高考日语一轮复习 基础助词课件(38张)

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高考日语一轮复习 基础助词课件(38张)

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基础助词
并列助词用于构成并列成分。并列成分是二级成分,
它不和谓语成分发生直接的句法关系。即各并列成分首先
构成一个整体,再后续其他助词或谓语。
  常见的并列助词有:


とか
たり
接续法:名词+と。
意义:表示2个或两个以上成分并列。使用时要将所要说全部事物都列举出来。
例:
君と僕とは はたけが違う。/你我专业不同。
兄の性格と弟の性格はちっとも似ていない。/哥哥的性格和弟弟的性格一点儿也不像。
※原本应该每个成分后都加“と”,但后面的一个“と”常常被省略,如例句2。
接续法:名词+や。
    用言连体形+や
意义:表示2个或两个以上成分的罗列。使用“や”时表示说话人只罗列了一部分事物,还存在至少一个没被罗列的同类事物,因此“や”经常与“など”搭配使用。
例:
ダンスや水泳をすると、姿がよくなると言われている。/据说跳舞和游泳能使人的形体变得漂亮。
細長いのや丸いのや四角いのなどいろいろだ。/有细长的、圆的、四方的,五花八门。
接续法:名词+とか。
    用言终止型+とか
意义:表示2个或两个以上成分的列举。常用于边想边说。使用“とか”时表示说话人只列举了一部分事物,还有没被列举的。“とか”也可以与“など”搭配使用。
例:
最近、機械とか自動車とか船とかのような工業製品の生産が多くなった。/近来,机械、汽车、船之类的工业产品的生产增多了。
健康のために散歩するとか体操するとかしてください。/为了健康,请散散步,做做体操。
接续法:形容词连用形(た型) +たり。
    动词音便形(た型)+たり ※根据动词有时使用“だり”
意义:①表示两种或两种以上动作状态的同时或交替的发生、出现,常用“AたりBたり”的形式列举。当A和B是反义词时,表示两种情况反复出现。
例:
生の物を食べたり、生水を飲んだりしないでください。/请不要吃生的东西,不要喝生水。
調子は良かったり悪かったりだ。/情况时好时坏。
※ “~たり~たり”可作为一个整体当做副词或名词使用,如例句2。
接续法:形容词连用形(た型) +たり。
    动词音便形(た型)+たり ※根据动词有时使用“だり”
意义:②只有一个“たり”时,表示例示。此时表示省略其他同类事物。
例:
しゃべったりしてはいけません。/不要说话。
暇な時新聞を読んだりする。/有空时看看报纸什么的。
提示助词用于突出强调某个句子成分,如果该成分是
主语或宾语,则提示助词往往顶替格助词“が”或“を”,
也可以与格助词连用。
 常见的提示助词有:

