第11课 小野さんは歌が好きです 教学设计-2023-2024学年高中日语新版标准日本语初级上册

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第11课 小野さんは歌が好きです 教学设计-2023-2024学年高中日语新版标准日本语初级上册

资源简介

序号 授课班级
课题 第11课 计划课时
教学目的 教学要求 重点难点 数量、人数、時間、期間などの言い方ができる。助数詞の使い方をマスターさせる。 重点文法: 助数詞(一つ、~枚、~台、~人) <期間>~ます、<期間>に<~回>~ます
参考资料 《新编日语》1 「みんなの日本語」(1)教え方の手引き 《标准日本语初级上》
一.練習
第10課の内容を復習する
1)~に~があります。表示某地有某物。
  ~に~がいます。 表示某地有某人(动物)。
  ~は~にあります。表示某物存在某地。
  ~は~にいます。 表示某人在某地。
2)文を訳す
1>房间里有什么?有桌子啦床啦电视机等等。
2>田中先生在哪里?在办公室里还是会议室?
3>李老师在一楼的大厅。
4>百货商店在银行和邮局之间。百货商店有许多电视机。
二.新しい単語
1)かかります:時間+かかる 例:2時間かかります
東京から大阪まで新幹線で2時間かかります。
2)休みます:~をやすみます。例:会社を休みます  学校を休みます
3)月(げつ) 月(がつ) 表示月份用 がつ 例:2月
表示几个月用 げつ 例:2か月
4)全部で:学生は全部で20人です。 全部で+数詞
5)みんな:副詞 学生はみんな 日本へ行きます。
6)だけ:助詞 名詞+だけ 王さんだけ行きました。
わたしは果物だけ食べます。 日曜日だけ 休みます。
わたしは日本だけ行きました。  教室に田中さんだけいます。
当遇到其他助词时经常代替其他助词。
7)ちょっと:ちょっと+動詞/形容詞/形容動詞
ちょっと暑いです。 ちょっと静かです。 ちょっと行きます。
修饰形容词、形容动词表示程度低、数量少。
修饰动词表示稍微做一下动作,强调时间短。或表示轻松愉快地做某事。
ちょっと待ってね。  ちょっとお邪魔します。
8)それから:表示项目的添加。机の上に本があります。それから、辞書があります。
三.文法
言語行動目標
数量、人数、時間、期間などの言い方ができる。
項目
助数詞(一つ、二つ、…)
助数詞(~枚/~台)
助数詞(~人)
<期間>~ます
<期間>に<~回>~ます
会議室にテーブルが7つあります。<助数詞(一つ)>
人や物を数えるときや何かの数量を表すときに、対象によって異なる助数詞が使われる。助数詞は数字のあとに直接つけて使う。
ひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ ななつ やっつ
ここのつ とお いくつ
この数え方はレストランなどで料理や飲み物を頼むときにも使われる。
~ が ~ あります
例1 T:一つ、二つ、三つ…。みかんが十あります。
例2 T:部屋にベッドが2つあります。
練習 1)りんご 3つ   りんごが3つあります。
2)いす  20   いすが20あります。
3)バナナ 5つ   バナナが5つあります。
4)料理  4つ   りょうりが4つあります。
~に~があります ~に~が助数詞 あります
数詞の位置は動詞の直前である。
部屋に机が4つあります。ベッドが4つあります。
展開1 いくつありますか
例1 T:今、みかんはいくつありますか。
S:9つあります。
T:いくつありますか。
S:8つあります。
練習 1)みかんがいくつありますか。4つ
2)あめがいくつありますか。5つ
3)机がいくつありますか。10
質問 1)教室にいすがいくつありますか。
2)あなたの町に大学がいくつありますか。
3)家に部屋がいくつありますか。
4)寮にベッドがいくつありますか。
展開2 ~を~つ~
    名詞を助数詞 動詞
例 T:昨日 りんごを買いました。4つ 買いました。
りんごを4つ買いました。
  T:卵を食べました。2つ食べました。 
卵を2つ食べました。
練習 1)かさ  2つ 借りました
2)みかん 3つ 買いました
3)パン  2つ 食べました
レストランで注文する(道具:メニュー、エプロン、お盆)
サンドイッチ  カレーライス  アイスクリーム
例:A:いらっしゃいませ。
  B:サンドイッチを2つください。
  A:かしこまりました。
  B:いくらですか。
  A:全部で1200円です。2000円 いただきます。ありがとうございました。
80円の切手を5枚とはがきを2枚ください。<助数詞(~枚/~台)>
~台 機械や乗り物などを数える
~枚 薄い物や平たい物を数える 例:紙、シャツ、皿、CDなど
~が~枚/~が~台あります
例: 1台 2台 3台 4台 5台 6台 7台 8台 9台
1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚
CDを出して T:CDが2枚あります。写真が3枚あります。
ラジオが1台あります。
練習 1)切手   8   本の上
2)パソコン 3   事務所
3)車    3   庭
4)皿    4   机の上
5)シャツ  7   棚の上
6)紙    5   かばんの中
展開 ~が何枚/何台ありますか
例1 T:ここに紙が15枚あります。1枚あげます。
今 ここに何枚ありますか。
S:5枚あります。
例2 T:学校のバスが何台ありますか。
S:4台ありあす。
練習 1)テレビ 2台   2)シャツ  1枚
3)車   1台   4)切手   10枚
※ 名詞を数詞+動詞
例:買います  S1:はがきを何枚買いましたか。
S2:10枚買いました。
