第2课 あいさつ 课件-2023-2024学年高中日语新版标准日本语中级上册(24张)

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第2课 あいさつ 课件-2023-2024学年高中日语新版标准日本语中级上册(24张)

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(共24张PPT)
标准日本语中级上
第2课
会話:あいさつ
(大山走进会议室)
大山:すみません,お待たせしました。
佐藤: どうもごぶさたしています。
大山:本当にお久しぶりです。佐藤さんといっしょに仕事をするのは, 4年ぶりですね。
佐藤:ええ。早いものですね。その節はお世話になりました。
大山:いいえ, こちらこそ。
佐藤:今回もよろしくお願いします。
(大山的同事来到会议室)
同僚:お話中, 失礼します。JC企画の李さんがいらっしゃいました。
大山: あ, そうですか。じゃあ, こちらにお願いします。
同僚: はい。
(李秀丽走进会议室)
李:こんにちは。
大山:こんにちは,李さん。紹介します。こちらは,今度の「金星」プロジェクトの責任者で,佐藤です。
李:  
   はじめましで…。(说着互相打量)あれっ、昨日の…!
佐藤:
生词表1
おおやま (大山) [专] 大山
プロジェクト[名] 项目,计划,企划
…..................................................................
ごぶさたする 好久不见,久疏问候
そのぜつ (その節) 那时,那次
ぷり ……的样子
~者 ~者,~的人
语法与表达
开始交谈
■对象为久未见面的人
“(お)久しぶり”“(お)久しぶりですね”“ごぶさたしています”
与久未见面的人开始交谈时,大多以表示长时间没有见面的说法作为开场白。有时还在前面加“どうも”,后面加“お元気でしたか”, ,组成“どうも,お久しぶりです。お元気でしたか”的形式。
■对象为最近刚见过面的人
“この間はどうも”“先日はありがとうございました”“その節はお世話になりました”
开场白还经常提及上次见面时的事情并表示感谢。例如,上次收到礼物后再次见面,即使收到礼物时已经说过感谢的话了,也还要说“先日は結構な物をありがとうございました(谢谢您前些天送给我那么好的礼物)”,表示没有忘记上次的馈赠而再次感谢对方。类似的说法还有“先日はごちそうさまでした(谢谢您前些天的热情款待)”“先日はお邪魔しました(多谢您上次的款待。)”等。如果忘记说这样的寒暄语,可能会被认为是没有礼貌的人,因此要特别注意。
■对象为初次见面的人
  在聚会等场合与陌生人打招呼,可以先说“はじめまして”作为问候语,然后做简单的自我介绍。这是因为在这种场合遇到的人多在工作或兴趣等方面有共同之处;今后很可能继续保持联系的缘故。
■简单的寒暄
  与曾经见过面且关系密切的人交谈,有时候只简单地寒暄一句“どうも”或轻微点头致意,便马上开始进入谈近况等内容。
■想与对方交谈,对方正忙着其他事情
“お話中,失礼します”“お仕事中, ちょっと失礼します”“お電話中,すみません”
  想与对方交谈, 而对方正与他人说话或正忙于其他的事情, 这时要用“~中, 失礼します”或者“~中,申し訳ありません”“~中,すみません”等表达方式。有时还要加上“あのう”或“ちょっと”等词语。
“では, また”“じゃあ, また”“では,失礼します”“では, これで”“今日はこれで”
打算结束谈话时,常用“では”或“じゃあ”(“では”的口语形式)。“じゃあ, ここで”是“じゃあ。ここで失礼します(那,就此告辞了)”的省略说法。有时也说“今日はこれで(失礼します)”。
结束交谈
1. ぶり