こそ
しか(~ない)
さえ

でも
接续法:所需提示成分+は
※不能接在格助词“が”或“を”之后。
意义:①表示主题或话题,往往出现在句首。
例:
スポーツ新聞はほとんど夕刊です。/体育报几乎都是晚报。
ご親切は決して忘れません。/您的好意我绝对不会忘记。
※主题是相对于“述题”而言的,与“主语”“谓语”“宾语”属于不同范畴。主题不一定是主语,如例句2,其主语是在句中没有出现的“我”。
接续法:所需提示成分+は
※不能接在格助词“が”或“を”之后。
意义:②表示对比、区别。所对比的两个事物有所不同,且往往是对立的。
例:
ビールは好きだが、ウイスキーは好かない。/我爱喝啤酒,但不爱喝威士忌。
家を出る時は「行ってきます。」と言い、帰った時は「ただいま。」と言って、挨拶をします。/离开家时的寒暄语是“我走了”,回家时的寒暄语是“我回来了”。
いつも朝寝の君にしては、今朝は早いね。/对你这个爱睡懒觉的人来说今天算是早了啊。
※例句3中对比的对象是“你平时的状况”和“你今早的状况”。
接续法:所需提示成分+は
※不能接在格助词“が”或“を”之后。
意义:③加强否定语气。
例:
私には関係のないことです。/这事跟我没关系。
駅の時計は二分遅れていますから、正しくはありません。/车站的钟慢了两分钟,不准。
今度の試験は読ませるばかりで、書かせはしません。/这次考试只考读,不考写。
※在否定句中,后续“は”的句子成分就是被否定的对象。若否定的对象是用言,则变成连用形+は,如例句2、3。
接续法:体言
    活用词连用形
    某些助词
    某些接续词
意义:表示特别提出加以强调,突出一项而排除其他。
例:
それこそ私の求めていた真理だ。/那正是我一直寻求的真理。
褒められこそすれ、叱られることはない。/只会受表扬,不会挨批评。
大学でこそのびのびと好きな研究ができる。/只有在大学里才能自由自在地搞自己爱好的研究。
子供のことを思えばこそ我慢してきた。/正是为孩子着想才一直忍耐到现在。
※“こそ”可以顶替“が”和“を”,也可以“こそが”和“をこそ”的形式重叠使用。
+こそ
接续法:体言、动词、形容词连体形
格助词、副助词等
意义:表示限定。后面要与否定搭配使用。
例:
ここでは国産品しか取り扱っていません。 /这里只销售国产商品。
バスも電車もない所だから、歩いて行くしかない。/那地方既没有公共汽车也没有电车,只好走着去。
試験開始まで三十分だけしかない。/距考试开始只有30分钟。
※数量和程度后接“しか”,表示说话人认为该数量或程度较低。
+しか(~ない)
接续法:体言
格助词、接续助词「て」 +さえ
活用词连用形
意义:①表示类推其他,多用于表示消极的情形。
例:
仕事が忙しく、家族と話をする余裕さえない。/工作很忙,甚至跟家人说话的空闲都没有。
日本人さえ正しく書けないのだから、外国人が正しく書けないのは当たり前でしょう。/甚至连日本人都写不对,所以外国人写不对是理所当然的。
接续法:体言
格助词、接续助词「て」 +さえ
活用词连用形
意义:②表示不仅如此,进而加之。
例:
食べ物がないだけではなく、飲む水さえない。/不仅没有吃的东西,就连喝的水也没有。
そんなことをすれば、笑われるだけでなく、人に
 嫌われさえする。/要是做那种事,不仅被人笑话,
 甚至会讨人嫌的。
接续法:体言
格助词、接续助词「て」 +さえ
活用词连用形
意义:③表示充分条件。以“さえ~ば”的形式,表示只要具备了该条件就够。
例:
彼さえ 理解してくれれば、誰が反対しようともかまわない。/只要他理解我,不管什么人反对都无所谓。
行きさえ すれば分かる。/只要去了就知道了。
接续法:体言
    活用词连用形        +も
    某些副词、副助词,格助词
意义:①表示同类。即“也”。
例:
交通は便利になったが、同時に事故も多くなった。/交通方便了,但同时事故也增多了。
いよいよ日本ともお別れだ。/马上也要离开日本了。
接续法:体言
    活用词连用形        +も
    某些副词、副助词,格助词
意义:②表示并列。即“都”。
例:
大雪で、電車も バスも止まってしまった。/由于下大雪,电车和公共汽车都停开了。
彼は新聞にも出るし、ラジオにも出るし、今度は有名人になった。/他又是上报纸又是上广播,这回变成名人了。
接续法:体言
    活用词连用形        +も
    某些副词、副助词,格助词
意义:③表示加强语气。
例:
何度も打ち合わせをして、やっと認識を合わせました。/开了好几次会,终于统一了认识。
切符を買う行列が50メートルも続いた。/买票的队伍排的有50米。
学校まで2時間もかかるんです/到学校要花两个小时。
※接在表示数量的词后,表示说话人认为数量多。
接续法:体言
    活用词连用形        +も
    某些副词、副助词,格助词
意义:④表示全面肯定或全面否定。
例:
どれもよくできている。/每一个都做得很好。
もう一つも残っていません。/已经一个都不剩了。
接续法:体言、某些助词 +でも       
意义:①表示类推。
例:
そんなことは子供でも知っています。/那种事就连小孩都知道。
工夫をすれば、空き缶のような廃物でも生かして使うことができる。/只要想办法,即便是空饮料罐这样的废弃物也是可以利用的。
接续法:体言、某些助词 +でも       
意义:②表示概指事务。举例性地随意提出一个事物,言外之意是并不限于此,同类他人或其它事物均可考虑。
例:
コーヒーでも飲もうか。/喝杯咖啡如何?
買い物にでも出かけよう。/出去买个东西什么的吧!
彼とでも相談してみる。/跟他商量商量。
接续法:体言、某些助词 +でも       
意义:③与疑问词及肯定的说法搭配使用,表示全面肯定。
例:
あれは邦楽なら何でも歌える人だ。/只要是日本传统歌曲,他什么都会唱。
いくら下等な植物でも、植物である以上は、二酸化炭素を摂って酸素を吐き出すはずである。/再怎么低级的植物,只要是植物,就应该吸收二氧化碳,吐出氧气。
  接在谓语的对象后,限定谓语的意义。副助词可以顶
替格助词,也可以和格助词重叠使用。
  常见的副助词有:
くらい(ぐらい)
だけ
ほど
まで
ずつ
など

