日语中的“应该”:べきだ はずだ わけだ ものだ ことだ 课件-2024届高三日语一轮复习(22张)

资源下载
  1. 二一教育资源

日语中的“应该”:べきだ はずだ わけだ ものだ ことだ 课件-2024届高三日语一轮复习(22张)

资源简介

(共22张PPT)
日语中的“应该”:
べきだ はずだ わけだ ものだ ことだ 
2
はずだ 
3
わけだ 
1
べきだ
5
ことだ
4
ものだ
「はずだ」与「べきだ」。虽然它们长得不一样,但是两个知识点翻译成中文都是“应该”的意思。
它们都是“应该”的意思,在使用上如何区分呢?它们两个能不能互换呢?
①当中的应该表示的是推测,而例句②当中的应该表示的是劝诱或义务。
首先我们先通过两个例句来了解一下它们之间的区别。
①約束しましたから、彼女は来るはずです。/都已经约好了,她应该会来。
②学生はよく勉強するべきです。/学生应该认真学习。
「べき」
接续:「动词字典形+べき/べきだ/べきではない」
(特殊:するべき=すべき 如:勉強するべき=勉強すべき)
1、表示当说话人从法律规定、社会道德或通常习惯、道理等方面考虑,认为进行某事是应尽的义务、一种责任或是理所当然的事情,“应该…”。
約束は守るべきです。そうしないと、信用を失います。(应该遵守约定,否则会失去信用。)
大学院は自分で研究を進めるところだから、先生に頼ろうとするべきではない。(研究生院是自己进行研究的地方,不应该试图依靠老师。)
翻译
注意:
「~べき」后面可以直接接名词;「べきだ」用于结句。
「~べきだ/べきではない」的过去式分别是「べきだった/べきではなかった」,表示对于过去的事情的后悔或反省等,包含“当时要是那样做就好了/当时要是没有那样做就好了”的意思。
例如:
①もっと勉強しておくべきだった。(当时我应该好好儿学习来着。)
②あの時あんなわがままなことを言うべきではなかった。(当时不应该说那么任性的话。)
2、有时只表示说话人对某件事情的意见或主张,在语气方面没有强硬的感觉,这时与「~たほうがいい」相似, “最好…”。
例如:
今、円高だから、海外旅行に行くべきだ。(现在日元升值,应该去海外旅行。)
「べき」表示的是事物理所应当的义务或事物理想的状态。意思是“参照社会上的共识,行为规范、伦理道德等标准,那样做是必须的”。
「はず」表示的是说话人根据某些依据阐明自己认为肯定是那样的。其判断的依据在逻辑上必须是合乎情理的。
例1:汚職が発覚した以上、彼は議員を辞職すべきだ。
例2:いろいろな人の意見に耳を傾けるべきだ。
例3:彼は熱があると言っていたから、家で寝ているはずだ。
例4:彼はさっきそこにいた。まだそんなに遠くには行っていいないはずだ。
:今晩のパーティーの通知はもう電話で知らせたのだから、彼女は来るはずだ。
:彼女は今晩パーティーの司会だから、来るべきだ。
01
辨析:「はず」与「べき」的中文意思都翻译成“应该”,但具体用法略有差异。第一个句子的主体是在有根据的情况下,根据“已经电话通知了晚上有聚会”的情况,进行推测,认为晚上她会出席(有这个可能性),这只是主体本人的预测、估计。
02
第二个句子说明她是晚上聚会的主持人,根据社会常识,作为主持人理应会出席派对。此时的“应该”更像是一种应尽的责任,义务。表示这个样子做是对的,正确的。
03
01
「べきだった」表示“当时应该做~”,对于过去的事情,表示“要是那样做就好了”。当说话人在叙述自己的事情时,表示 后悔或者反省的心情。
「はずだった」表示“认为一定会这样”的意思,而实际上却出现了不同的结果。多含有说话人意外或者失望、后悔等心情。且后面常接续表示逆接的「が」、「のに」。
02
わけだ
形式名词构成的句型。源于名词「訳」(わけ)。单词本意为“原因,理由”
句型:~わけだ
解釈:事実や状況から、「当然~の結論になる」と言いたい時に使われる。(用于表达从事实和状况等,得出理所应当的结论。)
接続:連体形+わけだ。
例:夜型の人間が増えたため、コンビニがこれほど広がったわけだ。
