资源简介 (共33张PPT)第十六课本课重点授受動詞及び授受表現比較基準を表す格助詞「と」でしょう原因や理由を表す格助詞「で」 へ に行く/来る選択を表す並立助詞「か」たことがあります数量詞+もましょうませんか授受表达所谓授受表达,指的是“给予“与“接受”的表达。日本自古以来便是一个等级制度森严的国家,这在现代日语中也得到了反映。如同样是给予,A给B和B给A便可能具有不同意义,需要用不同的词来表达。同样的接受,不仅要考虑谁是给予者,谁是接受者,还要考虑给予者与接受者之间的尊卑关系。日语中有关给予的动词:あげる、くれる、さしあげる、くださる、やる日语中有关给予的动词:もらう、いただくあげる在学习动词あげる时,需要注意视点与尊卑的问题。动词あげる一般是给出,也就是送出东西给别人。Aは Bに をあげる在这句话中是A送东西给B。两种情况下,使用あげる来表达此种授予。A,授予者是第一人称わたしは 林さんに プレゼントを あげました。わたしは 張さんに CDを あげました。B, 对于说话者而言,发生在同等关系的两者(平辈,社会地位相等)之间的授予。Aは Bに をあげる林さんは 張さんに CDを あげました。張さんは 林さんに プレゼントを あげました。このネクタイは明日鈴木さんにあげます。如果A授予的对象B是晚辈或者动植物等,也可以用あげる田中先生は 李さんに 辞書を あげました。李さんは 犬に 餌を あげました。差し上げるAは Bに を差し上げる差し上げる与视点无关,只与身份、尊卑有关,用于接受者的身份、辈分或社会地位高于授予者的场合卒業式に 先生に 何を 差し上げますか?田中先生に中国のお茶をさし上げました。この本をあなたにさしあげましょう。やる 可代替あげる使用,但给的对象多是辈分或地位比自己低的人及动植物。对他人谈起家人之间的给予时常用。此外关系对等或来往密切的男性之间也常用。やるAは Bに をやるもう食事の時間だ。犬にご飯をやりましょう。花子ちゃんは 猫に 魚を やりました。花子ちゃんは 木に 水を やりました。私は妹に歌のテープをやりました。私は弟にカメラをやりました。くれる与あげる、さしあげる、やる不同,くれる一般是平辈的人送给自己(或与自己关系密切的家人、朋友)东西时使用。兄は私に日本語の辞典をくれました。山田さんは私にお土産をくれました。千代子さんが私にこのハンカチをくれました。田中さんが おとうとに 本をくれました。判断:先生が この辞書をくれました。 正しいか?くださる长辈或上级给予晚辈、下级东西时要使用动词くださる。其郑重体是くださいます。先生が この辞書をくださいました。父は 人形を 私に くださいました。接受表达(受ける表現)Aは Bに Cをもらう表示从A从B处收到C,多由于家人或同辈、朋友之间。もらう妹から可愛い人形をもらいました。彼女は恋人からダイヤモンドをもらいました。去年の誕生日には、友達からどんなものをもらいましたか?以上に可以由助词から替换。如果授予者,也就是B是一个组织、机关或者团体,则只能用から而不能用に父は 学校から メダル を もらいました。いただくA は B から Cを いただく同样表示A 从B 处收到C, B一般是“家族以外的长辈,上级或者客户等。”如果为了显示特别的感激之情,对家族内的长辈也可以用馬さんは先生から手紙をいただきましたか。練習田中さんは 恋人に 鞄を あげました――このイアリング、あたし、大好き!――ほしいなら、あげましょう。この山の写真を田中先生に差し上げました。本社は無料でサンプルをお客様に差し上げます。明日は社長の奥様の誕生日ですが、何を差し上げますか。留学生の友達は私に旅行の写真をくれました。田中さんはうちの息子に自転車をくれました。課長の奥さんは妹に玩具をくださいました。わたしは 王さんに アルバムを あげました。卒業式に先生にアルバムを差し上げました。両親の結婚記念日の時、父に帽子を、母に財布をあげました。私は王さんからアルバムをもらいました。私は先生からアルバムをいただきました。図書館から申込書をもらいました。先、父から電話をもらいました。私は兄に辞書をもらいました。私は友達から誕生日のお祝いをもらいました。お母さんに何をいただきましたか。馬さんは先生から手紙をいただきましたか。王さんは私にアルバムをくれました。先生は私にアルバムをくださいました。