资源简介 (共42张PPT)*新编日语教程第四冊 第6課 早く早く(言葉と表現)*第4課の文法 ~が軒を並べる 動詞終止形+やいなや 耳にする なんだか と なんとなく 簡体句+からといって 乗せる[載せる] つい、うっかり、思わず 「手に入れる」と「手に入る」 連用形+たところで*一、~が軒を並べる〖意味〗 軒と軒が接するほど家が立ち並ぶ。家が密集しているという意味。 軒を連ねる 銀座通りの両側には店が軒を並べていて、毎日買い物の人でにぎわっている。 神保町の交差点を中心に、東西五百メートルの間、文字通り古本屋が軒を並べている。 解放路は銀行が軒を並べていて、市の金融中心である。* 軒を並べる横浜中華街の中華レストランを見ると中華料理に誇りを感じてきます。 濱江道は店が軒を並べる繁華街だと耳にして、地方の人々は買物に行くのだ。 *二、動詞終止形+やいなや〖意味〗~が起こった直後に後のことが起こる。=「~すると同時に」 「ハマス」が新しい指導者が出るや否や、イスラエルに暗殺されてしまう。* 列車が停車するやいなや乗客が殺到した。 新商品が発売されるやいなや、売り切れてしまいました。 アルコールに弱い田中さんはビールを1杯飲むやいなや、寝てしまった。 正月が終わるやいなや、雛人形の宣伝が始まる。* 3月が終わるや否や上海市では、各百貨店がそれぞれ工夫を凝らしてブライダル商戦を繰り広げている。*★ 後のことは前の事に反応して起こる予想外の出来事が多い。 後には意志、命令、推量、否定などの文は来ない。×ご飯を食べるや否や勉強を始めよう×ご飯を食べるや否や勉強を始めなさい。×ご飯を食べるや否や勉強を始めるはずだ。 *時間の同時性を表す文型 ~が早いか 「ガス漏れした!早く逃げよ」という叫び声がしたが早いか、みんな必死になって走り出した。 その鳥は、うさぎを鋭いつめでとらえるが早いか、あっという間に空に舞い上がった。* ~なり 彼は合格者のリストに自分の名前を発見するなり、飛び上がって大声を上げた。 家に帰るなり自分の部屋に閉じこもって出てこない。 会うなり金を貸してくれなどというので驚いた。* ~そばから 授業を聞いたそばからわすれてしまう。 小さい子どもは作るそばから食べてしまうので、作っても作っても追いつかない。 買ったそばから忘れてしまうから、同じような本はたくさん買いました。* ~次第に スケジュールが決まり次第、すぐ知らせてください。 事件の詳しい経過が分かり次第、番組でお伝えします。 でき次第、お届けします。*三、耳にする〖意味〗(慣用表現で聞くつもりもなく)聞く。 =耳に挟む。 「急がないで、ゆっくり と言う声を耳にすることはあまりにも少ない。 そんな話を、今でも時々耳にする。 うわさを耳にしただけで逃げてしまった。 こんなうわさは一度も耳にしたことがありませんよ。*「耳」に関する慣用句⑦耳を楽しむ 中国で初めて結成された女性磁器楽隊が登場。「景徳鎮」で製造された伝統の楽器を奏で、会場を訪れた人の耳を楽しませていた。*四、 なんだか と なんとなく なんだか〖意味〗:理由が何かはわからないがなぜか、どういうわけか。 なんだか大勢の人が集まって騒いでいる。 なんだか心配になってきた。 なんだか音がする。* 一人であんな夜道を歩いて、なんだか怖いような気がした。 なんだか宣伝にせきたてられているみたいですね。 なんだか急にいらいらしてきた。*「なんとなく」 〖意味〗 はっきりいえないが 。 はっきりした理由や目的もなく。わけもなく。どことなく。 なんとなく悲しくなって涙がこぼれる。 あなたの気持がなんとなくわかるような気がする。* なんとなく近づきにくい人。 別に悪い人じゃないんだけど、なんとなく好きじゃない。 今日はなんとなくいいことがありそうな気がする。 無意識に なんとなく駅に来てしまった。 なんとなく一日が過ぎてしまう。*五、簡体句+からといって〖意味〗 ~ということから当然考えられることとは違って」、後の文には「~わけではない」、「~とは限らない」、「~というわけではない」などの部分否定の文が来ることが多い。〖用法〗話す人の判断や、批判を言う時によく使う。 注: 口語では「からって」を使う。* 簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。 体が丈夫だからと言って、衛生には注意しないわけにはいかない。 まだ早いからといって買って損をするわけじゃないでしょ。 大学を出たからといって、必ずしも教養があるとはいえない。*中文日訳: 虽说在美国居住过,但英语未必就好。 アメリカに住んでいたからといって、英語がうまいとは限らない。 不能因为价钱贵就不买。 収入が高いからといって、いい食生活をしているとは限りません。 虽说讨厌蔬菜,但一点不吃对身体不好。 嫌いだからといって、野菜を全然食べないのは体によくない。*六、乗せる[載せる] ものなどを台や棚などの上に置く。 出来上がった牛肉をご飯の上に載せました。 使わないものを棚に載せました。 この上には何も載せないようにしてください。 テーブルの上にはたくさんのご馳走が載せてあります。* 人などを乗り物に乗るようにさせる。