第八課 ゴ ミ 课件(共23张PPT)-2023-2024学年新编日语第四册

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第八課 ゴ ミ 课件(共23张PPT)-2023-2024学年新编日语第四册

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(共23张PPT)
新編日語第四冊
 第8課 ごみ
  (言葉と表現)
一、「…臭い」 
【意味と用例】
Ⅰ.形容詞
 ①いやな匂いがする。 (臭)
  ▲ガスが漏れているのか、とてもくさいよ。
 ②疑わしい。怪しい。 (可疑)
  ▲どうもあの男がくさい。
 ③わざとらしい。 (故意似的,不自然)
  ▲新人の演技はどうもくさくていけない。
 ※ 臭い物に蓋をする/(諺)掩盖坏事
Ⅱ.接尾語
1、「名詞+臭い」
①そのようなにおいがするという意味。良くないにおいの場合
 ▲あれ、ガスくさいよ。
 ▲この部屋はなんだかかびくさい。 (霉气味儿)
 ▲酒臭い  ▲タバコくさい  ▲泥臭い  ▲焦げ臭い    
  ▲汗臭い ▲生臭い(なまぐさい)腥味(腥味腥臊)
②いかにもそのような様子であるという意味。マイナス評価。
 ▲彼女はバカ臭い顔立ちをしている。 
 ▲若いくせに年寄りくさいことを言う。
 ▲水臭い 客套▲田舎臭い ▲インテリ臭い▲照れくさい
  
2、「形容詞 形容動詞(語幹)+臭い」
よくない意味の語について、その意味を強めるのに使う。
▲あんた、いつまでそんな古くさいこと言っているつもり?
▲金にならない仕事なんかするのは馬鹿臭い。
▲面倒くさい
▲けち臭い
▲邪魔くさい
 
①そんな(酒くさい)いきをして、またどこかで飲んできたのでしょう。
②昨日火事があったところは、(焦げ臭い)においがしていた。
③子供たちに信頼される教師になりたいなら、その(インテリくさい)しゃべり方を止めろ。
④そんな(面倒くさい)ことは、誰か他の人に頼んでくれ。
⑤彼は(けち臭い)ことばかり言うので、嫌われている。
⑥大勢の前でほめられるのはちょっと(照れくさい)。
二、「…ようがない」 
【意味「どんな方法をとっても不可能だ」という意味。
【用法】「動詞連用形+ようがない」
    「漢語動詞+の+しようがない」
【用例】
▲こんなにひどく壊れていては、もう直しようがない。
▲あの人の住所も電話番号も分からないのですから、知らせようがない。
▲夜遅く、電車もバスもなくなり、もうどうしようもなく歩いて帰りました。
①她总是沉默不语无法知道她真正的想法。
彼女はいつも黙っているので本当の気持ちなど知りようがない。
②既然已经到了这个地步,已经无法回头了。
ここまできてしまったからには、もう戻りようがない。
③不知说什么好,美的让人无法形容。
何と言ったらいいか、言いようもないほど美しい
④因为是还没有决定的事情,即使被问再详细的事,也无法回答。
詳しいことを聞かれても、まだ決まっていないのだから、(答えようがない)。
三、「だらけ」 
【用法】「名+だらけ」
【意味】「それでいっぱいで、そればかりたくさんある様子」話し手のマイナス評価を表すことが多い。
【用例】
  ▲子供は泥だらけの足で部屋に上がってきた。
  ▲この部屋は何年も使わないので、ほこりだらけだ。
【比較】
  A 彼女の部屋は本でいっぱいだ。 
  B 彼女の部屋は本だらけだ。 
(部屋に本があるというだけでなく、多すぎたり、散らかっている感じがする)
【よく使われる表現】
 ▲血だらけ      ▲借金だらけ
 ▲ごみだらけ     ▲傷だらけ
 ▲間違いだらけ    ▲灰だらけ
 ▲穴だらけ   ▲皺だらけ
しわ
【練習】
①わたしが書いた(間違いだらけ)の英語の手紙をトムが直してくれた。
②あっちにもこっちにも(借金だらけ)で、首が回らない。
③長時間座っていたので、スカートが(しわだらけ)になってしまった。
④けんかでもしたのか、彼は(傷だらけ)になって帰ってきた。
⑤「こんな(ごみだらけ)の部屋によく住めるね。少し掃除したらどう。」
⑥雨の中で少年たちがサッカーの試合をしている。全身(泥だらけ)だ。
四、「手を打つ」 
【意味と用例】
①「両手を打ち合わせて鳴らす」という意味。
  ▲よい知らせに手を打って大喜びした。
②「話し合いに決着をつける」「仲直りする」という意味。
  ▲千円で手を打った。
③「必要な措置を取る」という意味。
 ▲病気が広がらないように手を打たなければならない。 
五、「…ようにと」 
【意味】
「ようにしようと思って」希望、目的
「ようにしなさいと言って」相手に対する希望要求
【用例】
▲早く元気になるようにと、言われた通りに薬を飲んだ。
▲お酒を飲んだら、運転しないようにと何度も注意された。
 
