第七課 本音と建前 课件(24张)-2023-2024学年新编日语第四册

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第七課 本音と建前 课件(24张)-2023-2024学年新编日语第四册

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(共24张PPT)
第七課 本音と建前
言葉と表現

1 ○ 指の先でボタンを押す。
○ 半島の先にある町に住んでいる。
○ この鉛筆は先が丸くなっている。
2 ○ 山田さんは私たちの先に立って案内してくれた。
○ 急いで歩いたので、後から来たのに皆の先に
なってしまった。
3 ○ 私は父と出かけましたが、用事があるので、先に
帰りました。
○ 先にお金を払ってから、食べることになっている。
○ 友達のほうが約束より1時間も先に来ていました。
4 ○ 先のことを考えて、あまりお金を使わないように
しています。
○ 今から十年先には、この辺はずいぶんにぎやか
になると思います。
○ 先のことをあまり心配しても無駄です。
5 ○ こちらが譲ってあげたので、先ではとても喜んで
います。
○ こちらではそうするつもりでも、先ではいやかもし
れない。
接尾語として使われる
1 ○ 品物の送り先をこの紙に書いてください。
○ 書留郵便は届け先で確かに受け取った。
○ 田中さんはどこへ行ったのか、行き先が
全然分からない。
2 ○ 店先に品物をたくさん並べている
○ 庭先にこいのぼりを立てている。
Ⅲ 慣用句
○ 先がある(ない)/有(没有)前途    
○ 先が見える/看到尽头
○ 先に立つ/领先    ○ 先を争う/争先恐后  
○ 先を急ぐ/赶路,赶活
○ 目と鼻の先/近在眼前 ○ 一足先に/先行一步
○ 転ばぬ先の杖/未雨绸缪  
○ 一寸先は闇/前途莫测 
○ 後の雁が先になる/后来者居上 
○ 後悔先に立たず/后悔莫及
【練習】 「先」 を持つ慣用句から適当なものを選
んで(  )に入れなさい。
①その本は当時学生の間で大変なブームを呼び、僕たちも(       )ようにして読んだものだ。
②疲れた兄に代わって、一番下の弟が荷物を背負い、みんなの(       )て歩き始めた。
③かわいいだけのアイドル歌手は、二年もてば好いほうで、(       )ている。
④もう日が暮れかかっているから、(       )ましょう。
⑤交番と本屋とはほんの(        )だ。
先を争う
先に立っ
先が見え
目と鼻の先
先を急ぎ
~を抜きにする
①「名詞+抜きで」 
「普通は含まれるもの、本来当然あるべきものを加えずに
「~は除いて」という意味。
 ○ 来週は胃の検査をしますから、朝食抜きで来てください。
 ○ 今日は準備体操抜きで、すぐ始めましょう。
②「…を抜きにして」「…は抜きにして」
 「~入れないで」「~は除いて」「~は止めて」という意味。           
 ○ 今日は儀礼的なことを抜きにして、気楽に どうぞ。
 ○ 冗談は抜きにして、もっとまじめに考えてく ださいよ。
 ○ 挨拶を抜きに、すぐさま商談に入った。
 ○ この後は偉い人抜きで、若手だけで飲みに行きましょう。
 ○ 資金援助抜きに研究を続けることは不可能だ。
 ○ この際、仕事の話は抜きにして大いに楽しみましょう。
一向に ない
【意味】 否定や否定的な意味の語を伴って「全然…ない」という意味で、否定的な意味を強調する。ある物事に、変化や進展などが少しも見られない様子。それに対する苛立ちや不審感が伴う。硬い言い方。
【用例】
▲三十分待ったが、彼は一向に現れない。
▲薬を飲んでいるが、熱は一向に下がる気配がない。
▲毎日練習しているのに、一向に上手にならないのはどう
いうわけだろう。
▲何度も手紙を出しているのに、彼女は一向に返事を寄越
さない。
▲政府は難民問題については、一向に関心を示さない。
▲経営者側は、労働条件を改善しようと言っておきながら
一向に着手しない。
【練習】 次の1、2、3、4から正しいものを選んで
(   )に入れなさい。
① 靴の修理が終わるまで(   )時間はかかりませんから、そこで
お待ちください。
1、一概に   2、一向に    3、ちょっと   4、たいして
② その息子は母親の言うことに(  )耳を貸そうとしない。
 1、そう     2、どう      3、一向に    4、ちょっと
③ 何度も手紙を出しているのに、彼女は(  )返事をよこさない。
  1、たいして  2、一向に    3、少しも    4、それほど
④ 僕は今後(  )うそをつかないと誓う。
  1、決して   2、それほど  3、ちっとも   4、一向に
⑤ 毎日練習しているのに、(  )上手にならないのはどういうわけ
だろう。
  1、一向に   2、決して    3、とても    4、そう