接续法:体言、数量词
    用言及助动词连体形
※“くらい”和“ぐらい”基本通用
意义:①表示大约数。
例:
動くと血が出ます。5分ぐらいじっとしてください。/动一动就会出血,请静静地呆上5分钟。
この仕事を完成するまで、あと何日ぐらいかかるだろう。/要完成这项工作,还要几天?
+くらい(ぐらい)
接续法:体言、数量词
    用言及助动词连体形
※“くらい”和“ぐらい”基本通用
意义:②表示程度。
例:
お茶ぐらい飲んで行きなさい。/喝口茶再走吧。
これくらいは僕にもできる。/这么点儿事我也会。
彼はアメリカ人と同じくらい、英語が素晴らしく上手だ。/他英语好得跟美国人差不多。
海かと思うくらい幅の広い川。/宽得叫人以为是海的江河。
※可表示说话人认为较低甚至轻视的程度,如例句1、2;也可以表示同等程度如例句3,还要还可以表示程度高如例句4。
+くらい(ぐらい)
接续法:接于体言、补格助词、活用词连体形、部分副词等后
意义:①表示限定。
例:
進むだけでなく、前に戻って復習もしなさい。/不要只是往前赶,也要回过头来复习一下。
お金だけが人生のすべてではない。/并不是只有金钱才是人生的一切。
注意:“だけ”与“で”重叠使用时不同的重叠方式会有不同的意思。
この箱は厚紙だけで作れる。/这盒子只要用厚纸就能做。(不需要其他东西)
この箱は厚紙でだけ作れる。/这盒子只有用厚纸才能做。(其他东西不行)
接续法:接于体言、补格助词、活用词连体形、部分副词等后
意义:②表示程度。
例:
作文に目を通すだけで三日かかる。/单单看一遍作文就要3天时间。
時間がありませんから、できるだけ早く願います。/没时间了,所以请您尽量快点。
ここのリンゴ、持てるだけ持って行きなさい。/这里的苹果能拿多少就拿去多少吧。
接续法:接于体言及话用词连体形后
意义:①表示大约数。
例:
三日ほどかかる。/大约花三天。
彼の体重は私のほぼ2倍ほどだ。/他的体重大约是我的两倍。
この絵は三百年ほど前に書かれたものである。/这幅画是大约三百年前画的。
接续法:接于体言及话用词连体形后
意义:②表示程度。
   ※用于表示较高的程度。
例:
大好きだというほどではありません。/虽然说不上很喜欢,但还是喜欢。
ご飯が喉を通らないほど心配でした。/担心的饭都吃不下。
接续法:接于体言及话用词连体形后
意义:③表示比较的基准。
 ※由于ほど表示较高的程度,因此“Aほど”表示达不到A的程度。
例:
僕も彼ほどできるといいのになあ。/我要是也有他那么能干就好了。
世の中は無知ほど恐ろしいものはない。/世界上再没有比无知更可怕的了。
接续法:接于体言,用言、助动词的连体形和一些副词、助词后
意义:①表示程度。まで原本是表示终点的,因此用于表示程度时,都是表达很高的程度。
例:
ここまで教えてあげたから、後の問題は自分で考えなさい。/我已经教到这个地步了,剩下的问题你自己想吧。
君のおかげで僕まで叱られた。/就因为你,连我都挨训了。
接续法:接于体言,用言、助动词的连体形和一些副词、助词后
意义:②表示添加。所添加的是较高程度的情形。
例:
若者達どころか、年寄りまで騒ぎ出した。/岂止是年轻人,连老人都嚷嚷起来了。
寒いのに雨まで降りだした。/本来就冷,还下起了雨。
接续法:接于数词和表示数量、程度、比例的名词、副词、副助词后
意义:表示等量的反复,等量的分配,均等的变化等。
例:
毎日2時間ずつ勉強する。/每天用功两小时。
少しずつ食べてください。/请一点儿一点儿地吃。
10人ずつを1チームとする。/以每十人为一队。
すこしずつ日が長くなる。/白天一点一点地变长。
接续法:接于体言,活用词终止形,副词等之后
意义:①表示概括。以“~や~など”的形式表示“~等等”。
例:
東京にある会社や 役所などは都心に集まっています。/在东京的公司和政府机构等都集中在都市中心。
秋は運動会や 文化祭などで忙しい。/就因为你,连我都挨训了。
接续法:接于体言,活用词终止形,副词等之后
意义:②表示例示。举出同类事物中的一个,以暗示其他。
例:
あの人は、魚が嫌いだから、寿司などは食べたがるまい。/那人讨厌鱼,大概不会想吃寿司的。
父は商人で、文学などには縁の遠い人だ。/父亲是个商人,跟文学没什么缘分。
接续法:疑问词
表示原因,理由等的状语
意义:表示不确定。
例:
どこからか音楽が聞こえてきます。/不知从哪传来了音乐。
雨の日が続いたためか、服を1週間干しても乾かない。/也许是因为一直下雨,衣服晾了一周都不干。
+か
以上です。
ありがとうございました。

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