吉田さんは学校の地図をくれました。スミスさんは映画の切符をくれました。妹は自分で書いた絵をくれました。母は私に千円をくれました。先生はあなたに何をくれましたか。比較の対象を表す格助詞「と」日本と同じです 和日本一样。この点はちょっと日本と違います。この犬はあの犬とよく似ていますね。でしょう推測や婉曲的な断定を表す (降调)あなたは日本人でしょう。田中先生は歴史学の教授でしょう。明日は熱くなるでしょう。練習彼は明日来るでしょう。日本語を勉強するのが大変でしょう。花子さんはきっと私のことが嫌いでしょう相手の同意を求めることを表す (升调)そんなことをしてはいけないと、もう言ったでしょう。原因や理由などを表す格助詞「で」体言の後について、原因や理由などを表す。「で」の後に続くことは一般的にはよくないことが多いのである。最近は試験で忙しかったんです。出張で北京へ行きました。病気で倒れました。あの子供は戦争で両親を失いました。地震で 台風で 津波でちょっとしたことで故障で いろいろな原因で の影響で のお蔭で へ に行く/来る/戻る/帰る意味:去/来某地干什么使い方:助词へ表示来去的场所,に表示来去的目的。に前面一半接名词,五段动词和一段动词连用形词干,サ变动词连用形例:食堂へ朝ご飯を食べに行きます (一段動詞連用形語幹) 映画館へ映画を見に行きます。(一段動詞連用形語幹) デパートへ電気製品を買いに行きます。(五段動詞連用形語幹) 李さんは忘れ物を取りに戻りました。(五段動詞語幹) 海へ水泳に行きます。(体言) 公園へ散歩しに行きます。(サ変動詞語幹) 公園へ散歩に行きます。(体言)練習:1 去运动场打篮球。2 去欧洲旅游。3、去图书馆收集资料。4,老张过来和我商量明天的计划了。選択を表す並立助詞「か」わたしか弟がもらいに来ます。あなたがくるかわたしがくるかです。その仕事は王さんかだれかに頼むつもりです。川口さんは毎朝パンかお粥を食べます。「か」は並立助詞で、体言や用言の終止形の後に付き、選択の意味を表す。Ⅴ+たことがありますお酒を飲んだことがあります。海に泳いだことがあります。みんなの前で笑ったことがあります。飛行機に乗ったことがあります。表示曾经做过某事或有过某种经历。シェークスピアの作品を読んだことがあります。友達からお金を借りたことがあります。刺身を食べたことがあります。去年より一日も安心したことがありません。日本で温泉と浴びたことが一度もありません。数量詞+も提示助詞「も」が数量詞の後に付き、引き立ての役割を果たす①述語が肯定的である場合は、数は多いということを表すこの劇場には三百もいます。数万人もの人がこの戦争で死にました。この仕事は一か月もかかりました。三十分も待ちましたが、来ませんでした。北京へ何回も行ったことがあります。何も だれも 一人も 一つも 一回も 一円も述語が否定的である場合、全面否定の意を表す。すみません、何も知りません。教室には、だれもいません。教室には、一人もいません。とても人気があると聞きましたが、私は一回も行ったことがありません。ましょう 意味① 話し手の意志や決意を丁寧に言い表す 接続:動詞の連用形の後に付いて、意志、勧誘、 推量の意を表す。私が待ちましょう。部屋の掃除は私がやりましょう。お爺さんの世話を私がしましょう。私が切符を買いに行きましょう。私が払いましょう。一緒に映画を見に行きましょう。一緒に帰りましょう。彼を信じましょう。みんなで歌を歌いましょう。②勧誘の意を丁寧に言い表す。ましょうかましょうか和「ましょう」基本同意,但有时会引起听着的不愉快与强迫感,视情况可以用「 てもいいですか」「 はいかがですか」。家に帰りましょうか。ここであなたを待ちましょうか 明日会いましょうか? どこかへ飲みに行きましょうか。今日の午後ゴルフをしましょうか。お宅まで送りましょうか。タクシーを呼びましょうか。ませんか和「ましょう」意义基本相同,表示礼貌地征求对方意见。是日语委婉表达的一种。踊りに行きませんか。タクシーで行きませんか。泳ぎに行きませんか。一緒にコンサートに行きませんか。お茶をもう一杯飲みませんか。 一緒にコーヒーを飲みませんか。 今晩家へ来て晩ご飯を食べませんか。 いいですね。そうしましょう。 明日買い物に行きませんか。 明日はちょっと都合が悪いですが……。 展开更多...... 收起↑ 资源预览