第六課 早く早く 课件(25张)-2023-2024学年新编日语第四册 (2)

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第六課 早く早く 课件(25张)-2023-2024学年新编日语第四册 (2)

资源简介

(共25张PPT)
第六課 早く早く
指導目標
1.本文を読んで、本課に出てくる新しい単語、
文法を定着させる。
2.新しいものを勉強すると同時に聞き、書き、
読み、話す練習を通して、力を高める。
指導のポイント
言葉と文法の使い方 
指導上の注意点
本課に出てくる新しい単語、文法、文型を
く身につけることができるように。
指導方法
学生を中心として、いろいろと練習したりすること。
指導の流れ
1.復習
2.新しい内容への導入
3.新しい内容に入る
単語の学習
文法の学習
文章の理解
新しい内容についての練習
4.まとめ
5.宿題
新しい内容
(1)主な単語の使い方を説明する
軒を並べる:家が続いて立ち、軒が並んでいること。 軒を
連ねる
   ○香江路の西側にはいろいろな銀行が軒を並んでいて、とても便利
です。
   ○青島職業技術学院の前にはいろいろな店が軒を並べている。
○中山路は店が軒を並べる繁華街だと耳にして、各地の人々は買
物に行くのだ。
○香江路は銀行が軒を並べていて、開発区のの金融中心である。
 
 軒並み: ~の美しい町
上げる:○顔を~。(上向きにする)
    ○手を~。(高く示す意で挙げる)
     ○国旗を~。(空高く浮かぶようにする)
     ○たてを~。(高いところへ移す。)       
○価格を~。(高くする)
     ○歓声を~。(大きな声や音を出す)
     ○効果を~。(効果を生み出す。)
     ○てんぷらを揚げる。(油に入れて、ひを通
す)
     ○仕事を~。(終わらせる)
     ○証拠を~。(選び出して、示す。)
移り変わり:次第に変わっていくこと。
       ○流行の~がはやい。
       ○四季の~がはっきりする。
せきたてる:催促して急がせる。
       ○そうせきたてるな、直ぐに行くよ。
       ○彼をせきたてなければだめよ。
○毎日母に~られて学校へ行く。
 耳にする:慣用表現でチラッと聞く。ふと聞く。=耳に挟む。
○街中でふと懐かしいふるさとのなまりを耳にした。
○彼女についてのうわさを、今でも時々耳にする。
○「急がないで、ゆっくり」と言う声を耳にすることは
あまりにも少ない。
耳に関する慣用句
耳が遠い
    ○ちょっと耳が遠いから、もう少し大きい声で話してください。
耳にたこが出る
○その話は耳にたこが出るほど聞かされた。
耳が早い
○もう知っているのか、君はまったく耳が早いね。
耳が痛い
○先生に注意されているのを聞いていて、私も耳が痛い。
耳に入る 
○近々人事異動がある話が耳に入ったが、教えてあげよう。
耳を澄ます
○耳を澄まして虫の音を聞いています。
耳に入れる
○ちょっとお耳に入れておきたいことがありますが。
 とにかく 載る
載る: ①新聞に~(掲載させる)。
      ②テーブルにごちそうに載っている。(載せてあ
る)
乗る: ①台の上に~。(上に上がる)→降りる
      ②車に~。         →降りる
      ③リズムに~。(あるものと一緒に動く)
      ④相談に~。(参与商談)(相手になる)
      ⑤誘いに~。(騙される) ⑥気分が乗らない。(没兴趣)
つい
①本能的に、習慣的に~してしまう(思わず~)
         ○言ってはいけないことを~言ってしまった。
         ○衝動に駆られて、~手を出してしまった。
         ~、笑ってしまった。
         ○いつも寄ろうと思いながら、~行きそびれ
てしまう。(错过)
②ついそこまで
         ○~さっきまで元気だったのに。
○~二、三日まで会ったのに。
 ~建て
① 建物の階数や構造、素材を示す語に付けて、
どんな建物かを表す。
二階建て
一戸建て
コンクリート建て
②通貨名に付けて、その通貨で支払いが行われることを表す。
円建て(円で支払う)ドル建て(ドルで支払う)
新しい文法点を説明する こと
1.動詞終止形やいなや:
意味:一つの動作に続いて、すぐに次のことが行われる。(するとすぐに~)(~するかしないかの短い間に)書き言葉
    後のことは前の事に反応して起こる予想外の出来事が多い。
    後には意志、命令、推量、否定などの文は来ない。
   ○彼はそれを聞く~、ものもいわずに立ち去った。
   ○その薬を飲む~急に眠気が襲ってきた。
   ○開店のドアが開く~、客は雪崩(なだれ)のように押し 
    寄せる。
   ○正月が終わるやいなや、雛人形の宣伝が始まる。
   ○アルコールに弱い田中さんはビールを1杯飲むやいな
    や、顔が真っ赤になってしまった。
なんだか
なんだか:理由が何かはわからないが。なぜか、
        どういうわけか。
  ○なんだかこのあたりが痛くて苦しい。
  ○なんだか大勢の人が集まって騒いでいる。
  ○なんだか気にかかる。
  ○この車はなんだかおかしい音がする。
  ○なんだかあの人はどこかであったことがある
   ようだ
なんとなく
①取り立ててなんということもなく。理由や目的もなく。わけもなく。どことなく。       
  ○なんとなく眠気がする。
  ○なんとなく泣きたくなる。。
  ○あなたの気持がなんとなくわかるような気がする。
  ○なんとなくあの人が好きです
  ○今日はなんとなくいいことがありそうな気がする。
② 無意識に
  ○なんとなくアルバムをあけると、小さいときの友達の写真が
    出た。
  ○なんとなく空を見上げると、小鳥が飛んでいきました。
  ○なんとなく一日が過ぎてしまう。
簡体句+からといって
意味:① からといって+否定の表現
    「ただそれだけの理由で」という意味で、後ろには否定の表現を
    伴って、「~だから必ず~」ということは必ずしも成立しない、という  
    意味となる。
      ○手紙がしばらく来ないからといって、病気だとは限らない。
      ○いくらお袋だからといって、僕の日記を読むなんて許せない。
      ○簡単に見えるからといって、すぐにできるとは限らない。
      ○体が丈夫だからと言って、薬を飲まないわけにはいかない。
      ○大学を出たからといって、必ずしも能力があるとはいえない。
   ②他の人が述べたことを引用するときに用いる。
      ○用事があるからといって、彼女は帰った。
      ○電車の中でおなかがすくといけないからといって、見送りに
       来た母は売店であれこれ買っている。
つい、うっかり、思わず
つい:はからず。
      するべきでない行為を条件反射的にしてしまう場合に用いられる。
      ○体によくないと知っていながら、煙草をみると、つい吸ってしまう。
      ○おいしいものを見ると、つい手を伸ばしてしまいます。
      ○話し込んでいて、つい時間がたった。
      ○怒ってはいけないと思いながら、つい腹を立ててしまいました。
うっかり:  気抜けして、ぼんやりしたさま。物事に気づかず、不注意であること。
      ○うっかり者
      ○うっかりして転んでけがをした。
      ○言ってはいけないと言ったのに、うっかり喋っててしまった。
      ○うっかりして乗り越してしまった。
      ○うっかり約束を忘れてしまった。
思わず: 無意識に、知らずに。瞬間的なこと、衝動、衝撃によって、何も考えないまま
         に、ある行為をしてしまう場合に用いられる。
      ○びっくりして、思わず花を落としてしまいました。
      ○暗闇から猫が飛んできたので、思わずあっと叫んだ。
      ○試験に合格できて、思わず歓声を挙げた。
「手に入れる」と「手に入る」
手に入れる:自分の所有とする、入手する。
 ○ずっと前からほしょかった本をやっと手に入れた。
 ○こんなに珍しいものをどこで手に入れられたのですか。
 ○私はずっと新しい自家用車を手に入れたいのですが。
手に入る:~は自分の物となるという意味。
 ○前から欲しい欲しいと思っていた記念切手が手に入っ
  た。
 ○その鉱物はとても手に入りにくい。
 ○思いがけない珍しいものが手に入った。
手に関する慣用句
手に余る    ○それは私の手に余る仕事だ。
手に負えない ○この子はいたずらで、手に負えない。
手にする    ○パンを手にしたまま考え込んでいる。
手に乗る    ○うまいことを言っても手に乗らないよ。
手が届く    ○忙しくて、すみずみまで手が届かない。
手が回らない ○時間がなくて、掃除までは手が回らなかった。
連用形+たところで
意味:
①そのような行為をしても、期待する結果が得られない、あるいは後の事態には影響が及ばないことを表す。 =~ても 「たとえ」、「どんなに」、「いくら」や「何+助数詞」を伴うこともある。
    
