答えを上手にまとめましたね。(主体行为状态) (2)深い川は静かに流れます。(主体行为状态) (3)子どもを丈夫に育ててください。(客体结果状态) (4)土曜日,部屋をきれいに掃除しました。(客体结果状态) 4.Nにする 这里的“に”是助词,后续“する”时表示结果。“Nにする”表示从多个选项中选定某项。 (1)わたしはコーラにします。 (2)李さんは何にしますか。 (3)この靴,かわいいですね。これにします。 (4)じゃ,この日にしましょう。 表示结果的“に”,还通常后续“決まる”“決定する”“変わる”“なる”等表示决定、确定、变化意义的动词,同样表示决定、变化的结果。 5.これで “これで”由代名词“これ”后续助词“で”构成。“これ”指代前述事物的程度、阶段或状态,“で”表示事情的状况或状态。“これで”除了教科书中的用法以外,还可以后续表示评价、决定等意义的词语。 (1)これで充分です。 (2)これでぼくも少し安心です。 (3)今日はこれでやめにしましょう。 二、练习(5分) 使用本节课语法翻译造句,四小题设置题型为日译中。当场提问,加深学生的印象。 三,复习(5)以老师带领大声跟读句型PPT的方式回顾本节课的Vにする、A2 にV方重要语法点。 15分钟讲解Vたい、Vにする的变形方式与用法(造句的时候,学生跟老师的提问进行独立思考后说出答案,学生使用导学案配合笔记补充),10分钟练习应答,复习A2 的区分方法,学习A2 にV。(老师板书3分钟,7分钟时间学生进行例句练习。 25小组讨论展示交流 怎么简便记录Vて变形 う、つ、る→って く、ぐ→いて、いで む、ぶ、ぬ→んで す→して 老师提出问题,组织学生自由讨论(2分钟时间),1分钟时间回答。 3质疑拓展 需要注意的是,“Nにする”还可以表示使事物发生变化(九年级第6课)。区别在于表示使事物发生变化的“Nにする”前面一般有“Nを”,表示选择的“Nにする”前面没有“Nを”。 2分钟时间,给学生补充。 2’检测反馈 任意指定几名学生使用动词“Vて”的形式完成下列句子。 (1)教科書の12ページを()ください。 (2)ペンを()日本語を書きます。 (3)帰る前に教室の電気を()ください。 (4)この日本語を大きな声で()ください。 请四位学生来口头作答ppt上面展示的题目(2分钟) 2总结 总结: 1.本节课学习了Vたい的变形方法 2.学习了Nにする、A2 にV的用法 2分钟时间,请两位学生来总结本节课学习的主要内容。 2作业 1.补充并且订正导学案里的题目,下节课听写翻译句子。 2.做好对课文会话的预习和熟读,下节课找同学朗读。教学思考(实际教学效果及改进设想)能较好掌握部分:未能掌握部分:改进措施:针对本课内容,后续需多加注意的学生: 展开更多...... 收起↑ 资源预览