ことなく
 【意味】 「~ないで」「~ずに」という意味。書き言葉。
 【用法】 「動詞連体形+ことなく」
 【用例】
 ○一度も修理をすることなく、20年間この家に住んで
   いる。
 ○この台風は日本に上陸することなく東へそれた。
 ○ひどい雪だったが、列車は遅れることなく、京都に着
いた。
 ○われわれはいつまでも代わることなく友達だ。
○その子はもうこちらを振り返ることもなく、両手を振り、
胸を張って、峠の向こうに消えて行った。
【練習】A~Fから適当なものを選んで(  )に
入れなさい。
A 休むことなく B 変わることなく
C 遅れることなく D 絶望することなく
E ふりかえることなく F 頼むことなく
① 一度も( )、成功までがんばった。
② ひどい雪だったが、列車は( )京都に着いた。
③ われわれはいつまでも( )友達だ。
④ その子はもうこちらを( )両手を振り、胸を張って、
峠の向こうに消えていった。
⑤ 彼はどんなことでも人に( )、一人でやってきたの
です。
⑥ あの子はほとんど( )塾に通いつづけている。
D
C
B
E
F
A
ふりをする
【意味】 見せかけの様子を表す。
【接続】 「動詞連体形 名詞の+ふりをする」
【用例】
○ 眠っているふりをしながら、人の話を聞いている。
○ あの人は分からないのに分かったふりをして「はい、
はい」と言った。
○ 見て見ぬふりをする。
○ 悪者が親切なふりをする。
○ 虫が死んでいるふりをしている。
○ 眠っているふりをしながら、人の話を聞いている。
○ わかったふりをして、「はい、はい」という。
○ 見て見ぬふりをする。
【練習】「ふり」を持っている言葉で、次の
(  )に入れなさい。
① 話を聞くのが面倒くさったので、僕は(    )ていた。
② 通行人は巻き添えになるのを恐れて、(        )ている。
③ 知らないのに、(        )
  のは、自分に自信のない証拠です。
眠ったふりをし
見て見ぬふりをし
知っているふりをする
…ようと…ようと
【用法】「動詞未然形+(よ)うと動詞未然形+(よ)うと」
     (正反対、或いは類似の意味の動詞を重ねる。)
【意味】何をしてもかまわない、どんな行動を取った場合でも、
それと無関係に後の事柄が成立することを表わす。
【用例】
 ○ 出かけようと家にいようと、あなたの自由です。
 ○ あなたが泣こうとわめこうと、僕には関係ない。  
 ○ 努力しようと怠けようと結果がすべてだ。
 ○ あなたが泣こうとわめこうと、僕には関係ない。
 ○ 行こうとやめようと私の勝手だ。
 ○ 遊ぼうと勉強しようとお好きなようにしてください。
 ○ 煮て食おうと焼いて食おうとご自由に。
【関連表現】
① 「… (よ)うが … (よ)うが」
=「 … (よ)うと … (よ)うと」
○ みんなに笑われようがバカにされようが、気
にしない。
○ 雨が降ろうがやりが降ろうが、試合は決行し
ます。
②「名詞であろうと+名詞であろうと」
○ 雨であろうと、雪であろうと、当日は予定通り
行う。
【練習】 次の文を「…ようと…ようと」 で言い換え
      なさい。
① (努力する/怠ける)結果がすべてだ。
→ 努力しようと怠けようと結果がすべてだ。
② (遊ぶ/勉強する)お好きなようにしてください。
→ 遊ぼうと勉強しようとお好きなようにして
ください。
③ (煮て食う/焼いて食う)ご自由に。
→ 煮て食おうと焼いて食おうとご自由に。
