第十一課 コピー食品 课件(25张) 2023-2024学年新编日语(第3册 )

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第十一課 コピー食品 课件(25张) 2023-2024学年新编日语(第3册 )

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(共25张PPT)
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新編日語第三冊
第11課
コピー食品
(言葉と表現)
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本文の単語
出回る
  ①品物が生産地から市場へ大量に出る
△リンゴが盛んに出回ってきた。
△イチゴ(苺)の出回る季節になった。 
△出回り高/ 出回り量/上市量(上市额)  
△出回り期/上市季节
  ②よく見かけるようになる
△この絵の偽物(にせもの)が出回っているようだ。
△偽者(にせもの)のブランド品が出回る。
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魚の骨/鱼刺
傘の骨/伞骨  
障子の骨/~的框架
論文の骨/~的核心
チームの骨/~的骨干
骨のある人物/有骨气的人物
骨までしゃぶる/敲骨吸髓
骨が折れる/费力气
骨を折る/卖力气
骨惜(お)しみ/懒惰
骨と皮(かわ)/瘦得皮包骨
骨に刻(きざ)む/刻骨铭心
骨になる/死去
骨を刺す/刺骨
骨を砕く/粉身碎骨
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苦しめる
 苦しませる、困らせる、虐める。折磨、使……痛苦、使……为难、欺负
   △人を苦しめる。
   △貧乏に苦しめられる。
   △病気に苦しめられる。
苦しむ (~に苦しむ)
苦しいと思う、困る、骨折る
△病気に苦しんでいる。
△解釈に苦しむ。
△会社の再建に苦しむ。
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本文の文法と表現
1 ~ように見える(看上去像…)
 体言の/用言連体形+ように見える
 話し手が見たことから判断して、「そのように思われる」 「そう感じられる 。
この宝石は猫の目のように見えるところから、キャッツアイという名前がついている。
歌舞伎の女形(おやま)は女のように見えるが 実は女ではなくて男なのだ。
便利なように見えたので、買ってみたが、使ってみると大したことはなかった。
彼は何も知らないと言ったが、何か隠しているように見える。
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「見える」その他の用法
~そうにみえる
あの先生はやさしそうに見えるが、実は厳しい。
料理にパセリやトマトのような緑色や赤色のものを添えるとおいしそうに見える。
元気そうに見えるが、実は病気だそうです。
この人形は今にも動き出しそうに見える。
~と見える
母は大変驚いたと見えてしばらく口をきかなかった。
李さんはまだ飲み足りないと見えて、しきりにもう一軒行こうと誘う。
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~が見える
田舎は空気がきれいなので、星がよく見える。
学校からテレビタワーが見える。
今学期の彼の成績には、努力の跡が見える。
彼女にはまったく反省の色が見えません。
~に(~く/に/て)見える
あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。
父は最近体の調子がいいから、前よりずっと元気に見える。
あの先生は実際の年齢より若く見える。
縦の縞(しま)の服を着れば痩せてみえるし、横の縞の服を着れば太って見えます。
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2、接尾词“触り(ざわり)”
一部の名詞の後につき、その触った感じを表す。
“障り”と書くとき、不愉快に感ずることを表す。
手触り
足触り
肌(はだ)触り
口触り
舌(した)触り
耳触り
歯触り
気障り
心障り
足障り
耳障り
目障り
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3 ~そっくり
極めてよく似ているさま(形容動詞)
あの子はお母さんにそっくりになってきた。
あの双子はそっくりなのでいつも間違えられている。
そっくりさん
そっくりショウ
そのまま、すべて
私の生まれた家はそっくり残っている。
毎月の給料をそっくり妻に渡す。
遺産をそっくり寄付した。
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4 ~に向く
 体言 用言連体形に付き、それに適する、似合う、ふさわしいという意味を表す。
自分に向いた仕事を選んだ人は幸せだ。
その本は小学生に向かない。
このスポーツは老人に向いている。
あの子は学問にも芸術にも向いている。
学者に向く性質。
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会話文の文法と表現
5、 ~って(話し言葉)
(=格助詞と)引用の内容を表す「言う 伝える 答える 思う」等
彼はすぐ来るって言っています
もう来ないだろうって思ったのですけど。
「すみません」って言えばいいのです。
主題=というのは/というものは
うわさって怖いものです
若いってすばらしいですね。
彼は試験に落ちたって本当ですか。
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相手の言ったことを繰り返して詰問に対して応酬したり、反問したりする。
やめろって一体どういうことですか。
山田さんが来たんだって、ほんとうか。
(終助詞)伝聞(=ということだ)
この辺りは昔さびしい村だったって。
あの子は野球がとても上手にできるって。