20ページの宿題ですから、一日に2ページずつやれば10日で終わるわけです。
「わけ」
01
「わけだ」主要表达下面的含义:
对句中的事情、道理等,是不用推测就能够明白的。这是「わけだ」的特征之一。
是对句里的内容作解释说明。
还有表示“恍然大悟”、“怪不得……”的含义。
「はずだ」强调主体本人的推测、估计等主观意见。所以这是个“主观”的语法。也就是说,在这种句子的后项,可以用意志性的动词结句的,这点区别于「わけだ」。
02
句型:~ものだ
形式名词构成的句型。源于名词「物 者」(もの)。
单词本意为“物品,人物”
句型:~ものだ
句型:~ものだ
解釈:~ものだ(ものではない)。「~するのが当然だ しないのが当然だ」。個人の意見ではなく、道徳的、社会的な常識について、説教したりする時の表現。(不是个人意见,而是关于道德社会的常识的说教)
接続:動詞の辞書形 ない+ものだ。
例:不景気なので、お金を大切にするものです。 お見舞いに鉢植えの花は持って行かないものですよ。 弱いもの虐めをするものじゃないよ。
句型:~ことだ
接続:連体形、名詞の~。
解釈:相手のために「~したほうがいい しないほうがいい」と注意したいときに使う。話す人が個人の意見や判断を助言や忠告として言う言い方。(相当于「~したほうがいい しないほうがいい」等提醒是使用。一种表达说话人的把个人意见和判断作为建议和忠告时使用。)
例:ほかの人に頼らないで、とにかく自分でやってみることだ。 読む能力をつけたいのなら、毎日新聞をよむことだ。
其他用法:表示感叹
用ものだ的形式,表示一般意义上的感叹,此时一般不能用ことだ代替。
而ことだ则表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用ものだ代替。
例如:
赤ちゃんって可爱いものだ(×ことだ)ねえ。
婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)
この赤ちゃんはなんと可爱いことか(×ものだ)、まるでお人形さんみたい。
这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言)
其他用法:
ものだ表“总是.."
ことだ没有这种用法。
ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。可以表示某种规律。ことだ没有这种用法。
例如:
1、年を取ると、気が弱くなるものだ(×ことだ)。
上年纪了,难免就胆小了。
其他用法:
ものだ表缅怀
ことだ没有这种用法。
ものだ接在动词过去时后,表示对往事的缅怀、回忆;ことだ没有这种用法。
例如:
1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。
小时侯,我常在这条河里游泳来着。
2、学生のごろよく贫乏旅行をしたものです(×ことです)。
学生时代,经常进行穷困旅行。
其他用法:
ものだ表强烈愿望
ことだ没有此种用法
ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。ことだ没有这种用法。
例如:
1、小さい时に戻りたいものだ(×ことだ)。
いときにもどりたいものだ。
真想回到小时侯。
高考链接
(2018年真题)明日は金曜日だから、父は仕事の_____です。
A.こと  B.はず   C.わけ  D.べき 
答案:Bはず
解析:该句意为“明天是星期五,父亲应该要工作。”
「ことだ」表示对个人的建议,故排除A选项;
「わけだ」有“理所当然”之意,是对客观事物的判断或结论,本句强调的是由明天是星期五推测出父亲明天要工作,语意不符,故排除C选项;「べき」从接续上来看前项应为动词基本形,且「べき」表主体个人的主张、建议,强调的动作具有某种义务性、故排除选项D。
因此答案为B选项。
谢谢

展开更多......

收起↑

资源预览