六、動詞+だけ+同一動詞
1、“动词可能态+「だけ」+同一动词”、
2、“动词连用形+「たい」+「だけ」+同一动词”
3、“形容动词连体形+「だけ」”的形式
表示在某一可能范围内最大限度。相当于汉语中的“能…就…”,“尽可能地”。
例文:
列車は乗客を詰め込めるだけ詰め込んで発車した。
食べたいだけ食べてください。
好きなだけ食べていいです。
七、「…に関する」 
【意味】 「~について」「~に関係がある」という意味。
      「~について」のやや改まった言い方。
①「…に関して+用言」
▲その事件に関して学校から報告があった。
▲この問題に関してはさまざまな方面から意見が寄せられている。
②「…に関する+名」 「 … にかんしての+名詞」
▲彼は日本の宗教に関する論文を書いた。
▲今回の「余暇の利用」に関してのアンケートはとても興味深かい。
八、「…よい」 
【用法】「意志動詞(連用形)+よい(いい)」
【意味】その動作をよい気分ですることができる。行為、動作の主体が感じ取る「~しやすい状態」で、きわめて主観的な評価である。プラス評価の語。意志的な行為に伴い、無意志的な動詞や自然現象を表す動詞には付かない。
「いい」は「よい」のくだけた言い方。
【用例】 
▲住みよい町を作るために、みんなでがんばりましょう。
※「…やすい」
【意味】
①対象に容易さの原因がある。客観的な状態に用いる。プラス評価。
  ▲描きやすい図形
  ▲覚えやすい名前
  ▲弾きやすい曲
②「~しがち」「~なりがち」という意味。マイナス評価。
  ▲病気になりやすい体質
  ▲壊れやすいガラス瓶
「~やすい」と「~いい」の比較
  二者的主客观性质和感彩不同。
1、「~やすい」表示对象的客观状态或性质;
  「~いい」表示行为主体的感觉状态——主体完成某种行为状态时所产生的轻松愉快的感觉。
   ~やすい            ~いい
▲台風の来やすい地方 ▲飲みいい薬
 ▲はずれやすい戸 ▲履きいい靴
 【比較】  A 書きやすい文字 
     →“容易写”的原因来自于「文字」的客观性质
      B 書きいい万年筆
     →“好用”的原因出自于讲话人的主观感觉。
2、「~やすい」即可用于肯定评价的场合,也可用于否定评价的场合; 「~いい」只能用于肯定评价的场合。
     ~やすい         
  ▲作りやすい花     →肯定     
  ▲壊れやすい品      →否定  
     ~いい
  ▲とても住みいい家   →肯定
  ▲弾きいい楽器     →肯定 
九、「次第に」 
【意味と用法】
Ⅰ.名詞
①「物事の順序」という意味。 
 ▲会場には式の次第が大きく書いてあった。
②事物の訳。理由。事情。情况,缘由。
 ▲事件のあらましは以上のような次第です。
 ▲今申し上げたような次第でございます。
Ⅱ.接尾語
【意味と用法】
1、「名詞 動詞連用形+次第で」
  「名詞 動詞連用形+次第だ」
「それによっていろいろ変わる、左右される」という意味。
要看……而定
▲試験の結果次第で、奨学金がもらえるかどうかが決まる。
▲わたしが彼を許すかどうかは、彼の態度次第だ。 
  
【諺】 「地獄の沙汰も金次第」
2、「動詞連用形+次第、…」
「~したらすぐに」という意味。ある事柄が事実したらすぐに、次の行為をすることを表す。前半の文は自然の過程で起こることを表す場合が多いが、後半の文は話し手の意志的な行為を表す文が続く。
▲資料の準備ができ次第、会議室にお届けします。
▲事件の詳しい経過がわかり次第、番組の中でお伝えします
▲天候が回復次第、出航します。
①行程一订好,请立刻通知我。
スケジュールが(決まり次第)、すぐお知らせください
②根据遣词方式的不同有时会让对方或怒或喜。
言葉の(使い方次第)で相手を怒らせることもあるし、喜ばせることもある。
③农作物的收成要看这个夏天的天气。
作物の出来具合は(この夏の天気次第)です。
④大家全员到齐后,马上开始练习。
メンバーが全員(集まり次第)、練習を始めたいと思います
⑤彩票要看运气,但人生是要靠努力的。
宝くじは(運次第)だけど、人生は(努力次第だ)と思う。

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