资源简介 第二課 はじめまして目標 学習者に濁音の発音をマスターしてもらうこと。そして、文型「―は―です。」の学習を通して学習者の会話技術を向上させる。導入 先週学んだ内容(清音)を復習して、清音と濁音の区別から授業を進めていきたいと思う。それから、本文に入る。ポイント が行鼻濁音の発音、文型「―は―です。」授業時間 10時間(そのうち2時間は練習)解説1、濁音が「か」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔a〕との結合した音節。〔ga〕ただし、語頭以外では鼻音〔 a〕となることが多い。ぎ「き」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と、母音〔i〕との結合した音節。〔gi〕ただし語頭以外では一般に鼻音〔 i〕となる。上代特殊仮名遣では奈良時代に、甲〔gi〕乙〔g 〕2類の別があった。ぐ「く」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔u〕との結合した音節。〔gu〕 ただし、語頭以外では鼻音〔 u〕となることが多いげ「け」の濁音。後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ge〕ただし、語頭以外では鼻音〔 e〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔ge〕、乙〔g 〕2類の別があった。なお、平安時代には漢字音にヘングヱ(変化)のように〔gwe〕の音があったが、のち〔ge〕の音に転じた。ご後舌面を軟口蓋に接し破裂させて発する有声子音〔g〕と母音〔o〕との結合した音節。〔go〕 ただし、語頭以外では鼻音〔 o〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔go〕乙〔g 〕2類の別があり、その区別は平安初期まで残った。ざ「さ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔a〕との結合した音節。〔za〕 ただし多くは、また古くは破擦音。〔dza〕頭以外では鼻音〔 o〕となることが多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔go〕乙〔g 〕2類の別があり、その区別は平安初期まで残った。じ「し」の濁音。舌尖を前硬口蓋によせ、前歯との間に空洞を作って発する有声摩擦子音と母音〔i〕との結合した音節。〔 i〕語頭では〔d i〕と発音される。室町時代まであった「ち」の濁音「ぢ」との区別は、江戸時代以後、一般に失われ、四国/九州の一部に破裂音の〔di〕が残っており、〔 i〕と区別している。ず「す」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔u〕との結合した音節。〔zu〕鎌倉時代まで「づ」と区別があったが、以後混同し始め、現在一般には「づ」「ず」の区別はない。ぜ「せ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔e〕との結合した音節。〔ze〕一般には〔dze〕と発音され、九州の一部などでジェ〔 e〕と発音する。ぞ「そ」の濁音。舌端を前硬口蓋に寄せて発する有声摩擦子音〔z〕と母音〔o〕との結合した音節。〔zo〕ただし、〔dzo〕と発音する場合が多い。上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔zo〕乙〔z 〕2類の別があった。だ「た」の濁音。舌尖を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔a〕との結合した音節。〔da〕で「て」の濁音。舌尖を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔e〕との結合した音節。〔de〕ど「と」の濁音。舌尖を上前歯のもとに密着して破裂させる有声子音〔d〕と母音〔o〕との結合した音節。〔do〕上代特殊仮名遣では甲〔do〕、乙〔d 〕2類の別があった。ば「は」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔ba〕び「ひ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔i〕との結合した音節。〔bi〕上代特殊仮名遣では、奈良時代に甲〔bi〕乙〔b 〕2類の別があった。ぶ「ふ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔u〕との結合した音節。〔bu〕べ「へ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔e〕との結合した音節。〔be〕上代特殊仮名遣では奈良時代に甲〔be〕乙〔b 〕2類の別があった。ぼ「ほ」の濁音。両唇を合せて破裂させる有声子音〔b〕と母音〔o〕との結合した音節。〔bo〕ぱ「は」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と、母音〔a〕との結合した音節。〔pa〕ぴ「ひ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔i〕との結合した音節。〔pi〕ぷ「ふ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔u〕との結合した音節。〔pu〕ぺ「へ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔e〕との結合した音節。〔pe〕ぽ「ほ」の半濁音。両唇を合せて破裂させる無声子音〔p〕と母音〔o〕との結合した音節。〔po〕2、文型「―は―です。」この文型での「は」は係助詞である。体言/副詞/形容詞や助詞などを受け、それに関して説明しようとする物事を取りあげて示す。取りあげるのは既に話題となるなど自明な内容で、その点に、事実の描写などで新たな話題を示す「が」との違いがあるとされる。「です」は断定を表す。「だ」の丁寧体である。主に体言に接続する。活用語に付く場合には間に「の」を挟むことが多いが、未然形/仮定形ではじかに付くことも多い。この文型は中国語の「-是―」に当たる。例文:これは服です。 あれは本です。 彼は学生です。 私は先生です。 彼女は公務員です。3、も係助詞で体言/副詞/形容詞や助詞などを受ける。「は」と対比される語で、「は」が幾つかの中から一つを採り上げる(それ以外を退ける)語であるのに対し、「も」はそれを付け加える意を表す。格を表す語ではなく、主格/目的格/補格など種々の格に当る部分に使われる。「も」を受けて結ぶ活用語は、意味に応じて種々の活用形となるが、通常は終止形で結ぶ。例:これは服です。あれも服です。 木村さんは留学生です。村上さんも留学生です4、これ、それ、あれとどれ「これ」は空間的/時間的または心理的に、話し手の近くにあるものを指し示す。「それ」は 語空間的/時間的または心理的に、相手の近くにあるものを指し示す語。「あれ」は空間的/時間的または心理的に、自分からも相手からもへだたっている物または場所を指示する語。「どれ」はいくつかのうちから、これと特定できない物または事を指す語。不定/疑問を表す。六、宿題会話練習 展开更多...... 收起↑ 资源预览