あの映画、すごく素晴らしいって
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応用文の単語
味わう
①(味をみる、また味の良さを楽しむ)尝、品味
△ このワインを味わってご覧なさい。
△ 郷土料理を味わう。
②(玩味する)鉴赏
△名作を味わう。
△味わうべき言葉。
△よく味わうと、その意味が分かる。
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③(実際に経験して感じること、体験する)体验
△生活の苦しみを味わったことのない若い世代
△旅の面白みを味わった。
咬む 噛む 
 ①歯で傷つける   
△犬に噛まれる。 
△鉛筆を噛むのは悪い癖だ。
 ②歯で咀嚼する
△よく噛んで食べる。
△チューインガムを噛む。
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真面目くさる
いかにも真面目な様子をする。装认真、装正经 
△真面目くさった人
          道貌岸然的人
△真面目くさった顔
          假装认真的样子。
△真面目くさって言う
          假惺惺地说。
△真面目くさってうそ八百をならべたてる
          瞪着眼睛说瞎话。
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もっとも
 ①(道理にかなうこと)合理、正当、理所当然
△もっともな意見 
△もっともな要求
△ごもっともです。
△我がこのことを心配するのももっともだ。
 ②(そうは言うものの、ただし)话虽如此、不过
△明日は旅出るつもりだ。もっとも雨が降れば別だが。
△日本人は刺身が好きだ。もっとも例外はいるけど。
△毎日五時まで会社に勤めています。もっとも土曜日は午前だけです。
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5「~てしまう」の音便
「~てしまう →ちまう/ちゃう
   「~でしまう」→じまう/じゃう
完了
この本をよんでしまったら貸してあげます。
→この本をよんじまったら/じゃったら貸してあげます。
要らない物を全部捨ててしまった。
→要らない物を全部捨てちまった/ちゃった。
うっかりして約束を忘れてしまった。
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少しも残らず全部食べてしまった。
→少しも残らず全部食べちまった/ちゃった。
残念 後悔
知ってはいけないことを知ってしまった。
→知っていけないことを知っちまった/ちゃった。
昨日電車の中にかばんを忘れてしまった。
→昨日電車の中にかばんを忘れちまった/ちゃった。
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友達からの手紙を母に読まれてしまった。
→友達から来た手紙を母に読まれちまった/ちゃった。
アルバイトの学生にやめられてしまって困っている。
→アルバイトの学生にやめられちまって/ちゃって困っている。
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6  ~さ
(終助詞)軽い断定を表す。
そんなことは当たり前さ。
それは君の間違いさ。
好きなようにするがいいさ。
(間投助詞) 文中に使い、語調を整える。
その話がさ、いつのまにか、本当になったのさ。
後は私が引き受けたからさ 安心しなさい。
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7(接続詞)だって~ 
理由 事情の説明、言い訳する場合
   だって のだもの/のだ/のだから
  : どうして授業に出なかったの。
  : だって、つまらないんだもの。
  : その本、私に貸してくださいね。
  : だめよ。だって、まだ読み終わっていないんだもの。
  : 夕刊まだかな。
  : だって、今日は日曜日でしょ、来ないんです。
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今日は出かけてはいけませんよ。だって、あなたは風邪を引いているんだから。
あの人大嫌い。だってうそつきなんだもの。
計算を間違えちゃったわ。だって、あなたがあんまりそばでうるさく言うんだもの。
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8 ~っけ
回想を表す。
そうそう、そんな人がいたっけ。
子供のころは、よく君と喧嘩したっけ。
そう言えば、あの日は雨が降っていたっけ。
子供のころは、この辺でよく遊んだっけ。
はっきり記憶していないことを確認する。
これ、なんていう花でしたっけ。
会議の場所はどこだっけ。
しまった!今日は宿題を提出する日じゃなかったっけ。
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練習:次の中国語を日本語に訳せ
这种食品看上去象是蟹肉,其实是用廉价的鱼做的仿制食品。
この食品はかにの足のように見えるが 実は安い魚でつくったものです。
口感味道都和真的一樣。
歯ざわりも味も本物とそっくりです。
仿制食品烹飪简单,所以适合学校集体供餐以及餐饮业。
コピー食品は料理しやすいから 学校給食や外食産業で使うのに向いている。
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检讨的检是木字旁来着,还是言字旁来着
「ケン討」の ケン は木偏(へん)だっけ、言(ごん)偏(べん)だっけ。
看上去很年轻,其实他已经年过80了。
若く見えますが、実は彼はもう80歳を超えましたよ。
据他家人讲已去欧洲旅行。
彼の家の人の話では、今ヨーロッパ旅行中なんだって。
: “来得好晚啊。”
  : “车子不来嘛。”
: A:「遅いね。」
  : B「だって、バスが来なかったんだもの。」 

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