“ぶり”前接表示时间段的名词,是一种含有感叹语气的表达方式, 表示离再次发生同样事情的时间较长,让人觉得已经过去那么长的时间。修饰动词使用“ ぶりに+动词”的形式;修饰名词使用“~ぶり+の+名词”的形式。“~ぶり”不能用于比“~日”更短的, 如“~秒”“~分”“~時間”等时间单位。“~日”也只能用于两天以上,而不说“1日ぶり”。如果时间较长、还可以使用“久しぶり(久违了)”。
5年振りに会った。      阔别五年之后又见面了。
これは10年振りの暑さだ。   这是十年来没有过的炎热。
2. ものです [感慨]
“小句(简体形式)+ものです”有表示说话人感叹的用法。它表示对事物的性质或变化很吃惊,或者与“よく”一起使用, 表示对平常不会发生的事情的惊诧。另外, 在前接“~ほしい”“ たい”时表示对愿望的强调。小句部分为二类形容词时,其形式为“二类形容词+な+ものです”。
子供の成長は本当に早いものですね。 孩子的成长真是太快了。
あの映画を見た後、感動しました。涙が出るものです。 看完那部电影后,我感动得流下了眼泪。
夢を追いかけることは困難ものですが、努力すれば叶えることができます。
追逐梦想是困难的,但只要努力,就能实现它们。
3. その節
“その節”一般仅限于“その節はお世話になりました”“その節はありがとうございました”等提到前不久发生的事并表示感谢的场合,但没有“あの節”“この節”的用法。
その節は御心配かけました。 那时让您多费心了。
その節は結構な物をいただきまして,あ りがとうございました。 谢谢您那次送给我那么好的礼物。
4. いらっしゃいました
对来宾要用尊敬的表达方式。“来ます”的尊敬表达方式有“いらっしゃいます”“来られます”等。但一般说来,“いらっしゃいます”比“来られます”尊敬的程度更高,所以多使用“いらっしゃいます”。
JC企画の李さんがいらっしゃいました。 JC策划公司的李小姐来了。
5.こちらにお願いします
“お願いします”是请求别人帮忙做事时使用的礼貌用语。听话人很清楚请求的内容时,说话人可以省略表示具体动作的词语。
JC企画の李さ んがいらっしゃいました。
——あ, そうですか。じゃあ,こちらにお願いします。ねが
(JC策划公司的李小姐来了。——哦,是嘛。那就请她到这儿来吧。)
本课中李秀丽来拜访大山,接下来的话题是希望把她请进来,而对此大山及其同事都很清楚,所以大山没有说“こちらに案内してください(请带到这里来)”,而是说“こちらにお願いします”。同样,佐藤使用“今回もよろしくお願いします(这次还请您多关照)”这种说法的前提也是双方都很清楚请求的内容,即希望协助做事、一起好好合作。这种说法也经常用于初次见面时的寒暄。在这种场合仅用“お願いします”则意思不够明确,要在前面加上“こちら(の方)に”或“よろしく”之类的话,以免产生误解。
如上所述,“お願いします”可以与各种各样的词搭配,用来替代具体的动词。由于这是极其常用的表达方式,要特别注意不能把意思弄错了。
〔在咖啡厅〕コーヒーをお願いします。(持ってきてください)(我要咖啡。〈请送来〉)
〔指着文件〕サインをお願いします。(書いてください)(请签名。〈请写〉)
6. 今度
“今度”除用于表示“下回”“下次”以外,还如本课中那样用于表示“这次”“这回”的意思。有时还表示“最近”的意思。
今度は君の番だ。 这回轮到你了。
今度こられた新任の先生です。 他是最近新到任的老师。
今度はいっしょに参りましょう。 下次咱们一同去吧。
7. 介绍某人
在工作场合介绍某人,根据介绍者与被介绍者是否同属一个公司,在介绍顺序和用词上有所不同。首先是将本公司人员介绍给外人,顺序是先上级后下级。然后把外人介绍给本公司人员,顺序也是从上级到下级。关于人的称呼,请参考讲解。8。本课中,龙 虎酒业公司的大山先向外公司的李秀丽介绍与自己同一公司的佐藤。在介绍中,无论对本公司的人还是外人,都使用“こちら(这/这位)”, 不使用“これ”或“この人”这样的称呼。