○いくら頼んだところで、引き受けてはくれないでしょう。
○どんなに本を買ったところで、読まなければ役に立ちません。
○いくら親切にしてくれたところで、ありがたいとは思わない。
○どんなに催促したところで、今日中にできるはずはない。
○丈夫ですから、落ちたところで、壊れる心配はない。
○すこしぐらい遅れたところで、大丈夫です。
②後に少ない程度を表す表現を伴い、 仮にそのようなことが起こった場合でも、そ程度、量、数はたいしたものでない といった意味を表す。
○うちの夫は出世したところで、課長どまりだろう。
○どんなに遅れたところで、せいぜい5、6分だと思います。
○泥棒に入られたところで、価値のあるものは本ぐらいしかない。
文章の理解
問いと答え(90頁問題Ⅴ)
内容についてまとめてもらう。(略)
総合練習
Ⅰ.中国語を日本語に訳したり、日本語を中国語に訳した
   りします。
   ○事到如今,怎么着急也无济于事。
○虽说是独生子女,什么家务活儿都不让他们做这也不好。
○长江路两侧商店鳞次栉比,每天挤满了购物的人。
○眼看杯子要掉下来,我不由地“啊”的叫了起来。
○一不小心,把电话给王老师打过去了。
   ○まだ早いからといって買って損をするわけじゃないでしょ。
   ○修理に費用がかかったところで2百元ぐらいだ
   ○刚一下课,学生们就跑出了教室。
Ⅱ.適当なものを選んで__に入れなさい。
  手に入れる     手に入る
○記念切手を手に入れる。
○念願の日本語電子辞典がやっと手に入った。
つい   うっかり  思わず
○何年ぶりの再会なので、話が弾んでいるうちに、_して、昔の秘密を喋ってしまった。
○退屈な授業なのでつい、眠ってしまった。
○ボールが飛んできたので、思わず首を引っ込めた。
       なんだか   なんとなく
○なんだか急にいらいらしてきた。
○なんとなく駅に来てしまった。
○ なんとなく近づきにくい人。
四、まとめ
五、宿題 
    1、新しい言葉を使って、短文を作りなさい。
    2、後の練習問題をやってください。
ここで終わりです

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