④ (損をする/得をする)こちらと何の関係もあり
ません。
→ 損をしようと得をしようとこちらと何の関係もあ
りません。
⑤ (スポーツをする/映画を見る)気が晴れない。
→ スポーツをしようと映画を見ようと気が晴れな
い。
⑥ (水蒸気になる/氷になる)結果がすべてだ。
→ 水蒸気になろうと氷になろうと水の本質は変
わらない。
は(も)しない
【意味】 打消しの意味を強める言い方。「は」は話し言
葉では「や」になることもある。
【接続】 「動詞連用形+は(も)しない」
【用例】
○そんなバカなことをぼくはやりはしない。
○途中休みもしないで、一息に頂上まで登った。
○忘れやしないから、心配しなくていい。町へ行ったら必ず買ってくる。
○遊びもしないで、一日中自分の部屋で宿題をしました。
○買い物もしないのに、半日ぐらいカルフォールにいました。
○疑問を持っているが、聞きはしない。
【練習】 次の文を「…もしない」で言い換えなさい。
① あの人は事故のことを聞いても、驚かないで、ゴ
ルフを続けていたそうだ。
→ あの人は事故のことを聞いても、驚きもしない
で、ゴルフを続けていたそうだ。   
② あの子は本当に強情だ。あんなにひどくしかられ
ても泣きません。
→ あの子は本当に強情だ。あんなにひどくしから
れても泣きはしません。
③ 前から気づいていたのか、母は父が会社を辞めたと
聞いても、驚きませんでした。
→ 前から気づいていたのか、母は父が会社を辞めたと
聞いても、驚きはしませんでした。
④ 触らなかったのに、ガラスのコップが壊れてしまった。
→ 触りもしなかったのに、ガラスのコップが壊れてしまっ
た。
⑤ あの人は読まないのに、本をたくさん買ってきた。
→ あの人は読みもしないのに、本をたくさん買ってきた。
~まいとする
【接続】 ① 「五段動詞終止形+まいとする」
② 「その他の動詞終止形 未然形+まいとする」
【意味】「…しないようにする/…したくないと思う」という
意味。 書き言葉。
【用例】
○ 私たちは定刻に遅れまいとして、急いで波止場に
やってきた。
○ 大衆に意見を出させまいとする態度は、根本から間
違っている。
【練習】 次の下線部を「…まいとする」で言い換え
なさい。
① 目にあふれる涙を人に見られないように、体を
脇へそらしている。
→ 目にあふれる涙を人に見られまいとして、体を
脇へそらしている。   
② 母を悲しませないようにと思って、そのことは
知らせずにおいた。
→ 母を悲しませまいとして、そのことは知らせず
においた。
③ 夏子は泣きたくないと思って、歯を食いしばっ
た。
→ 夏子は泣くまいとして、歯を食いしばった 。
④ 家族の者を心配させたくないと思う気持ちから、
会社を辞めたことは言いませんでした。
→ 家族の者を心配させまいとする気持ちから、
会社を辞めたことは言いませんでした。
「まい」の使い方
1 ○君には何も言うまい。(第一人称的行为)
○見まいと思っても、つい見てしまう。
○こんないやなところへは、もう絶対に来(こ)まいと
思った。
○あんな馬鹿なことはもう二度としまい。
○親は子供にお金を使わせまいとします。
2 ○明日は雨は降るまい。(非第一人称的行为)
○あの人は魚が嫌いだから、寿司など食べたがるま
い。
○君にはこの問題は分かるまい。

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