こんにちは,李さん。紹介します。こちらは,今度の「金星」プロジェクトの責任者さとうで,佐藤です。 (您好,李小姐。我来介绍一下,这是此次“金星”项目的负责人佐藤。)
〔介绍完毕后〕佐藤さん, こちらは,JC企画の李さんです。 (佐藤,这位是 JC策划公司的李小姐。)
8. 公司内部人员的称谓
  称呼自己所属公司或组织内部的人员,或与组织外的人谈话中提及本公司或组织内部人员时,在称谓上有许多规定。
  一般来说,在公司内部,对上级称呼头衔,如“社長(总经理)”“部長(部长)”“課長(科长)”等。多个职务相同的人在场时,加姓氏以示区分,如“山田部長”。当面直呼时,与在谈话中提及该人时的称呼相同。称呼同级或晚辈时,一般在姓氏后加“さん”,男性之间也使用“君”。
  对公司外的人也称呼头衔,对无头衔的人则称呼“~さん”。另外,向外人提及本公司内部人员时,只称呼姓氏,不加头衔。本课中,大山向外公司的李秀丽介绍自己公司的佐藤时就只称呼其姓氏“佐藤”,而在面对面称呼佐藤时则要加“さん”,即“佐藤さん”。
こちらは, 今度の「金星」プロジェクトの責任者で,佐藤です。
〔公司内部〕あ,部長,この企画,ちょっと見てください。
(啊, 部长, 请看一下这个策划方案。)
〔对公司同级〕鈴木さん,さっき課長が探していましたよ。
(铃木,刚才科长找你了。)
〔公司外的人来电话〕すみません,山本課長はいらっしゃいますか。
——〔对公司外的人〕山本は今, 出かけております。
(对不起,请问山本科长在吗 ——山本现在出去了。)
生词表2
このあいだ(この間) [名] 前些天,最近
げっこう(結構)[形2] 很好, 优秀;足够;不必
さむさ(寒さ)[名] 寒冷
こおる(凍る) [动1] 结冰,结冻
よく [副詞] 竟能,居然; 好好地; 常常
へいわ (平和) [形 2] 和平
きゅうか (休暇)〔名〕 休假,放假
サイン[名] 签名,签字,署名;暗号,信号
ゆびわ (指輪)[名] 戒指,指环
わかもの (若者) [名] 年轻人
….......................................................
ごちそうさまでした 谢谢热情款待
もうしわけありません(申し訳ありません)对不起,抱歉
では, これで 那就这样吧
~秒 ~秒
じゅんちょう(順調) [形2] 顺利,良好
おかさ(若さ)[名] 年轻
なつかじい(懐かしい) [形1] 怀念,留恋
いや(嫌) [形2] 讨厌, 厌烦
あい(愛)[名] 爱
ありがたい[形l] 珍贵,难得;值得感谢
课文:あいさつの時の礼儀
日本人同士があいさつする時は,普通お辞儀をします。中国ではあいさつをする時, 握手をするのが普通ですが,日本人は,握手よりもお辞儀をするのが一般的です。お辞儀をする時は腰から上を前のほうに傾けます。お辞儀の角度には,首を曲げるだけの軽いものから深く頭を下げるものまで, いろいろあります。普通, 初対面の時には深く頭を下げて、丁寧なお辞儀をします。
仕事で初対面の人に会った時は,名刺を出します。名刺の出し方と受け取り方にも決まりがあります。相手が目上の時は, まず自分から先に名刺を出して深いお辞儀をし,次に相手の名刺をお辞儀をしながら受け取ります。出す時も受け取る時も, 両手を使うほうが丁寧です。
  また,話す内容にも気をつけなければなりません。初対面の時は,個人的なことを聞かないのが普通です。特に仕事の場で出会った相手には,個人的な質問は避けたほうがいいでしょう。結婚しているかどうか。 給料はいくらか,年はいくつかなどは,普通は聞きません。