1)切る  紙    2    2)買う  テレビ  1
3)買う  シャツ  2    4)チケット あげる  3
質問1)家にテレビが何台ありますか。
  2)うちに自転車が何台ありますか。
  3)切手を何枚買いましたか。
外国人の先生が3人います。<助数詞(~人)>
人を数えるときは「~人」を用いる。「ひとり」「ふたり」以外は数字に「~人(にん)」をつけばよい。「4人」は「よんにん/しにん」にならないように、読み方を確認する。
展開2 ~が~人います(所有)
言葉:両親、兄弟、兄、お兄さん、姉、お姉さん、弟、弟さん、妹、妹さん
例 T:(家族の写真んを見せる)わたしは両親と兄が1人います。
    わたしの家族は4人です。
家族構成を話す
1)兄 1人       2)姉 1人 
3)妹 2人       4)弟 2人
A:家族は何人ですか。
B:4人です。
A:母と弟が2人います。
学生同士で実際の家族構成をインタビューする。その後インタビューした人が発表する。
例:王さんの家族は4人です。両親と弟が1人います。
  リムさんの家族は5人です。奥さんと子供が3人います。
  男の子が2人と女の子が1人です。
田中さんは3ヶ月スペイン語を勉強しました。
期間の長さの単位はいろいろあるが、ここでは「~時間、~日、~週間、~か月、~年」を扱う。期間の長さを問う言い方は「何~」を用いた「何時間、何日」などのほか、一括した表現「どのくらい」が用いられる。
語彙 ~時間、~週間、~か月、~年、~ぐらい、どのぐらい、~だけ
~が~人います(存在)
例1 T:女の人が1人います。 庭 
庭に女の人が1人います。
子供が2人います。
例2 T:教室に学生がいます。1人、2人、3人…。
教室に学生が3人います。
みんな男の人です。先生が1人います。
1)女の人  4人   2)男の人  8人
3)こども  10人  4)外国人  2人
5)留学生  1人   6)日本人の先生  6人
質問1)このクラスに女の学生が何人いますか。男の学生は何人いますか。
  2)この学校に日本語の先生が何人いますか。
  3)うちに家族が何人いますか。
展開1 ~が何人いますか
例:教室に女の人がいます。1人、2人、女の人が何人いますか。
  40人います。
1)学生    何人 42   2)先生  何人  11
3)お医者さん 何人 120  4)会社員 何人  50
質問 1)このクラスに寧波の人が何人いますか。
2)このクラスに20歳の人が何人いますか。
「~日」は日付の言い方として第5課で提出しているが、「1日」は、日付の場合は「ついたち」、期間の場合は「いちにち」になるので、注意すること。
「~だけ」「~ぐらい」は「だけ1回」「ぐらい3か月」とならないように使い方の練習をする。
<期間>~ます
例1 T:~さんは毎晩 何時から何時まで日本語を勉強しますか。
S:9時から10時まで勉強します。
T:~さんは毎晩 1時間日本語を勉強します。
例2 T:来月 アメリカへ行きます。1日から14日までです。2週間旅行します。
例3 T:~さんは今年の1月に日本へ来ました。今 10月です。~さんは10か月日本にいます。
練習 1)5週間  日本語を勉強しました
2)先月  会社を休みました  何日  4日
3)この本を読みました  何日  3日
展開1 どのくらい ~ ますか
例 T:国で日本語を勉強しましたか。
  S:はい、勉強しました。
  T:何時間?何週間?何か月?どのくらい日本語を勉強しましたか。
何分 何時間 何日 何週間 何ヶ月 何年 =どのくらい
「どのくらい」は総括的に使えることを説明する。
展開2 <期間>かかります
例1 T:大阪から東京まで新幹線で2時間半かかります。
例2 T:サントスさんはブラジルから来ました。サンパウロからロサンゼルスまで10時間かかりました。ロサンゼルスから東京まで12時間かかりました。全部で22時間かかりました。
練習 1)中国 日本 飛行機 4時間
中国から日本まで飛行機で4時間かかります。
2)中国 韓国 船 1日
質問1)あなたの家から学校までバスでどのくらいかかりますか。
  2)うちから駅までどのくらいかかりますか。
会話 郵便局で手紙や荷物を出す
A:これはアメリカまで速達でいくらですか。
B:630円です。
A:どのくらいかかりますか。
B:4日ぐらいです。
※数量詞は普通、修飾する動詞のすぐ前に置かれるが、時間の長さを表す数量詞はこの制約を受けない。
例:りんごを4つ食べました。
  国で2か月日本語を勉強しました。
  うちから学校まで40分かかります。
1週間に2回テニスをします。
<期間>に<~回>~
何かを行う回数は「~回」で表す。回数を問う場合は「何回」を用いる。一定期間における割合を助詞「に」で示す。
<期間>に~回~を~ます
格助词「に」介于两个数字之间,表示比例、分配的基准。
わたしたちは一日に三度ご飯を食べます。
王さんは一週間に一回スーパーへ行きます。
例 T:わたしは火曜日と金曜日ダンスを習います。
    わたしは1週間に2回 ダンスを習います。
練習 1)1週間 1回 映画を見ます
2)1か月 何回 デパートへ行きます
3)1日  何回 手を洗います
何回 日本へ行きます
会話:文法を使って会話をする
四.練習
練習Bをする
文法を使って文を作る
四.テキストの内容を説明する
五.まとめ
助数詞の言い方
文法
六.宿題
標準問題集
助数詞を覚える

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收起↑

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