また、乗り物にものを積む。 これは人を乗せる車で荷物を載せる車ではない。 電車に子供を乗せる。 乗客千人を載せた船。 車は修理に出しているから、今日は君の車に乗せてくれないかな。*七、つい、うっかり、思わずつい(副詞)〖意味〗 意識とは裏腹に、するべきでない行為を条件反射的にしてしまう場合に用いられる。 彼の家へ行くと、つい時間を忘れて、思わず長居をしてしまう。 怒ってはいけないと思いながら、つい腹を立ててしまいました。 退屈な授業なのでつい、眠ってしまった。 タバコを止めようと思うのですが、人が吸っているのを見てつい手をだしてしまいます。* 相手を思う通りにさせる。計略にかける。 あいつの口車に乗せられた。 とにかく宣伝に乗せせられるのは損だよ。 彼の甘い話に乗せられてはだめですよ。* 掲載する。 広告を新聞に載せる。 雑誌に載せる。 私の名をその記事に載せないようにしてください。 あの雑誌に先生の書いた論文が載せてあります。* 時間、距離、数量などがほんの僅かであるさまを表す。 ついこの間イタリア人が殺されましたが、韓国人、日本人、中国人が相次いでイラク武装勢力で拉致された。 ついさっきまで彼はここにいた。 つい近くに住んでいるのにめったに合いません。*うっかり〖意味〗忘れたり気がつかなかったりする様。注意が 行き届かない様。 うっかり約束を忘れてしまった。 触ってはいけないと言ったのに、うっかり触ってしまった。 うっかりして乗り越してしまった。 うっかりして転んで足を挫いた。* うっかりしてサメに襲われてサーファーが死亡した。*思わず〖意味〗意識せず、知らずに。瞬間的なこと、衝動、衝撃によって、何も考えないままに、ある行為をしてしまう場合に用いられる。〖用法〗 つい や うっかり にはするべきでないことをしてしまったという意識が伴うが、 思わず にはそのような意識が伴わない。* ボールが飛んできたので、思わず首を引っ込めた。 子供が車にひかれそうになって、思わずあっと叫んだ。 話のつまらなさに思わずあくびをしてしまった。 人質が無事に解放されてみんな思わず歓声を挙げた。* うっかり つい 思わず行為を起こした原因 不注意 条件反射 瞬間的な強い衝動.衝撃行為に対する認識 不本意 不本意 特に制限なし心 情 不注意にも(してしまった) いけないと分かっていながら(してしまった) 何も考えないまま(してしまった)*どういう区別があるのか? うっかり、川村先生に電話をかけてしまった。 つい、川村先生に電話をかけてしまった。 思わず、川村先生に電話をかけてしまった。 は、他の先生に電話をかけるつもりだったのに、住所録などを見間違って、不注意にも川村先生に電話をかけてしまった。* は、例えば、川村先生は他の先生よりも質問しやすいので、迷惑をかけてはいけないと思いながらも、今日も条件反射的に電話をかけてしまった。 は、川村先生が見逃してしまって残念がっていたテレビ番組が再放送されているのを偶然に見つけて、衝動的に電話をかけてしまった。* うっかり、買ってしまった服。 (同じ物を持っているのに、それを忘れて) つい、 買ってしまった服。 (今月は生活が苦しいにもかかわらず、どうしても欲しくて) 思わず、買ってしまった服。 (大幅に値下げされているのを見て衝動的に)*八「手に入れる」と「手に入る」手に入れる〖意味〗自分の所有とする、入手する。 記念切手を手に入れる。 あの本を手に入れるために方々駆け回った。 いろいろ工夫してやっと必要な研究費を手に入れた。 一千万元の一戸建てを手に入れた人は何をしている人でしょう。*「~が手に入る」〖意味〗 ~は自分の物となるという意味。 前から欲しい欲しいと思っていた記念切手が手に入った。 その本は今手に入りにくい。 念願の一戸建てがやっと手に入った。*九、連用形+たところで〖意味〗~が成立しても、結果は予期に反して無駄なこと、役に立たないことになってしまうという話し手の判断。=~ても たとえ入院させたところで、どうせ助からない。 どんなに本を買ったところで、読まなければ役に立たん。* いくら職場があったところで間に合いません。 いくら親切にしてくれたところで、ありがたいとは思わない。 どんなに催促したところで、今日中にできるはずはない。 いくら注意したたところで、事故はなお続発している。* 後に少ない程度を表す表現を伴い、 仮にそのようなことが起こった場合でも、その程度、量、数はたいしたものでない」といった意味を表す。 どんなに遅れたところで、せいぜい5、6分だと思います。 うちの夫は出世したところで、課長どまりだろう。 泥棒に入られたところで、価値のあるものは本ぐらいしかない。*修理に費用がかかったところで2百元ぐらいだ。注:後の文は話し手の主観的判断、推量などの文が多い。「たとえ 「いくら などの疑問詞と一緒に使うことが多い。*日文中訳 即使生气也无济于事。 虽说是独生子女,什么家务活儿都不让他们做这也不好。 眼看孩子要被车子轧着了,我不由地“啊”的叫了起来。 马路两侧商店鳞次栉比,每天挤满了购物的人。 闹钟一响,就马上起床了。 展开更多...... 收起↑ 资源预览