 大事なのは,相手に不快感を与えないことです。いくら丁寧な言葉であいさつしても,怖い顔をしていては、相手にいい印象を与えることはできません。気持ちがこもっているかどうかは,予想以上に相手に伝わってしまうものです。
生词表3
れいぎ(礼儀)[名] 礼仪,礼节, 礼貌
こじ(腰) [名] 腰
かたむげる (傾ける)[动2] 倾,倾斜;倾注
かくど(角度)[名] 角度
くび(首) [名] 头,脑袋;脖子
まげる(曲げる) [动2] 弄弯,歪曲
しょたいめん(初対面)[名]初次见面
めいし (名刺) [名] 名片
うけとる(受け取る)[动1] 接,接收,接受
きまり(決まり)[名] 规定,规矩; 决定
めうえ(目上)[名] 尊长,上司,长辈
つぎに(次に) [连] 其次,接着
りょうて(両手)[名] 双手,两手
ごじん(個人)[名] 私人,个人
ば (場)[名] 场合;场面;场所
とじ (年)[名] 年龄,岁数
ふかい (不快) [形2] 不快,不高兴
いんしょう (印象) [名] 印象
あたえる(与える)[动2] 给,给予,给与
こもる [动1] 充满,包含
よそう (予想) [名] 预料, 预计, 预想
つたわる(伝わる)[动1] 传,传达;传播,流传
両~ 两~
~感 ~感
~同士 ~同伴, ~伙伴
いくら ても 不管怎么……也,无论怎么……都
语法与表达
1. よりも
表示比较对象的助词“より”经常后续助词“も”。“よりも”意义和“より”相同,但比较的语气更强一些。
血は水より濃い。 血浓于水
先日よりも売り上げが増えた。 销售额比前几天增长了。
“より”还有表示起点的用法,如“会議は3時より始めます(会议3点开始)”,这种用法不能后续“も”。
2. から まで
“ から まで”表示时间或场所的范围, 意思是“从~到~”。在日语中,表示事物的范围也可以使用“ から まで”。在本课中,修饰“もの(=お辞儀)”的成分有“首を曲げるだけの軽い”“深く頭を下げる”等,句子结构比较复杂,需要特别注意。
私は毎日朝8時から夜10時まで働いています。 我每天从早上8点到晚上10点工作。
この映画は8月から10月まで上映されます。 这部电影将从8月上映到10月。
会議は9時から12時まで行われます。 会议将从早上9点持续到中午12点。
3. お辞儀をし, ~
口语中按事件发生的先后顺序叙述时,经常使用“~て,~”的形式 。书面语中一般不用“~て, ~”, 而用动词“ます形”去掉“ます”的形式连接。
深いお辞儀をし,相手の名刺をお辞儀をしながら受け取ります。
(先深鞠一躬,然后躬身接过对方的名片。)
まずここにお金を入れ,次に1のボタンを押し, 最後に2のボタンを押します。
(首先在这里放入钱,然后按1键, 最后按2键。)
但是,当前一个动词和后一个动词的动作几乎同时发生或者前一个动词修饰后一个动词时,通常使用“~て ”的形式。如“持っていきます(拿着去)”“歩いて来ます(走来)”“帽子をかぶって出かけます(戴着帽子出门)”一般不能改为“持ちいきます”“歩き来ます”“かぶり出かけます”的形式。
4. ほうが です
表示比较的表达形式,除了用于名词的比较外,还用于小句及动词的比较。在“小句(简体形式)+より+小句(简体形式)+ほうが+形容词です”这个表示比较的形式中,动词可以使用基本形,或者如“~たほうがいいです”使用“た形”。使用“た形”表示建议的语气较强,而使用基本形则表示一般性的看法。另外,在使用动词“ない形”时,不能使用“~なかったほうが ”的形式。
健康的な食事があるほうが体に良いです。 有健康的饮食对身体有益。
経験があるほうが仕事に有利です。 有经验的人在工作上更有优势。
5. 仕事の場
“場”这个词比“場所”要稍显陈旧和生硬。“場”不单表示场所,而且还含有将要特别进行某事的场所或时间的语气。将要进行的活动内容用名词表示,并置于“場”之前,如“仕事の場(工作的场合)”“会議の場(开会的场合)”“面接の場(面试的场合)”等。
特に仕事の場で会った相手には, 個人的な質問は避けたほうがいいでしょう。(尤其在工作场合结识的人,最好避开私人问题。)
戴さんは昨日,会議の場で社長にほめられた。(小戴昨天在会上受到了总经理的表扬。)
6. ほうがいいでしょう
“动词た形+ほうがいい”是向对方提出某种建议时使用的表达方式。虽然也含有不做也行的语气,但是通常表示如果不那样做的话,就会导致不好的结果。其后使用“でしょう”则语气比“ たほうがいいです”要柔和,是委婉提出建议的说法,如“個人的な質問は避けたほうがいいでしょう(最好避开私人问题)”。
体調が悪いので、早めに休んだほうがいいでしょう。 因为身体不舒服,最好早点休息。
雨が降っているので、傘を持ったほうがいいでしょう。 因为下雨了,最好带把伞。
7. か, か,
句尾带疑问助词“か”的疑问句可以作为小句或分句, 用作句子的一部分。不含疑问词的疑问句一般使用“ かどうか”的形式,而并列几项时有的只用“ か”的形式。含疑问词的疑问句使用“疑问词+か”的形式,这时可以直接在疑问词后加“か”,如“どこか”, 也可以在小句后加“か”, 如“どこに行くか”。
映画を見るか、本を読むか、迷っています。 我在犹豫是看电影还是读书。
明日は雨が降るか、晴れるか、天気予報を確認しなければなりません。
明天会下雨还是晴天,我需要确认天气预报。
8. 年
口语中一般称“年齢”为“年”,日语汉字有时写作“歳”。
結婚しているかどうか, 給料はいくらか, 年はいくつかなどは普通は開きません。
わたしは兄と年が離れています。 我和哥哥年龄差距较大。
但是,和数字一起表示年龄时,用“歳”而不用“年”,如“今年 40 歳になりました(今年40岁了)”。手写时有时用汉字“才”代替“歳”。 此外,“年”还可以构成“年を取ります(上年纪)”“年寄り(老年人)”等表达方式。
年寄りの面倒を見る。 照顾老人。
9.いくら ても
 “いくらAてもB”的意思相当于汉语“无论如何努力做A,但即使那样还是B”。“いくら”后续动词“て形”加“も”的形式。表示同样意思的表达方式还有“いかにAてもB”“どんなにAてもB”“どれだけAてもB”“いかにAてもB”比较正式,多用于书面语。
いくら食べても、太らない。 不管怎么吃,都不胖。
どんなに忙しくても、日記は毎日つけている。 不管怎么忙,日记还是每天写。
能力がいかに優れても、周りの人とうまく行かないとだめだ。
无论能力如何有效,如果不能和周围的人相处融洽的话也不行。
10.怖い顔をして
 “表情形容词+顔をする”是表示面部表情的表达方式。“顔をする”还可以和表示情感的动词一起使用,如“びっくりしたような顔をする(表现出吃惊的表情)”“あきれた顔をして(表现出惊愕的表情)”等。
彼は笑顔をして私に挨拶した。 他面带微笑向我打招呼。
彼は怒った顔をして私に注意を促した。 他板着脸对我进行了警告。
11. ては/ では
“AてはB”这种说法表示出现不良情况A,就会出现B的情况或状态。这里的B使用消极评价的内容。接续方式可以是“动词て形+は”“形容词て形+は”“名词+では”。会话中有时把“ては”说成“ちゃ(あ)”,把“では”说成“じゃ(あ)”。
彼はけんかではだれにも負けない。 论打架,谁也不是他的对手。
雨天ではできない。 若下雨可就不成了。
ペンがなくては書けない。 没有笔不能写。
雨が降っては困る。 下雨可就糟了。
12. 気持ちがこもっています
“こもります”的意思是充满某物而不外露。除“気持ち(心情)”外,还可以用“思い(情感)”“真心(诚心)”等。
彼の声には喜びがこもっています。 他的声音中充满了喜悦。
彼の言葉には悲しみがこもっています。 他的话语中充满了悲伤。
此外,“こもります”是自动词,还有用他动词“こめます”的表达方式,如“気持ちをこめます(满怀直情)”“思いをこめます(饱含情意)”等。
感謝の気持ちをこめて、彼に手紙を送りました。 我充满感激之情地给他写了一封信。
彼女は希望をこめて夢を追い求めています。 她怀着希望追寻着梦想。
13. 以上に
“动词(基本形/た形)+以上に”“名词+以上に”具有比较的意义,表示超出了作为基准事物的量或范围。常用于书面语, 是比较正式的表达方式。前接动词基本形时, 主句不能使用过去形式。
公演は予想以上にうまくいった。 公演比预想中要顺利。
この小説は想像以上に面白かった。 这本小说比我想象的更有趣。
この映画は期待以上に感動的なストーリーでした。 这部电影的故事比我们期待的更感人。
14. ものです [性质]
  “AはBものです”表示“A本质上具有B的性质”。另外,由此也引申出“A应当是B”的意思(理所当然)。B使用动词、一类形容词的基本形以及二类形容词后续“な”的形式。  表示本质时,否定形式为“ ない十ものです”;表示理所当然时,否定形式为“ ものではないです”。在口语中,有时也用“ もんじゃないです”的形式。
勇気が必要な時は、困難に立ち向かうものです。 在需要勇气的时候,我们要面对困难。
友情は大切にするものです。 友情是需要珍惜的。
知識は人を豊かにするものです。 知识能使人变得丰富。
拓展
■ ものです
“小句(简体形式)+ものです”可以表示说话人的感慨、事物的本质以及理所当然的事情,此外还可以表示回顾过去。到底属于哪种用法,需要根据上下文来确定。表示回顾时,其形式为“た形+ものです”。
時間の経つのは早いものですね。〔感慨〕(时间过得真快呀!)
赤ん坊はよく泣くものです。〔本质〕(婴儿就是爱哭 )
子供の時,よく川で遊んだものです。〔回顾〕(小时候经常在河里玩耍。)
新人社員の時, よく林部長と飲みに行ったものです。〔回顾〕(记得刚进公司时, 经常和林部长一起去喝酒。)
                生词表4
ゴム [名] 橡胶
せいぞう(製造)[名] 制造,生产
かこう (加工) [名] 加工
かたて (片手)[名] 单手,一只手
えいよう(栄養)[名] 营养
かくにんする(確認 )[动3] 确认,核实
ねんれい (年齢) [名] 年龄
はなれる(離れる)[动2]相隔,距离;分离,离开
としより(年寄り)[名] 老年人,老人
ゆずる(譲る)[动1] 让,让给; 转让
およぶ(及ぶ) [动1] 达,及
あん(案)[名] 办法,方案; 预想,意料
あきれる [动2] 惊愕,愕然,目瞪口呆
あんな[连体] 那样,那种
かわいそう[形2] 可怜
きんじょめいわく(近所迷惑)[名] 打扰邻里
メンバー[名] 成员,队员
おもい(思い) [名] 情感,感情;想法
まごころ (真心) [名] 诚心, 真心, 诚意
こめる[动2] 饱含,包括,包含;集中
だつ(経つ) [动1] (时间)过, 流逝,消逝
あかんぼう(赤ん坊)[名] 婴儿
どんなに 怎样,怎么
どれだけ 怎么, 多么
いがに 怎样, 怎么
ファン[名] 迷,崇拜者
しみん(市民)[名] 市民
きぶんてんかん(気分転換)[名] 转换心情
あらゆる [连体] 所有,一切
しめす (示す)[动1] 表现出, 表示: 出示
えがお(笑顔) [名] 笑脸
じじつ (事実) [名] 事实
むだづかい(無駄使い)[名] 浪费,滥用
しょくえん(食塩)[名] 食盐
しがいせん(紫外線)[名] 紫外线
わずか[形2] 很少,一点点,仅仅
わがまま[形2] 任性,恣意
つきあう(付き合う)[动1] 交往,来往
なまける(怠ける)[动2] 懒惰,懈怠 万 ~万

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